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「MTG」とは?よく使われるビジネス略語の意味・使い方を徹底解説

Update date: 2025/2/13 02:04
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会社でのメールやメッセージのやりとりで「MTG」の文字が飛び交い、「MTGって何?」と疑問に思った経験はありませんか。

ビジネスではさまざまな略語を目にする機会があります。今回は「MTG」をはじめとするビジネス略語について、意味や使い方を詳しく解説します。

ビジネス略語の意味や使い方を知りたい方はぜひ参考にしてみてください。本記事を読んでビジネス略語を使いこなし、コミュニケーションを円滑に進めましょう。

「MTG」とはミーティングの略語

ビジネスでよく使用される「MTG」とは、ミーティングの略語です。英語の「meeting」のスペルから「M」「T」「G」をとって略したのが「MTG」です。会議や打ち合わせを指す言葉として広く浸透しています。

ミーティングの略語についての説明から略語の使い分けまで、以下の4つを詳しく解説します。

ミーティングの略語が使われるようになった理由

ミーティングの略語である「MTG」が使用されるようになった背景には「テレックス」が大きく関わっています。

FAX やインターネットが普及する前の1950年代には、通信手段としてテレックスが使用されていました。テレックスは文字数で通信代が決まっていたため、省略が可能な単語はできる限り省略する習慣がありました。

通信代の節約のために「MTG」などの略語が使用され、一般化したと考えられます。

「MTG」の使い方

「MTG」は予定の伝達を行う場合に、メールやチャットのやりとりで頻繁に使用されます。また、自分のスケジュール帳などにMTGの予定を記載する場合、「ミーティング」よりも短い文字数で簡単に記載ができます。

実際のビジネスで活用できるように、「MTG」を使用した例文を見ていきましょう。

「明日のMTGは10:00〜です。オンラインで実施します。」
「次週のMTGですが、◯◯の予定が入っているため欠席します。」
「営業MTG13:00〜」

略語を使うことで情報の伝達を効率的に行うことができ、コミュニケーションを円滑に進められます。

略語を積極的に使うと良い場面

略語は特にIT業界やスタートアップ系の企業など、フランクな社風の企業でよく使用されます。会話やチャットなどのやり取りで、先輩社員や上司が略語を使用している場合は、周囲に合わせて積極的に活用していきましょう。

社内で略語を使用しているにも関わらず、自分だけ略語を使用しなかった場合、周りから硬い印象を受けてしまいます。

コミュニケーションをスムーズに進めるために、周囲の状況や場面に合わせて略語を使用しましょう。

略語を避けた方が無難な場面

伝統を重んじるような堅めの企業では略語を使用しないことが多いです。他の社員が略語を使用していない場合は合わせた方が無難です。

また、取引先とのメールのやりとりでも略語の使用は控えましょう。取引先の担当者が積極的に略語を使用している場合は別ですが、普段から略語を使用していない企業の場合、担当者に意味が伝わらない可能性があります。

略語は使い分けが重要です。使用するシーンを見極めて略語を活用しましょう。

ビジネスにおける略語を紹介

ビジネスシーンでよく見られる略語には「MTG」以外にもさまざまな略語が存在します。

ビジネスでよく使われる略語を以下の8つのカテゴリーに分けて紹介します。

それぞれ略語の意味や利用場面、例文を交えて解説しますので、活用できるようにマスターしましょう。

経営指標に関連する略語

経営指標に関する略語でよく使用されるのは以下の6つです。

KPI(Key Performance Indicator)

KPIとは主要業績評価指標のことを意味します。主要業績評価指標とは、一定期間のさまざまな分野における、企業や部門の業績を測定する定量的な指標です。最終ゴールまでのプロセスについて達成状況を定点観測します。

営業の現場を例に挙げると、訪問件数や受注件数などがKPIとして設定されることが多いです。

主要業績評価指標という言葉は長くて言いにくいため、多くの企業で「KPI」の略語を使用しています。

【例】

「今期のKPI達成率は120%です。」

「KPIである訪問件数の進捗報告をお願いします。」

KGI(Key Goal Indicator)

KGIとは経営目標達成指標のことで、企業の経営戦略を達成するためのゴールを定量的に定めたものです。売上高や利益率がKGIとして設定されることが多いです。

KPIとKGIは基本的にセットで使用されます。KPIが業務のプロセスを評価基準にするのに対し、KGIは企業全体の最終ゴールを数値化して設定します。

【例】

「今年度のKGIとして、利益率の前年比を150%に設定しました。」

「現在のKGI達成状況を共有します。」

ROI(Return On Investment)

投資利益率のことで、投資した費用に対していくら利益を上げられたかを示す指標です。

ROI(%)は「利益÷投資額×100」の計算式により算出されます。ROIが高いほど投資効率が高いと判断し、費用対効果を可視化できます。

【例】

「この案件はROIが80%なので赤字です。改善または撤退を検討しましょう。」

「この案件のROIの見込みは200%です。」

C/F(Cash Flow)

C/Fとはキャッシュフローの略であり、現金の流れを意味します。ビジネスではキャッシュフロー計算書のことをC/Fと呼びます。

キャッシュフロー計算書とは財務諸表の1つであり、一定期間における企業の現金や現金同等物の流れを示した表のことです。企業活動の資金の流れを把握するために用います。

【例】

「C/Fを確認しましたが、今期は問題ありませんでした。」

「C/Fの作成をお願いします。」

B/S(Balance Sheet)

B/Sはバランスシートの略で、貸借対照表のことです。一定時点における企業の財務状況を確認できます。資産や負債の現状を見ることで、企業の経営状態を把握します。

【例】

「B/Sの作成は完了しましたか?」

「B/Sを確認しましたが、負債が多く経営状況が良くありません。」

P/L(Profit and Loss Statement)

P/Lは損益計算書のことです。「収益」「費用」「利益」の3つを示す書類であり、一定期間における企業の経営成績を確認できます。

【例】

「今期のP/Lをご確認ください。」

「P/Lを確認したところ、売上高は目標どおりでしたが、コスト増加により利益が減少していました。」

ビジネスモデルに関連する略語

ビジネスモデルに関連する略語は以下の3つです。

B2B(Business to Business)

B2Bは企業間取引を意味します。法人向けのサービスや製品販売のビジネスモデルをB2Bと言います。企業向けの機械の部品販売やコンサルティングなどがB2Bのビジネスモデルです。

【例】

「当社はB2Bの会社です。」

「このB2Bマーケティング戦略により、契約数が大幅に増加しました。」

B2C(Business to Consumer)

B2C は企業と一般消費者の取引のことを指します。旅行代理店やスーパーマーケットなどがB2Cに当たります。

【例】

「当社はB2C向けの製品を販売しています。」

「このサービスは、B2Cの企業をターゲットにして開発しました。」

D2C(Direct to Consumer)

企業がECサイトを介して、一般消費者に直接製品を販売するビジネスモデルをD2Cと言います。化粧品や雑貨販売など、インターネット上でのショッピングサイトがD2Cのビジネスモデルです。

【例】

「私たちのブランドはD2Cモデルを採用しています。」

「D2C戦略により、既存売上高の200%を達成できました。」

戦略や計画に関連する略語

戦略や計画に関連する略語は以下の5つです。

PDCA(Plan-Do-Check-Act)

PDCAとは、Plan(計画)・Do(実行)・Check(評価)・Action(改善)の頭文字を取ったもので、業務改善を目指すフレームワークです。

P ・D・C・Aの4つのステップを順番に繰り返すことで目標がはっきりとし、やるべきことが明確になります。PDCAのサイクルを回すことは、目標達成力を強化する効果があります。

【例】

「プロジェクトを成功させるために、PDCAを回しましょう。」

「PDCAを何度も回すことによって、売上目標の120%を達成できました。」

SWOT(Strengths, Weaknesses, Opportunities, Threats)

SWOTとは企業の内部環境と外部環境における、強み・弱み・機会・脅威の各要素を表しています。4つの要素を洗い出し、分析することをSWOT分析と呼びます。

SWOT分析は、企業の現在の立ち位置を把握するのに効果的な手法です。

【例】

「新しい市場に参入する前にSWOT分析を行いました。」

「SWOT分析の結果、新規プロジェクトは競合に対して優位性があると判断しました。」

3C(Customer, Competitor, Company )

3Cとは市場(顧客)・競合・自社の3つの要素のことです。3Cの要素を分析することを3C分析と言います。企業を取り巻く環境を明らかにし、今後の戦略を考えるためのフレームワークです。

【例】

「新しいマーケティング戦略を立案するために、3C分析を行いましょう。」

「3C分析を通じて、開発中の新製品は競合よりも顧客に支持されると予想します。」

STP(Segmentation, Targeting, Positioning)

「S」は市場の細分化、「T」はターゲット層の抽出、「P」は競合との差別化を表した言葉です。STP分析はマーケティング戦略を立てるうえで有効なフレームワークです。

市場の全体像を把握し、狙うべきターゲットを定め、競合他社との位置関係を決めるという流れで進めます。

【例】

「新製品の開発にあたりSTP分析を行いました。」

「STP分析の結果、若年層向けのマーケティング戦略が最も効果的であると考えます。」

BCP(Business Continuity Plan)

BCPとは事業継続計画の略です。事業継続計画とは、自然災害やシステム障害などの緊急事態に遭遇したときに、業務の継続や早期復旧を可能とするためのものです。

事前に計画を立てることで、緊急事態が発生した際に損害を最小限に抑えながら早期に復旧し、顧客の信用を維持できます。

【例】

「当社は自然災害などの緊急事態に備えてBCPを策定し、万全の態勢を整えています。」

「BCPを定期的に見直し、その都度従業員に周知しましょう。」

マーケティングに関連する略語

マーケティングに関する略語は以下の4つです。

PR(Public Relations)

PRとは「広報」のことで、企業や商品などを認知してもらうための方法や、コミュニケーション活動のことを意味します。

PR活動を行うことで、新規参入のサービスでも認知度を高められるメリットがあります。

【例】

「新製品の発売に合わせてPRを行い、メディアでの露出を大幅に増やしました。」

「地域社会との連携を強化するためのPR活動を積極的に行い、イメージ向上を目指します。」

AIDMA(Attention, Interest, Desire, Memory, Action)

​​AIDMA(アイドマ)とは、購買決定プロセスを分解して、顧客がどの段階にあるのかを説明するためのモデルです。

顧客は、製品の存在を知り(Attention)、興味をもち(Interest)、製品を欲しいと思うようになり(Desire)、記憶し(Memory)、購買行動に移す(Action)という5つのステップで購入に至ると考えられています。

【例】

「広告キャンペーンをAIDMAモデルにもとづいて設計しましょう。」

「AIDMAモデルを重視し、行動に至るまでの流れをスムーズにしましょう。」

AISAS(Attention, Interest, Search, Action, Share)

AISAS(アイサス)も顧客の購買行動プロセスを説明するモデルの1つであり、インターネットを介した顧客の購買モデルです。

AISASは、製品の存在を知り(Attention)、興味をもち(Interest)、インターネット上で情報収集をし(Search)、購買行動に移し(Action)、使用した体験をSNSなどに共有する(Share)という5つの行動プロセスで構成されています。

【例】

「AISASモデルを採用し、顧客の検索から共有に至るプロセスを強化しています。」

「SNSを活用することで、AISASモデルの共有フェーズを最大限に活かし、ユーザーによる情報拡散を促進しました。」

顧客管理に関連する略語

顧客管理に関する略語は以下の3つです。

CRM(Customer Relationship Management)

CRMとは顧客関係管理を意味します。顧客関係管理とは、顧客との関係を把握するために、従業員と顧客のコミュニケーションを管理することです。

問い合わせ内容のデータ管理や、商談状況のチェックなどがCRMにあたります。CRMを行うことで、より消費者に最適なサービスを提供できます。

【例】

「CRMを活用してコミュニケーションを履歴に残すことは、顧客と関係を深めることに役立ちます。」

「新しいCRMシステムを導入することにより顧客データが一元化され、効率的なマーケティング活動が行えます。」

CS(Customer Satisfaction)

CSとは顧客満足度のことで、商品やサービスに対する顧客の満足度を定量化・定性化したものです。CS調査の結果をもとに商品やサービスの改良を行います。

【例】

「CSの向上を最優先の課題に設定し、定期的なアンケート調査を実施します。」

「CSスコアが前年比130%まで伸長しました。」

CX(Customer Experience)

CXとは顧客体験価値のことで、商品やサービスの利用における顧客視点での体験のことを指します。

CXを向上させることで、リピート客の獲得やブランドイメージ向上などの効果があります。

【例】

「CXを最優先に考え、サービスの改善を進めていきましょう。」

「成功している企業は、製品の品質だけでなくCXにも注力しています。」

テクノロジーに関連する略語

テクノロジーに関する略語は以下の3つです。

VPN(Virtual Private Network)

VPNとは、仮想専用通信網のことで、インターネット上に安全な専用ネットワークを仮想的に作り出す技術のことです。

VPNを使用することにより、第三者が情報を盗みとるなどのセキュリティの脅威から守られます。

【例】

「リモートワーク中でも、VPNを利用することで社内ネットワークに安全にアクセスできます。」

「セキュリティを強化するために、必ずVPNに接続してください。」

DX(Digital Transformation)

デジタルトランスフォーメーションのことをDXと呼びます。DXとは、ITの活用によって新たなビジネスモデルを構築することにより、人々の生活を豊かにする取り組みのことです。

DXの目的は企業の競争力強化や業務効率化などが挙げられます。

【例】

「業務効率を向上させるためにDXを推進します。」

「DXを活用することで、リアルタイムでのデータ分析が可能になりました。」

XaaS(Anything as a Service)

XaaSとはインターネットを経由して提供されるクラウドサービスの総称であり、「ザース」と呼びます。新たな機器の購入やインフラ整備が必要なく、インターネット環境があれば手軽に利用できるサービスです。

【例】

「XaaSを利用することで、データのバックアップやセキュリティ対策が一括で管理できるようになりました。」

「コスト削減のためにXaaSの導入を検討しましょう。」

教育や指導に関連する略語

教育や指導に関連する略語は以下の3つです。

OJT(On-the-Job Training)

OJTとは職場の代表的な教育手法のことであり、実際の仕事を通して先輩が後輩に対して指導し、教育することを指します。

OJTは一般的に新入社員の教育で使用されることが多く、新入社員1人に先輩社員1人が付きます。マニュアルや研修だけでは身につかない実践的なスキルや知識を補うトレーニング方法です。

【例】

「新入社員はOJTを通じて業務の基本を学びます。」

「営業のスキルを身につけるために、OJTを導入します。」

1on1(One-on-One)

1on1とは上司と部下が1対1で行うミーティングのことです。1on1ミーティングを実施することで、上司は部下から仕事や今後のキャリアに関する悩みを聞き出し、目標の達成をサポートします。

実務を通じてスキルを身につけるOJTに対して、1on1は上司が部下の成長をサポートし、モチベーションの向上を図ります。

【例】

「次週の1on1ミーティングは火曜日の15時に変更をお願いします。」

「1on1で現在抱えている課題を相談させてください。」

LMS(Learning Management System)

LMSとは、ネット上で学習を行うeラーニングを効率化するための管理システムです。LMSには学習管理機能と教材管理機能の2つがあります。

学習管理機能を使うことで、受講者への適切なフィードバックを可能にします。さらに教材管理機能では企業独自の学習コンテンツを柔軟に提供でき、受講者の学習効果を最大化するために効果的です。

【例】

「学習効率を上げるために、新しいLMSを導入しましょう。」

「LMSを活用して社員の学習履歴を管理し、必要に応じて個別のサポートを行いましょう。」

組織の役職に関連する略語

組織の役職に関する略語は以下の4つです。

関連記事:敬称略の正しい使い方とは?注意点や文面・口頭での使用例も紹介!

CEO(Chief Executive Officer)

CEOとは最高経営責任者のことです。主な役割は企業の経営全体を統括することで、経営に対する最終的な責任を追う立場にあります。

【例】

「CEOが業績改善に向けた具体的な計画を発表しました。」

「CEOは社員とのコミュニケーションを重視し、定期的に全社ミーティングを開催しています。」

COO(Chief Operating Officer)

COOとは最高執行責任者のことです。CEOが企業の経営全体に対して責任を負う一方で、COOは日々の業務執行の責任を持ちます。COOは CEOが決めた方針に沿って業務を執行する立場にあります。

【例】

「COOは各部門の連携を強化し、組織全体の目標達成をサポートしています。」

「新しいCOOが就任してから、会社の運営がより効率的になりました。」

PM(Project Manager)

プロジェクトマネージャーは、プロジェクトの責任者としてチームをまとめる役割を担います。主な仕事内容はプロジェクトの計画を立て、目標を達成するためのマネジメント業務を行うことです。

【例】

「PMにタスクの完了を報告し、今後の業務について指示を仰いでください。」

「明日の会議にはPMも出席しますので、進捗報告ができるように準備してください。」

MD(Merchandiser)

マーチャンダイザーは商品の企画から開発、そして販売の計画を実施する職種のことです。アパレルや小売などの販売業で配置されます。

外資系企業では、代表取締役を意味するマネージングディレクターの略称としてMDを使用することもありますので、混同しないように注意しましょう。

【例】

「新しくMDとして佐藤さんが就任しました。」

「売上データを分析し、販売戦略を見直すこともMDの仕事です。」

『Rimo Voice』を活用してMTGの内容をメモしよう

リモ訴求画像.png

MTGの内容を記録するならAI文字起こしツールがおすすめです。『Rimo Voice』ならわざわざメモをしなくてもAIがMTGの内容を文字に起こし、要点をまとめます。

長時間のMTG内容をすべてメモすることは非常に労力が必要です。集中力が切れ、必要な情報の記入が漏れてしまうこともあるでしょう。『Rimo Voice』なら、MTGの内容を1時間の音声につき5分程度で文字起こしと要約を行います。

また、文字起こししたテキストをクリックすると紐づけられた音声を再生できるので、MTGの雰囲気や温度感も振り返れます。


社内独自の用語や略語については、辞書機能を活用して精度向上させることも可能です。


現在無料トライアルも実施しているので、手軽にMTGの内容をメモしたい方はぜひ試してみてください。

まとめ:ビジネス略語をマスターしよう

「MTG」とはミーティングの略語であり、会議や打ち合わせを指す言葉として広く浸透しています。「MTG」の略語は、メールやチャットでミーティングの予定を通知したり、スケジュールに記載する際に使用します。

略語は記載する文字や発する言葉を最小限にできるので便利ですが、使い分けが重要です。企業の風土によっては略語を避けた方が無難な場合もありますので、周りが略語を使用しているかを確認してから活用しましょう。

今回は「MTG」以外にもビジネスでよく使われる略語をご紹介しました。ぜひ本記事を参考にして、ビジネス略語を使ってみてください。

最終更新日: 2025 / 2 / 13

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