PCで使える無料・有料の録音ソフト12選!選び方も詳しく解説

「商談や会議のあとに、不明点を確認できずに困った」
「無料の録音ソフトと有料の録音ソフトの違いがわからない」
「種類が多くて、どの録音ソフトを選べばいいか迷う」
商談や会議の内容を残したいとき、こんなお悩みはありませんか?
本記事では、PCで使える無料の録音ソフト8つ・有料の録音ソフト4つの特徴と、自分に合うソフトの選び方7つを解説します。
【本記事でわかること】
録音ソフトとは何か、どんな場面で役立つか
無料の録音ソフト8つと、有料の録音ソフト4つの特徴
録音ソフトを選ぶ7つのポイント
録音の前に相手へ伝えることと、会議の形ごとの録り方

そもそも録音ソフトとは?

録音ソフトとは、パソコンやスマートフォンを使用して、音声の録音・再生・編集・保存ができるソフトウェアです。商談やWeb会議の議事録・取材・研修など、音声でのやりとりが生じる場面で役立ちます。また、いまは内蔵マイクを備えたパソコンが多く、オンライン会議や少人数の打ち合わせなら、新たに機材を買わなくても録音を始められます。
例えば、商談の議事録を作成するために録音ソフトを使用した場合は、商談後に再生して振り返ることで疑問点をすぐに確認できるでしょう。さらに、言い間違いや勘違いによる行き違いも減らせます。
【無料】おすすめ録音ソフト8選
録音ソフトに興味がある人は、まずは無料で使用できる録音ソフトから試してみてはいかがでしょうか。おすすめ録音ソフトは以下の8つです。
ボイス レコーダー
WaveClipper
Audacity
Moo0 音声録音機
Apowersoft 音声録音フリーソフト
Wondershare Filmora
Online Voice Recorder
FuseBase(旧Nimbus)
録音ソフトの特徴や対応OSなど詳しく解説しますので、自分に合っているかイメージしながら読み進めてください。
関連記事:PCの内部音声を録音する方法は?Windows・Mac用のツールも紹介
ボイス レコーダー

特徴 | Windowsに標準で入っている録音アプリ(Windows 11では『サウンド レコーダー』という名前) |
出力形式 | m4a |
対応OS | Windows 10 バージョン 10586.0 以降 |
料金プラン | 無料 |
おすすめな人の特徴 | Windowsを使っていて、すぐに録音を始めたい人 |
『ボイス レコーダー』はMicrosoftの録音アプリで、Windows 10には最初から入っています。インストール不要であるため、すぐに録音ソフトを使用したい人に向いています。録音・再生・トリミングができ、録音データを共有することもできます。
シンプルな操作性や手軽さが魅力の録音ソフトなので、録音に慣れていない人に適しているでしょう。
なお、Windows 11では、同じ役割のアプリが『サウンド レコーダー』という名前で提供されています。
出典:Windows 用サウンド レコーダー アプリ: よく寄せられる質問
関連記事:【比較】文字起こしできるボイスレコーダー27選【2026年版】無料アプリ・選び方・手順
WaveClipper

出典:WaveClipper
特徴 | 録音と、必要な部分の切り出しができる |
出力形式 | m4a |
対応OS | Windows 7~11 |
料金プラン | 無料 |
おすすめな人の特徴 | 必要な箇所だけ切り出したい人 |
『WaveClipper』はシンプルな見た目ですが、多くの機能を備えた録音ソフトです。細かく範囲を指定できるため、録音した音声の必要な部分だけ切り出して保存するのに適しています。
一方で、機能が多いぶん、録音だけをしたい人は、はじめは操作に迷うかもしれません。
Audacity

出典:Audacity
特徴 | 録音と細かな音声編集ができ、プラグインで機能を増やせる |
出力形式 | mp3・m4a・AIFF・FLAC・WAVなど |
対応OS | Windows・MacOS・Linux |
料金プラン | 無料 |
おすすめな人の特徴 | 音声編集にこだわりたい人 |
『Audacity』は、無料で使えるオープンソース(中身が公開されている)の録音・編集ソフトです。録音・再生・音声の切り出しなどができ、プラグインを入れれば、ノイズ抑制などの機能も足せます。
Moo0 音声録音機

出典:Moo0 音声録音機
特徴 | ワンクリックで簡単に録音 |
|---|---|
出力形式 | mp3・Wave |
対応OS | Windows XP・Vista/7/8.1/10 |
料金プラン | 無料(仕事で使う場合は、有料の使用ライセンスが必要) |
おすすめな人の特徴 | シンプルに録音機能を求めている人 |
『Moo0 音声録音機』は、ワンクリックで簡単に音声を録音できる無料ソフトです。「PC音」「PC音と声」「声のみ」の3種類から録音タイプを選べるため、目的に応じて使い分けることができます。また、開始時刻と終了時刻を設定でき、最大録音時間も決められるため、長時間の録音にも使いやすくなっています。
さらに、数十種類のスキンから好みのカラーや目に優しいカラーを選べるのも魅力です。シンプルな操作で使い始めやすいため、初心者にもおすすめします。
なお、無料で使えるのは仕事以外の目的に限られます。会社の会議や商談で使うときは、提供元の使用ライセンス(有料)が必要です。また、最終更新は2019年で、対応OSにWindows 11は含まれていません。
Apowersoft 音声録音フリーソフト

特徴 | 元の音質で録音可能 |
|---|---|
出力形式 | MP3・WMA・AAC・FLAC・WAV・M4A・OGG |
対応OS | Windows・Mac(ブラウザで使う) |
料金プラン | 無料 |
おすすめな人の特徴 | ソフト本体をインストールせずに使いたい人 |
『Apowersoft 音声録音フリーソフト』は、ブラウザで開いて使う無料の録音ソフトです。初回だけ起動用のツールを入れる必要がありますが、ソフト本体をパソコンに入れずに使えるため、パソコンの容量を気にせずに使いたい人に向いています。
また、パソコン本体の音だけではなくマイクの音も録れるため、会議やインタビューなど、さまざまな場面で使えます。なお、Macでは、パソコン本体の音はブラウザでは録れず、マイクの音だけになります。
ただし、30分以上録音するとシステムが重くなり、録音ファイルを保存できないおそれがあると案内されているため、長い会議を録るときは録音時間に制限のないソフトを選びましょう。
Wondershare Filmora

特徴 | PC画面と音を同時に録音可能 |
|---|---|
出力形式 | mp3・m4a・wav・wma・ogg・flac・aif・aiffなど |
対応OS | Windows・Mac |
料金プラン | 無料(無料版は書き出した動画に透かしが入り、透かしなしは有料プラン) |
おすすめな人の特徴 | 高音質な録音機能を使用したい人 |
『Wondershare Filmora』は、音声録音に加えて動画編集やAI機能を搭載したソフトです。また、マイク・スピーカーなど細かな設定が可能であるため、質の高い録音機能を使用したい人におすすめです。
AI機能も搭載しており、動画の音声をテキストに変換することもできます。
Online Voice Recorder

特徴 | ブラウザで開いてすぐ録音できる |
|---|---|
出力形式 | mp3 |
対応OS | Windows・Macなど |
料金プラン | 無料 |
おすすめな人の特徴 | プライバシーを重視したい人 |
『Online Voice Recorder』は、ブラウザ上ですぐに使える無料の録音ソフトです。インストール不要で、シンプルなインターフェースが特徴となっています。録音の開始時と終了時の無音部分を自動的にカットする機能があり、手軽にクリアな録音ができます。音声はmp3形式でファイルを保存でき、他のデバイスでの再生や編集が簡単です。
提供元の案内では、録音した内容は本人だけが見られ、提供元のサーバーには保存されません。そのため、録音内容を外に出したくない人に向いています。
FuseBase(旧Nimbus)

出典:FuseBase
特徴 | スクリーンショットや画面録画に特化 |
|---|---|
出力形式 | mp4など |
対応OS | Windows・Mac(Chrome・Firefox・Edge の拡張機能) |
料金プラン | 無料(無料版の録画は5分まで。一部機能は有料) |
おすすめな人の特徴 | Chromeの拡張機能を利用している人 |
『FuseBase』(旧Nimbus)は、スクリーンショットや画面録画に特化したブラウザの拡張機能ですが、録音機能も備えています。Chromeのタブやデスクトップ画面を録画・録音できます。
また、シンプルな操作方法で簡単に録音できるため、普段からChromeを使用中の人におすすめです。録音したファイルは、MP4などの形式で保存でき、共有も簡単に行えます。
なお、提供元の案内では、無料版で録画できるのは5分までです。
出典:Screen capture Chrome, Firefox and Edge extension. Screenshoter and video recorder - FuseBase
【有料】おすすめ録音ソフト4選
録音ソフトには、無料で使えるものから有料のものまで、さまざまな選択肢があります。有料のソフトには、文字起こしや予約録音など、録音のあとの手間を減らす機能を持つものがあります。
ここからは、次の有料のおすすめ録音ソフトを4つ紹介します。
Rimo
Notta
VideoProc Converter AI
Renee Audio Recorder X
Rimo

特徴 | 録音した音声や動画を自動で文字起こしできる |
出力形式 | 読み込める形式(推奨):m4a・mp4/議事録の書き出し:CSV・Excel・PDF など |
対応OS | Windows・Mac・スマホ |
料金プラン | プロプランは1週間の無料トライアルあり/<個人>文字起こしプラン:1,650円/月・プロプラン:4,950円/月(月払い・税込)/<法人>チームプラン:6,600円/月/アカウント・法人プラン:お見積り |
おすすめな人の特徴 | 会議の議事録作成の手間を省きたい人 |
『Rimo』は、このブログを運営するRimo合同会社のサービスで、会議や商談の音声を録音し、AIで文字起こしできます。文字起こしの手間を減らしやすくなります。
なお、日本語だけではなく60以上の言語に対応しており、複数の言語を使用する会議でも使用できます。
Notta

出典:Notta
特徴 | 録音しながらリアルタイムで文字起こしできる |
出力形式 | 音声:WAV・MP3・M4A・CAF・AIFF・WMA/動画:AVI・MP4・RMVB・FLV・MOV・WMV |
対応OS | Windows・Mac・iPhone・androidなど |
料金プラン | <年間プラン・月あたり(税込)>フリー:0円(120分)/プレミアム:1,185円(1,800分)/ビジネス:2,508円(時間無制限・アカウントあたり) |
おすすめな人の特徴 | 文字起こしの負担を軽減したい人 |
『Notta』は、録音しながらリアルタイムで文字起こしできるサービスです。無料プランもありますが、使える時間を増やすには有料プランを選びます。
とくに、日本語の文字起こしに力を入れたAIを使っていて、そのほか58言語にも対応しています。日本語や英語など、さまざまな言語での録音と文字起こしが可能です。
VideoProc Converter AI

特徴 | PCの音とマイクの声を同時に録音できる |
出力形式 | MP3・WMA・AACなど |
対応OS | Windows・Mac |
料金プラン | <製品ダウンロード版(税込)>年間プラン(1年目):5,280円/永久ライセンス:10,880円(時期により割引あり) |
おすすめな人の特徴 | 高速で質の高い音声録音を使用したい人 |
出典:【公式】VideoProc Converter AI(旧名:VideoProc)のご購入
『VideoProc Converter AI』は動画編集ソフトですが、音声録音機能が優れているため録音ソフトとしてもよく利用されています。システム音とマイク音の両方を録音することが可能で、オンライン会議の際にも役立ちます。
また、提供元は「CPU/GPU最適化による軽快な動作」を案内しており、パソコンに負担をかけにくい作りです。
Renee Audio Recorder X

特徴 | 簡単な操作でコンピューター上の全ての音を記録 |
出力形式 | MP3・AAC・AC3・AIFF・AMR・AU・FLAC・M4A・M4B・MKA・MP2・OGG・RA・VOC・WAV・WMA |
対応OS | Windows 10/11(64ビット) |
料金プラン | 有料(価格はセールなどで変わるため、公式サイトで確認) |
おすすめな人の特徴 | 予約録音で、会議の録り逃しを減らしたい人 |
『Renee Audio Recorder X』(旧名:Renee Audio Recorder Pro)は、多機能な録音機能に特化した録音ソフトです。時間を決めて予約録音したり、音がなくなると自動的に録音を一時停止したり、便利な機能が搭載されています。事前に予約しておけば、重要な会議や商談の録り逃しを減らせます。
自分に合うPC用録音ソフトの選び方
録音ソフトはサービスによって機能や種類がさまざまです。録音ソフトを選ぶ際には、使用目的に合ったものや使い勝手が良いものを選ぶ必要があります。以下のポイントを参考に、自分に合った録音ソフトを選びましょう。
高音質な録音ができるか
簡単に操作できるか
録音データを管理しやすいか
セキュリティ対策は万全か
十分な時間の録音ができるか
目的に合った使い方ができるか
無理なく使い続けられる料金か
それぞれ詳しく解説します。
高音質な録音ができるか
録音ソフトによって、録音の品質はさまざまです。ノイズや歪みが多いと、再生や編集の際に聞き取りにくく、データを活かすことが難しいといったケースもあるでしょう。また、パソコンに付いているマイクの性能によっても、録音の品質は変わります。
そのため、自分が求める録音品質かどうかの確認が必要です。大切な会議や商談の前に、複数のソフトを使用して、音質をチェックするのも一つの方法です。
簡単に操作できるか
操作が簡単にできるかも、録音ソフトを選ぶ上で大切なポイントです。録音ソフトによっては機能が豊富であるためボタンや設定が多く、どこを押していいのか分からずに、使い始めるまでに時間がかかってしまう場合もあります。最初はできるだけ簡単に操作できる録音ソフトを選び、慣れてきたら他のソフトも試してみると良いでしょう。
あわせて、使い方のマニュアルやヘルプが充実しているかも確かめておきましょう。
録音データを管理しやすいか
録音したデータを管理しやすいかどうかも重要なポイントです。たとえ録音がうまくいってもデータの保存場所が分からなければ、データを活かすことができません。そのため、録音データはパソコン・クラウドどちらに保存されるのか確認しましょう。
また、ファイル名は自動で付けられるものか自分で変更できるかも、あわせて把握しておくと良いでしょう。
録音データを効率的に整理し必要なときにすぐにアクセスできるようにするために、何度か録音ソフトを操作してみるのも一つの方法です。タグ付けや検索機能が充実している録音ソフトを選ぶのもおすすめです。
セキュリティ対策は万全か
録音データにはプライバシーに関わる情報が含まれることが多いため、セキュリティ対策がしっかりしているソフトを選ぶことが大切です。
セキュリティ対策が明確でないソフトで録音をすると、音声データの流出による情報漏洩のリスクが生じます。これは無料・有料を問わず起こりうるため、録音データをどこに保存し、何に使うかを公開しているソフトを選びましょう。
録音ソフトの中には、データを暗号化したりアクセス制限をかけたりすることができるソフトもあります。ダウンロードする前に、データの保存場所(パソコンかクラウドか)や、暗号化・アクセス制限の有無を確かめてください。
ソフトの安全性という点では、『Rimo』は、外部の監査機関から情報セキュリティの認証(ISO/IEC 27001・27017)を受けています。データは日本国内のデータセンターで保管され、AIの学習には使われません。
十分な時間の録音ができるか
録音時間も考慮すべきポイントの1つです。ソフトによっては、一度に録音できる時間に制限があります。この記事で紹介したものでも、Apowersoft 音声録音フリーソフトは30分以上録音すると保存できないおそれがあると案内されており、FuseBase(旧Nimbus)は無料版で録画できるのが5分までです。長い会議を録るなら、使う前に録音できる時間を確かめましょう。
目的に合った使い方ができるか
録音ソフトを選ぶ際は、使用目的に合った機能が揃っているか確認しましょう。録音ソフトにはさまざまな機能があり、得意分野も異なります。
たとえば、長時間の会議を記録したいなら、自動保存や、音が無いときに録音を一時停止する機能があると便利です。
一方で、シンプルな音声メモの録音には、ボイス レコーダーのような基本的な機能が揃った録音ソフトが適しているでしょう。
録音した音声を文字起こしにも使うなら、文字にするタイミングでも精度が変わることがあります。
録音したファイルをあとで読み込ませる:会話全体を見られるため、精度が出やすい
マイクの音をその場でリアルタイムに文字にする:手軽な反面、前後の短い範囲しか見られず、精度は落ちやすい
その場で文字を確かめたいときはリアルタイム、精度を優先したいときは録音してからあとで読み込ませる、と使い分けるのがおすすめです。
録音したい会議の形によっても、向く録り方は変わります。
オンライン会議:会議ツールの録画機能を使うか、PCの音とマイクの声を一緒に録れるソフト(この記事では VideoProc Converter AI・Renee Audio Recorder X など)を選ぶ
対面の会議:PCの内蔵マイクだけでは広い部屋の声を拾いにくいため、外付けの集音マイクをつなぐか、ICレコーダーやスマホで録る
外出先・現場:スマホで録音して、あとでPCに移す
会議の録音方法をさらに詳しく知りたい方は、次の記事も参考にしてください。
関連記事:会議を録音する方法を徹底解説!おすすめのデバイス・ツールも紹介
無理なく使い続けられる料金か
録音ソフトの利用にかかる料金も重要なポイントです。料金の形は、月や年ごとに払うもの(Rimo・Notta など)と、一度買えば使い続けられるもの(VideoProc Converter AI の永久ライセンス)があります。録音の回数が少ないなら、無料ソフトで足りることもあります。使う回数と、文字起こしまで要るかどうかで選びましょう。
録音する前に、相手へ伝えること
会議や商談を録音するときは、はじめに目的を伝えて、ひと言断ってから録りましょう。
理由を添える:「あとで議事録を共有するために、録音させてください」のように伝えると、了承を得やすくなります。相手にとってのメリットが分かる理由にするのがポイントです
やりとりも録音に残す:そのやりとりごと録音に残しておけば、了承を得たことをあとから確かめられます
個人の相手には、より丁寧に:社外の方や録音に慣れていない方には、録音したデータを何に使うかまで伝えましょう
PCで手軽に録音・文字起こし・要約するなら『Rimo』がおすすめ
PCで録音をしたい方・録音したデータを元に、文字起こしや要約をしたい方は『Rimo』がおすすめです。

『Rimo』は、録音した会議や商談の音声を、AIで文字起こし・要約できる有料サービスです。
録音したものの、文字起こしに時間がかかって、そのままにしている録音データはありませんか?
『Rimo』を利用すると、録音データをそのまま文字起こしできるため、議事録やレポートの作成にかかる時間を減らしやすくなります。日本語の文字起こしに力を入れており、よく使う専門用語は辞書に登録しておけます。
プロプランでは、1週間の無料トライアルもありますので、興味がある方はぜひ試してみてください。
PC用の録音ソフトに関するよくある質問
Q. 会議の録音は、無料の録音ソフトでも足りますか?
目的によっては、無料ソフトで十分な場合もあります。シンプルな録音なら、Windowsに標準搭載されているボイス レコーダー(Windows 11ではサウンド レコーダー)から試せます。長時間の録音や、文字起こしまで使いたいときは、機能と料金を見比べて選びましょう。
Q. 長い会議を録音するときは、何に気をつければよいですか?
録音時間に制限のないソフトを選びましょう。たとえば、Apowersoft 音声録音フリーソフトは、30分以上録音すると保存できないおそれがあると案内されています。FuseBase(旧Nimbus)も、提供元の案内では、無料版で録画できるのは5分までです。
Q. 会議を録音するとき、参加者に断る必要はありますか?
はじめに目的を伝えて、ひと言断ってから録りましょう。「あとで議事録を共有するために」のように理由を添えると、了承を得やすくなります。
Q. 録音した音声は、そのまま文字起こしできますか?
文字起こしの機能があるソフトなら、できます。この記事で紹介したものでは、Wondershare Filmora・Rimo・Notta・Renee Audio Recorder X(GPUが必要)が文字起こしに対応しています。録音したファイルをあとで読み込ませるほうが、精度が出やすいことがあります。
Q. オンライン会議を録音するには、どうすればよいですか?
会議ツールの録画機能を使うか、PCの内部音声まで録れるソフトを選びます。詳しくは、関連記事をご覧ください。
関連記事:PCの内部音声を録音する方法は?Windows・Mac用のツールも紹介
まとめ|録音ソフトは、目的と使う場面から選ぶ
録音ソフトは、音声を録音できる便利なツールです。ソフトによってできることや料金が違います。自分に合ったソフトを選ぶためには、利用目的を明確にし何を重視するかを決めることが大切です。
選ぶポイント:音質・操作・データ管理・セキュリティ・録音時間・使い方・料金の7つ
無料と有料:シンプルな録音は無料ソフトから。文字起こしまで使うなら、有料のサービスも
録る前に:参加者に目的を伝えて、ひと言断る
複数の録音ソフトを試し、録音と再生を繰り返してみるのも自分に合う録音ソフトを見つけるポイントです。
録音から文字起こし・要約まで進めたい方には、『Rimo』もおすすめです。無料トライアルで、使い勝手を確かめてみてください。
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