あなたの会社の会議DXを共に推進

「はたらく」を効率化しようとすると、必ず通る会議の効率化。一生のうち3万時間は会議に費やすと言われます。 けれど、いきなり会議のDXは難しいので、まずは、会議のデジタイゼーションをする必要があります。

Digitization

デジタイゼーション

アナログ・物理データ
のデジタル化

Digitalization

デジタライゼーション

個別の業務・製造プロセス
のデジタル化

Digital Transformation

デジタルトランスフォーメーション

組織横断/全体業務のデジタル化
'顧客起点の価値創出'のための事業やビジネスモデルの変革

経産省 DXレポート 2020/12 より
  • 今すぐ~1年後

    デジタイゼーションフェーズ

    まずは、Rimoで会議をデジタイゼーション。 ミーティング内容をすべて記録し、解析可能な状態にしましょう。 Rimoに集約した会議のデータは、今後提供予定のAPIを利用し、企業内での独自解析や外部ツールとの連携も可能になります。

  • 1~2年後

    デジタライゼーションフェーズ

    デジタルならではの使い方、メリットを享受するタイミングです。 会議中に決まったToDoをAIが自動で抽出し、実際にどの程度進んでいるかの進捗管理やリマインドをすることも可能になります。

  • 3年後~

    デジタルトランスフォーメーション(DX)フェーズ

    すべての会議を見て、分析ができる「ビッグデータ+AI」があるからこそできる働き方改革や経営を行います。 会議の推奨参加者の提案や、会議の決定事項を必要関係者に自動で通知し共有することも可能になります。 会議での発言や進捗をもとに、人事評価もAIがサポート。リモートで働いていても、公平な評価がなされやすくなります。

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