Linuxカーネルの脆弱性(CVE-2026-98432)に関する当社の対応について

平素よりRimoをご利用いただき、誠にありがとうございます。
2026年11月4日に公表されたLinuxカーネルの脆弱性(CVE-2026-98432)について、当社サービスへの影響と対応をご報告いたします。
【結論】
修正版へのアップデートは完了しており、悪用された形跡は確認されておりません。
お客様側での対応は必要ございません。
■ 脆弱性の概要
LinuxカーネルのTCP通信処理に存在する脆弱性で、悪用された場合にサーバーの停止や、サーバーが不正に操作されるおそれがあるものです。
■ 当社サービスへの影響
当社サービスはGoogle Cloud上で稼働しており、その一部のサーバーが本脆弱性の影響を受けるバージョンでした。
システムログおよび監査ログを調査した結果、2026年11月6日13:20時点で、本脆弱性が悪用された形跡は確認されておりません。
■ 当社の対応
2026年11月6日13:20に、本脆弱性が修正されたバージョンへのアップデートを完了いたしました。
アップデートまでの間、攻撃に繋がる不要な経路を制限する対策を実施いたしましたが、通常のご利用には影響はございませんでした。
■ 今後の取り組み
今回の対応を踏まえ、脆弱性が公表された際に、より迅速に修正を適用できる体制の整備を進めてまいります。
■ お客様へのお願い
お客様側での対応は必要ございません。
なお、第三者による悪用を防ぐため、システム構成の推測につながる情報や、具体的な対策の内容については、差し控えさせていただいております。
業務上必要な場合は、個別にご案内いたしますので、support@rimo.app までご連絡ください。
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