一覧に戻る
【比較】文字起こしできるボイスレコーダー27選【2026年版】無料アプリ・選び方・手順

ボイスレコーダーは会議の議事録を作成したり、取材時の資料として記録したりする際によく利用されます。
録音を再生しながら1文字ずつ書き起こすのには手間も時間もかかるため、自動で文字起こしをしてくれる機能があるボイスレコーダーが気になっている人も多いでしょう。
弊社ではAI文字起こし・議事録ツール『Rimo Voice』を運営しており、録音の音質が文字起こし精度にどう影響するか、どのようなワークフローが効率的かを日々研究しています。本記事では、その知見をもとに、文字起こしに便利なボイスレコーダーを用途別に計27製品紹介します。
【AI文字起こし機能搭載】おすすめボイスレコーダー5選
【会議・大人数の録音向け】おすすめボイスレコーダー5選
【取材・インタビュー・通話向け】おすすめボイスレコーダー5選
【オフライン・セキュリティ重視】おすすめボイスレコーダー4選
【コスパ重視・まずは試したい人向け】おすすめボイスレコーダー4選
【高音質重視】おすすめボイスレコーダー4選
選び方や録音データを文字起こしする手順もあわせて解説するので、自分に合う商品を見つけたい人はぜひ参考にしてください。

ボイスレコーダーは文字起こしできる?
ボイスレコーダーは、音声を録音するための電子機器です。内蔵マイクまたは外付けマイクを使用して音を拾い、デジタル信号に変換して保存します。
録音データは本体のメモリーに蓄積され、パソコンやスマートフォンに転送・編集が可能です。
文字起こし機能が搭載されているボイスレコーダーを選べば、録音した音声をテキスト化してくれます。
機能が搭載されていないボイスレコーダーを選んだ場合でも、AIを活用した文字起こしソフトやアプリと連携すれば、録音内容をテキストに起こせます。
なお、ボイスレコーダーとICレコーダーは、基本的に同じ録音機器ですが、ICレコーダーはデジタル録音専用なのに対し、ボイスレコーダーはアナログ録音も含めた総称です。
また、従来のボイスレコーダーと文字起こし機能付きモデルでは、録音後の作業フローが大きく異なります。 以下の表で違いを整理しました。
項目 | 従来型ボイスレコーダー | 文字起こし機能付きボイスレコーダー |
録音後の文字起こし | 手作業で聴きながら書き起こす、またはAI文字起こしツールにアップロードする | 専用アプリやクラウド経由で自動テキスト化される |
議事録の完成までにかかる時間 | 1時間の録音に対して2〜3時間程度 | 録音終了後5〜10分程度で文字起こし・要約が完了 |
AI要約・話者分離 | 非対応(別途ツールが必要) | 対応している製品が多い |
ランニングコスト | 本体購入費のみ(電池代等を除く) | 月額サブスクリプションが必要な製品もある |
従来型は本体価格が安く、録音に特化したシンプルな設計が強みです。 すでに『Rimo Voice』などのAI文字起こしツールを使っている場合は、高音質な従来型ボイスレコーダーで録音し、ツールにアップロードする方がコストを抑えながら高精度な文字起こしを実現できます。
一方、文字起こし機能付きモデルは録音から文字起こしまでを1台で完結できる手軽さが魅力です。 別途ツールを契約したくない人や、会議中にリアルタイムでテキストを確認したい人に適しています。
文字起こしに使えるボイスレコーダーの選び方
文字起こしをしたい人がボイスレコーダーを選ぶ際には、以下の5つのポイントを重視すると自分に合った商品を見つけやすくなります。
さまざまな機能・魅力がある製品のなかから満足できるものを探すためにも、確認しておきましょう。
文字起こし機能の有無
ボイスレコーダーには、文字起こし機能が搭載されているもの・搭載されていないものがあります。当然文字起こし機能がついているボイスレコーダーの方が効率化できますが、その分費用が高額な場合もあります。
一方で、文字起こし機能がなくても高音質で録音できるボイスレコーダーであれば、比較的スピーディーに文字起こしできることもあるでしょう。予算も踏まえて選んでみてください。
なお、文字起こし機能付きのボイスレコーダーの中には、本体のディスプレイに文字起こし結果がリアルタイムで表示されるモデルもあります。 会議中にその場でテキストを確認したい場合は、ディスプレイの有無もチェックしてみてください。
録音できる時間
文字起こしをするボイスレコーダーを選ぶ際は、録音できる時間もチェックするとよいでしょう。
商品によって、最大録音時間や最大連続録音時間は異なります。
会議・記者会見・イベントのレポートなど、長時間の録音になる可能性が高いシーンで利用する人は特に重視してください。
ただし録音する時間が長くなると、音質が悪くなることもあります。他の選ぶポイントと比較して、どのくらい録音できる時間を優先するか決めましょう。
音質
文字起こしに大きく影響する、音質でボイスレコーダーを選ぶことも大切です。
音質が悪く聞き取りにくい場合、文字起こしに時間がかかります。特に長時間の会議・人が多い記者会見やイベント・外での取材は、ノイズが入りやすいでしょう。
クリアな音質で録音できたり、ノイズを低減できる機能があったりする商品を選ぶと、必要な発言を聞き漏らさずに済みます。
音の左右差も判断できる機能があれば、複数人の話者がいるケースも聞き分けやすくなります。
関連記事:ボイスレコーダーできれいに録音したい!環境・話し方のコツを詳しく解説
メモリの容量
文字起こしをする頻度が高い人は、メモリーの容量も重要です。頻繁に長時間の利用をする場合、容量が少ないと会議の途中に録音できなくなる恐れがあります。
メモリーの容量が大きいほど録音時間が長くなるため、さまざまなシーンで利用できます。内蔵メモリーが少ない商品でも、外部メモリに録音できれば長丁場の会議でも安心です。
また容量が大きいボイスレコーダーを選ぶ際は、電池や充電が続く時間もあわせてチェックしましょう。電池や充電が続く時間が短ければ、録音できる時間は短くなります。
長時間電源が持つ商品や、充電しながら使い続けられる商品を選ぶと良いでしょう。
サイズ
文字起こしをしたい人は、ボイスレコーダーのサイズも確認しましょう。
取材や記者会見などへ持ち運ぶ際は、コンパクトなものが便利です。会議だけで利用する場合は大きなサイズでも問題ありませんが、邪魔になったり話者へのプレッシャーになったりすることもあります。
手のひらサイズで目立たないものなら、録音していることが気になりづらいでしょう。
スマホより小さなサイズの商品も増えているので、持ち運びたい・周囲の人へ配慮したいと考えている人はぜひチェックしてみてください。
関連記事:ポケットの中でも使えるおすすめボイスレコーダー5選!選び方も解説
【AI文字起こし機能搭載】文字起こしができる・しやすいボイスレコーダーおすすめ5選
この章では、録音と同時にAIが文字起こしを行い、テキスト化や要約まで自動で完了するボイスレコーダーを5製品紹介します。録音後にわざわざ文字起こしツールにアップロードする手間を省きたい人に適しています。
製品名 | メーカー | 本体価格(税込・目安) | 月額プラン(税込) | 特徴 | |
1 | VOITER SR502J | iFLYTEK | 59,900円 | 月額費用なし | リアルタイム文字起こし、AI自動修正、最大10m集音 |
2 | Plaud Note | PLAUD | 27,500円 | Starter無料:300分/月 | 録音、文字起こし、要約、112言語対応 |
3 | AutoMemo S | ソースネクスト | 19,800円 | お試し無料:1時間/月 プレミアム1,480円/月:30時間/月 | 本体画面で文字起こし確認、テキストタップ再生、72言語対応 |
4 | Plaud NotePin S | PLAUD | 28,600円 | Starter無料:300分/月 | ウェアラブル型、物理ボタン搭載、112言語対応 |
5 | X Note Rec10 | FOSMET | 15,980円 | 購入後1年間は文字起こし無料 / 以降は月600分まで無料 | AI文字起こし・要約、話者識別、118言語対応 |
※価格は2026年5月時点で公式サイトを確認した情報です。最新価格・販売状況は各メーカー公式サイトをご確認ください。
iFLYTEK | VOITER SR502J

引用:iFLYTEK
項目 | 内容 |
サイズ | 125×62.26×14.8mm |
ストレージ | 内蔵:16GB / クラウド:10GB |
最大録音時間 | 約20時間 |
電源形式 | 充電式(Type-C) |
マイク | 指向性マイク×2 / 無指向性マイク×6 |
対応ファイル | .wav・.aac・.mp4・.txt・.docx・.jpg |
価格 | 59,900円 |
おすすめな人 | 会議・インタビュー・記者会見など、さまざまなシーンで利用する人 / 言葉の誤用も文字起こし機能で対応してほしい人 |
iFLYTEK VOITER SR502Jは、Wi-Fi接続時やSIMカードによるネットワーク接続時に、録音内容をリアルタイムで文字起こしできるAIボイスレコーダーです。
2つの指向性マイクと6つの無指向性マイクを搭載しており、講演モードでは最大10mの集音に対応しています。AIが文脈を判断して文字を自動修正する機能もあるため、会議や取材の記録を効率化したい人におすすめです。
端末代金以外の月額費用は発生しないため、継続費用を抑えてAI文字起こしを使いたい人にも適しています。
PLAUD|PLAUD NOTE

引用:Nicebuild社
項目 | 内容 |
サイズ | 85.6×54.1×2.99mm |
ストレージ | 64GB |
最大録音時間 | 最大30時間 |
電源形式 | 充電式 |
マイク | MEMS×2 / VPU×1 |
対応ファイル | txt・DOCX・SRT・PDFなど |
価格 | 27,500円 |
月額プラン | Starter無料:300分/月 |
おすすめな人 | 文字起こしだけでなく要約もしてほしい人 / 利用実績があるボイスレコーダーを探している人 |
Plaud Noteは、録音した音声をAIで文字起こし・要約できるカード型のAIボイスレコーダーです。世界で200万人のユーザーが利用する人気製品です。
64GBのローカルストレージを搭載し、最大30時間の連続録音に対応しています。112言語の文字起こし、話者ラベル、要約テンプレートなどを利用できるため、さまざまな会議や商談、インタビューの記録を効率化したい人に向いています。
無料のStarterプランでは、毎月300分まで文字起こしを利用できます。
ソースネクスト|AutoMemo S

引用:AutoMemo
項目 | 内容 |
サイズ | 92×54×12mm |
ストレージ | ROM:16GB / RAM:1GB |
最大録音時間 | 約16時間 |
電源形式 | リチウムイオン電池 |
マイク | ○(内蔵マイク) |
対応ファイル | flac |
価格 | 19,800円 |
月額プラン | お試し無料:1時間/月 プレミアム1,480円/月:30時間/月 |
おすすめな人 | 本体画面で文字起こし結果を確認したい人 / 録音箇所をすぐ聞き返したい人 |
AutoMemo Sは、録音した音声をクラウド上のAIで文字起こしできるボイスレコーダーです。
本体に2.83インチのフルカラータッチディスプレイを搭載しており、文字起こし結果を本体上で確認できます。音声とテキストがシンクロしているため、気になるテキストをタップすると、その箇所から音声を再生できます。
文字起こしは72言語に対応しています。無料のお試しプランは毎月1時間まで、より多く使う場合は月30時間まで使えるプレミアムプランを月額1,480円で利用できます。
PLAUD|Plaud NotePin S

引用:PLAUD
項目 | 内容 |
サイズ | 51×21×11mm |
ストレージ | 64GB |
最大録音時間 | 最長20時間 |
電源形式 | 充電ドック / USB-C |
マイク | MEMSマイク×2 |
対応ファイル | PLAUD AIアプリ経由で出力 |
価格 | 28,600円(税込) |
おすすめな人 | 身につけたままハンズフリーで録音したい人 / 物理ボタンで確実に録音操作したい人 |
Plaud NotePin Sは、衣服やストラップに装着して使えるウェアラブル型のAIボイスレコーダーです。
マグネットピン、クリップ、ネックストラップ、リストバンドが同梱されており、利用シーンに合わせて身につけ方を変えられます。物理ボタンを搭載しているため、録音の開始・停止やハイライト記録を手元で操作しやすい点も特徴です。
文字起こしは112言語に対応し、話者ラベルや要約機能も利用できます。Starterプランでは毎月300分の文字起こしが無料で使えます。
FOSMET|X Note Rec10 AIボイスレコーダー

引用:FOSMET
項目 | 内容 |
サイズ | 86×54×3.2mm |
ストレージ | 64GB |
最大録音時間 | 最大35時間 |
電源形式 | 充電式 |
マイク | ノイズキャンセリングマイク×2 |
対応機能 | AI文字起こし、AI要約、マインドマップ生成、話者識別、118言語対応 |
価格 | 15,980円(税込) |
月額プラン | 購入後1年間は文字起こし無料 会員期間終了後も月600分まで無料 |
おすすめな人 | 録音から文字起こし・要約まで、低コストでまとめて使いたい人 |
FOSMET X Note Rec10 AIボイスレコーダーは、録音データをAIで文字起こし・要約できる薄型のAIボイスレコーダーです。64GBのストレージを搭載しており、会議や商談、面談などの音声を保存できます。
専用アプリでは、録音内容の文字起こしに加えて、要約やマインドマップ生成、話者識別にも対応しています。
購入後1年間は文字起こし機能を無料で利用でき、会員期間終了後も月600分まで無料で使えます。できるだけ低コストで、AI文字起こし対応のボイスレコーダーを試したい人におすすめです。
【会議・大人数の録音向け】文字起こしができる・しやすいボイスレコーダー5選
会議や商談、グループディスカッションなどで使いやすいボイスレコーダーを5製品紹介します。AIで文字起こし・要約までできる製品と、高音質録音に強いICレコーダーをあわせて選びました。
製品名 | メーカー | 本体価格 | 月額プラン(税込) | 特徴 | |
6 | Soundcore Work | Anker | 24,990円 | Starter無料:300分/月 | ウェアラブル型、AI文字起こし・要約、話者識別対応 |
7 | AutoMemo R | ソースネクスト | 13,860円 | お試し無料:1時間/月 プレミアム1,480円/月:30時間/月 | クラウドAI文字起こし、AI要約、話者別要約に対応 |
8 | H1essential | ZOOM | 13,000円 | 月額費用なし | 32bitフロート録音、90°XYステレオマイク、MP3録音対応 |
9 | TASCAM DR-07X | TASCAM | 19,800円 | 月額費用なし | A-B/X-Y切替マイク、文字起こし再生モード、WAV/MP3対応 |
10 | SONY ICD-UX570F | SONY | 15,400円〜 | 月額費用なし | Sマイク・システム、フォーカス録音、クリアボイス対応 |
Anker|Soundcore Work

引用:Anker
項目 | 内容 |
サイズ | 約23×23×13mm(マイク本体)/ |
ストレージ | 8GB |
最大録音時間 | マイク本体のみ最大8時間 / 充電ケース込み最大32時間 |
電源形式 | USB Type-C充電 |
マイク | MEMSマイク×2 |
対応機能 | AI文字起こし、AI要約、話者識別、録音マーク |
本体価格 | 24,990円(税込) |
月額プラン | Starter無料:300分/月 Pro Plan:2,680円~ |
おすすめな人 | 少人数の会議や商談を、身につけたまま手軽に録音したい人 |
Anker Soundcore Workは、Ankerのウェアラブル型AIボイスレコーダーです。マイク本体は約10gと軽く、襟元や首元、スマートフォンに装着して録音できます。
AI文字起こしと要約に対応しており、話者識別や段落分けも利用できます。日本語を含む150以上の言語に対応しているため、商談やインタビュー、海外メンバーとの会議にも使いやすい製品です。
注意点として、公式サイトのFAQでは「半径5m程度、2〜3人での打合せに適している」と案内されています。そのため、大人数の会議室全体を録音する用途より、少人数の会議・商談を確実に記録したい人に向いています。
ソースネクスト|AutoMemo R

引用:AutoMemo
項目 | 内容 |
サイズ | 46×104×15mm |
ストレージ | ROM:4GB |
最大録音時間 | 約12時間 |
電源形式 | リチウムイオン電池 |
マイク | 内蔵マイク |
対応ファイル | OPUS(webアプリ経由でmp3として取り出し可能) |
本体価格 | 13,860円(税込) |
月額プラン | お試し無料:1時間/月、プレミアム1,480円/月:30時間/月 |
おすすめな人 | 会議音声をクラウドで文字起こし・要約したい人 |
AutoMemo Rは、録音した音声をクラウド上のAIで自動文字起こしできるボイスレコーダーです。文字起こし結果は、Webブラウザやスマホアプリで確認・編集できます。
文字起こし後のデータはAIで要約でき、議事録作成の時間を減らしたい人に向いています。録音データはクラウドに保存され、保存件数や保存期間に制限がない点も特徴です。
月額プランは、毎月1時間まで使える無料のお試しプランと、月30時間まで使えるプレミアムプランがあります。会議の録音頻度が高い場合は、月額1,480円のプレミアムプランを前提に検討するとよいでしょう。
ZOOM|H1essential

引用:ZOOM
項目 | 内容 |
サイズ | 53.9×136.6×29.0mm |
ストレージ | microSDHC:4GB〜32GB / microSDXC:64GB〜1TB |
最大録音時間 | 約10時間(単4アルカリ乾電池、48kHz/32bit Float、2ch録音時) |
電源形式 | 単4電池×2 / ACアダプタ / USBバスパワー |
マイク | 90°XYステレオマイク |
対応ファイル | WAV、MP3 |
価格 | 13,000円 |
月額プラン | 月額費用なし |
おすすめな人 | 会議や講義を高音質で録音し、あとからAI文字起こしツールに読み込ませたい人 |
ZOOM H1essentialは、32bitフロート録音に対応したハンディレコーダーです。録音レベルの調整をしなくても音割れしにくいため、発言者ごとの声量差が出やすい会議やディスカッションでも使いやすい製品です。
内蔵の90°XYステレオマイクにより、話している位置関係を自然に録音できます。録音後にAI文字起こしツールへ音声ファイルをアップロードすれば、音声データをもとに文字起こし可能です。
また、AIノイズリダクションやMP3録音にも対応しています。空調音や環境ノイズを抑えたい会議室での録音にも向いています。
TASCAM|ステレオオーディオレコーダー DR-07X

引用:TASCAM
項目 | 内容 |
サイズ | 68×158×26mm |
ストレージ | microSD / microSDHC / microSDXC(最大128GB) |
最大録音時間 | 約17.5時間(アルカリ電池、2ch WAV 44.1kHz/16bit時) |
電源形式 | 単3形電池×2、USBバスパワー、別売ACアダプター |
マイク | 単一指向性、ステレオ、A-B / X-Y切替式 |
対応ファイル | WAV / BWF / MP3 |
本体価格 | 19,800円(税込) |
月額プラン | 月額費用なし |
おすすめな人 | 大人数の会議を高音質で録音し、あとから聞き返して文字起こししたい人 |
TASCAM DR-07Xは、A-B方式とX-Y方式を切り替えられるステレオマイクを搭載したハンディレコーダーです。会議室全体を録りたい場合はA-B、正面の音を明確に録りたい場合はX-Yというように、場面に合わせてマイクポジションを変えられます。
文字起こし再生モードを搭載しており、再生速度変更などを利用できます。自動でテキスト化する機能はありませんが、録音後に聞き返して文字起こしする作業を効率化できます。
月額費用がかからないため、サブスクなしで高音質録音をしたい人にも適しています。
SONY|ステレオICレコーダー ICD-UX570F

引用:SONY
項目 | 内容 |
サイズ | 36.6×102.8×12.2mm |
ストレージ | 4GB |
最大録音時間 | 159時間(ICD-UX570F、MP3 48kbps・モノラル時) |
電源形式 | USB充電 |
マイク | ステレオマイク(Sマイク・システム) |
対応ファイル | 録音:リニアPCM / MP3、再生:MP3 / WMA / AAC |
本体価格 | 15,400円(税込)〜 |
月額プラン | 月額費用なし |
おすすめな人 | 会議や講演の音声を聞き取りやすく録音・再生したい人 |
SONY ICD-UX570Fは、遠くの音や小さな音をクリアに録音しやすいステレオICレコーダーです。Sマイク・システムやフォーカス録音により、講演会やセミナーなどでも狙った音を録音しやすくなっています。
再生面では、イージーサーチ(早送り、早戻し)、タイムジャンプ(聞きたい箇所を素早く見つける)、クリアボイス機能(音声以外のノイズを排除)など、聞き返しや文字起こしに役立つ機能がそろっています。ワイドステレオ録音では声の重なりを減らし、人の位置関係を把握しやすくできます。
本体に文字起こし機能はありませんが、パソコン用ソフトウェア「Sound Organizer 2」を使うと、録音からテキスト化できます。
【取材・インタビュー・通話向け】文字起こしができる・しやすいボイスレコーダーのおすすめ5選
取材やインタビューでは、相手に圧迫感を与えにくい小型・薄型のボイスレコーダーが便利です。ここでは、録音後にAIで文字起こしできる製品や、録音データをAI文字起こしツールに取り込みやすい製品を紹介します。
製品名 | メーカー | 価格(税込・目安) | 月額プラン(税込) | 特徴 | |
11 | TileRec2.0 | Liberte | 24,800円 | 月額プランなし | 40mm四方の小型レコーダー。自動文字起こし対応、連続30時間録音 |
12 | FoCase Rec | オスカージャパン | 12,700円 | 月額費用なし。文字起こし・要約は月600分まで無料 | AI文字起こし・要約対応、厚さ7mm・28gの薄型設計 |
13 | Notta Memo | Notta | 23,500円 | Starter無料:300分/月 | AI文字起こし・要約・話者識別対応、58言語対応 |
14 | SONY ICD-TX660 | SONY | 23,100円 | 月額費用なし | 薄さ約7.4mm。タイムジャンプ・クリアボイス・速度調整に対応 |
15 | OM SYSTEM Voice-Trek VP-20 | OM SYSTEM | 13,200円 | 月額費用なし | スティック型。文字おこしモード、ノイズキャンセル機能搭載 |
Liberte|TileRec2.0

引用:Liberte
項目 | 内容 |
サイズ | 40×40mm |
ストレージ | 最大1,100時間分の音声データ保存に対応 |
最大録音時間 | 連続30時間 |
電源形式 | 充電式 |
マイク | 360°パノラママイク |
対応機能 | 自動文字起こし、音声ファイル自動生成、ノイズキャンセリング |
価格 | 24,800円(税込) |
月額プラン | 月額プランなし |
おすすめな人 | 相手に録音の圧迫感を与えず、取材・商談を記録したい人 |
TileRec2.0は、40mm四方の小型ボイスレコーダーです。ポケットに入れたまま録音しやすく、取材やインタビューで相手に圧迫感を与えにくい点が魅力です。
360°パノラママイクを搭載しているため、テーブルを挟んだ会話や複数人の発言も録音できます。連続30時間の録音に対応しており、長時間の取材や商談でもバッテリー切れを気にせず使いやすいでしょう。
録音データの自動生成や自動文字起こしに対応しているので、取材後に音声を一から聞き直す手間を減らせます。小型で持ち運びやすく、録音から文字起こしまで効率化したい人におすすめです。
オスカージャパン|FoCase Rec AI搭載ボイスレコーダー

引用:オスカージャパン
項目 | 内容 |
サイズ | 厚さ7mm |
ストレージ | 64GB |
最大録音時間 | 1000時間 |
電源形式 | Type-C充電 |
マイク | デュアルマイク |
対応機能 | AI文字起こし、AI要約 |
価格 | 12,700円(税込) |
月額プラン | 文字起こし・要約は月600分まで無料 |
おすすめな人 | 通話録音やインタビュー音声をAIで文字起こし・要約したい人 |
FoCase Recは、AI文字起こしとAI要約に対応した薄型ボイスレコーダーです。厚さ7mm、重量28gの軽量設計で、スマートフォンに装着して通話録音や対面インタビューの録音に使えます。
録音した音声はAIでテキスト化でき、要点をまとめることも可能です。インタビュー後に長時間の音声を聞き返す時間を減らせるため、記事作成や議事録作成を効率化できます。
月600分まで文字起こし・要約を無料で利用できるため、定期的に取材を行う人にも使いやすい製品です。Bluetooth連携やノイズキャンセリングにも対応しており、スマホと組み合わせて使いたい人に向いています。
Notta|Notta Memo

引用:Notta
項目 | 内容 |
サイズ | 厚さ0.35cm |
ストレージ | 32GB |
最大録音時間 | 最大30時間 |
電源形式 | マグネット式充電ケーブル |
マイク | マイクアレイ |
対応機能 | AI文字起こし、AI要約、話者識別、リアルタイム翻訳 |
価格 | 23,500円(税込) |
月額プラン | 購入特典:300分/月無料 |
おすすめな人 | インタビュー内容を文字起こし・要約・話者識別までまとめて行いたい人 |
Notta Memoは、録音からAI文字起こし、要約まで行えるAIボイスレコーダーです。取材やインタビューの録音後、発言内容をテキスト化して整理できます。
話者識別に対応しているため、インタビュアーと相手の発言を分けて確認しやすい点も魅力です。58言語に対応しており、外国語インタビューや多言語の会話も文字起こしできます。
購入特典として毎月300分の無料文字起こしが付属します。インタビュー音声を録音し、そのままテキスト化・要約まで進めたい人におすすめです。
SONY|ステレオICレコーダー ICD-TX660

引用:SONY
項目 | 内容 |
サイズ | 約102.0×20.0×7.4mm |
ストレージ | 16GB |
最大録音時間 | 636時間(MP3 48kbps・モノラル時) |
電源形式 | USB Type-C充電 |
マイク | ステレオマイク |
対応ファイル | 録音:リニアPCM・MP3 / 再生:MP3・WMA・AAC |
価格 | 23,100円(税込) |
月額プラン | 月額費用なし |
おすすめな人 | 薄型レコーダーで取材音声を録り、あとから聞き返して文字起こししたい人 |
SONY ICD-TX660は、薄さ約7.4mmのスティック型ICレコーダーです。胸ポケットや手帳に固定しやすく、取材やインタビューの場でも自然に録音できます。
録音した音声は、リニアPCMやMP3形式で保存できます。AI文字起こしツールに音声ファイルを取り込めば、録音データをもとに文字起こしできます。
聞きたい録音箇所をすばやく探せる「タイムジャンプ」のほか、雑音を減らして音声を聞きやすくする「クリアボイス」など、録音後の聞き返しに役立つ機能も豊富です。薄型で持ち運びやすく、音声をきれいに録って文字起こしに活用したい人に向いています。
OM SYSTEM|Voice-Trek VP-20

引用:OM SYSTEM
項目 | 内容 |
サイズ | 17×130×17mm |
ストレージ | 8GB |
最大録音時間 | 約40時間 |
電源形式 | 単4形乾電池またはニッケル水素充電池 |
マイク | ステレオマイク |
対応ファイル | リニアPCM、MP3 |
価格 | 13,200円(税込) |
月額プラン | 月額費用なし |
おすすめな人 | ポケットに入れて自然に録音し、文字起こししやすい音声を残したい人 |
OM SYSTEM Voice-Trek VP-20は、スティックタイプのICレコーダーです。ポケットやバッグに入れたまま録音しやすく、取材相手に録音を意識させにくい点が特徴です。
全指向性ステレオマイクを搭載しているため、周囲の音を自然に拾えます。ポケットに入れた状態でもクリアに録音しやすく、インタビューや電話取材の記録にも使えます。
文字おこしモードを使うと、少し戻る・早送り・再生速度調整などを活用しながら、録音内容を聞き返せます。録音データをAI文字起こしツールに取り込んで使う場合にも、聞き取りやすい音声を残せる製品です。
【オフライン・セキュリティ重視】文字起こしできる・しやすいボイスレコーダー4選
機密性の高い会議や、インターネット接続が使えない環境で録音・文字起こしをしたい人向けに、オフライン利用やローカル保存に強いボイスレコーダーを4製品紹介します。
AI文字起こしを本体内で完結できる製品のほか、録音データを手元で管理しやすく、あとからAI文字起こしツールに取り込みやすい製品も選びました。
製品名 | メーカー | 価格(税込・目安) | 月額プラン(税込) | 特徴 | |
16 | VOITER SR302 Pro | iFLYTEK | 39,600円 | 月額費用なし | 完全オフライン文字起こし、5言語対応、USBでデータ転送 |
17 | Wooask S01 | Wooask | 29,800円 | オフラインモード無料 / オンラインは1年目600分/月無料 | オフライン文字起こし・翻訳対応、Type-C充電 |
18 | HiDock H1 | HiDock | 39,800円 | 文字起こし生涯無料 | AI文字起こし・要約、AES-256暗号化、75言語対応 |
19 | TASCAM DR-05XP | TASCAM | 19,800円 | 月額費用なし | 32bitフロート録音、microSDXC最大512GB対応、USB-C対応 |
iFLYTEK|VOITER SR302Pro

引用:iFLYTEK
項目 | 内容 |
サイズ | 117.5×46×15mm |
ストレージ | 2GB+32GB |
最大録音時間 | 1ファイル最長4時間55分 |
電源形式 | Type-C充電 |
マイク | 指向性マイク×2 / 無指向性マイク×4 |
対応機能 | 完全オフライン文字起こし、5言語対応、USBデータ転送 |
価格 | 39,600円(税込) |
月額プラン | 月額費用なし |
おすすめな人 | 機密情報を含む会議を、外部送信せずに文字起こししたい人 |
VOITER SR302 Proは、インターネットに接続せずに文字起こしできるAIボイスレコーダーです。文字起こし処理がデバイス内で完結するため、会議音声やテキストデータを外部に送信せずに管理できます。
会議、インタビュー、講演、学習などの録音モードを選べるため、利用シーンに合わせて録音しやすい点も魅力です。
USBケーブルでPCに接続すれば、録音データや文字起こしデータを転送できます。セキュリティポリシーが厳しい企業や、個人情報を扱う会議で文字起こしをしたい人におすすめです。
Wooask|S01 ボイスレコーダー

引用:Wooask
項目 | 内容 |
サイズ | 61×18×15mm |
ストレージ | 16GB |
バッテリー容量 | 300mAh |
電源形式 | Type-C充電 |
マイク | デュアルマイク |
対応機能 | 録音、文字起こし、翻訳、オフラインモード |
価格 | オンライン対応モデル:19,800円 オン・オフライン対応モデル:29,800円 |
月額プラン | オフラインモード無料 / オンラインは1年目600分/月無料、超過分・2年目以降は350円/60分 |
おすすめな人 | 通信環境がない場所でも、文字起こし・翻訳を使いたい人 |
Wooask S01は、録音した音声をテキスト化できるAI翻訳ボイスレコーダーです。オンライン対応モデルとオン・オフライン対応モデルがあります。セキュリティや通信環境を重視する場合はオン・オフライン対応モデルがおすすめです。
オフラインモードでは、日本語・英語・中国語などの文字起こし・翻訳を利用できます。通信できない会議室や出張先でも、録音内容をテキスト化しやすい点が特徴です。
本体は62×18×15mm、17gの小型設計です。Type-C充電に対応しており、クリップで衣服やノートに取り付けて録音できます。
TASCAM|DR-05XP

引用:TASCAM
項目 | 内容 |
サイズ | 60.5×142.3×27mm |
ストレージ | microSD / microSDHC / microSDXC(最大512GB) |
最大録音時間 | 最大17.5時間(単3形アルカリ乾電池2本) |
電源形式 | 単3形電池×2 / USBバスパワー |
マイク | 無指向性コンデンサーマイク |
対応ファイル | WAV、BWF、MP3 |
価格 | 19,800円(税込・ティアックストア販売価格) |
月額プラン | 月額費用なし |
おすすめな人 | 音声データをローカル保存し、高音質な録音データを文字起こしに使いたい人 |
TASCAM DR-05XPは、32bitフロート録音に対応したステレオポータブルレコーダーです。入力レベルを細かく調整しなくても音割れしにくく、会議やインタビューの音声をクリアに残せます。
録音データはmicroSDカードに保存でき、WAVやMP3形式で扱えます。クラウド連携を前提にせず、音声ファイルを手元で管理できるため、機密性の高い会議や社内ルールが厳しい環境でも使いやすい製品です。
USB Type-C対応のオーディオインターフェースとしても使えるため、PCに接続して録音環境を整えたい場合にも便利です。高音質な音声を録音し、あとからAI文字起こしツールに取り込む用途に向いています。
HiDock|HiDock H1

項目 | 内容 |
サイズ | 72.4×178×93.5mm |
ストレージ | 32GB |
最大録音時間 | 本体に音声データを保存可能 |
電源形式 | USB-C接続 |
マイク | 内蔵マイク |
対応機能 | AI文字起こし、要約、VoiceMark、双方向ノイズキャンセリング、75言語対応 |
価格 | 39,800円(税込) |
月額プラン | 文字起こし生涯無料 |
おすすめな人 | オンライン会議や通話を、安全性に配慮しながら文字起こししたい人 |
HiDock H1は、オンライン会議や通話の録音・文字起こしに対応したAIオーディオドックです。ZoomやTeamsなどの会議音声を録音し、あとからテキスト化や要約に活用できます。
セキュリティ面では、録音データの保存や通信に配慮した設計が特徴です。公式ページではAES-256暗号化(データを強固に保護する暗号化方式)や、録音データをAI学習に使用しないことが案内されています。
本体には32GBのストレージを搭載しており、録音データを手元で管理しながら文字起こしできます。完全オフライン文字起こしではありませんが、会議音声の扱いに配慮しながらAI文字起こしを使いたい人に向いています。
【コスパ重視・まずは試したい人向け】おすすめボイスレコーダー4選
初めてボイスレコーダーを購入する人や、できるだけ費用を抑えたい人に向けて、1万円未満で購入しやすい製品を4つ紹介します。AI文字起こし機能は搭載していない製品が中心ですが、録音データをPCに取り込み、AI文字起こしツールへアップロードすれば、会議や取材の文字起こしに活用できます。
製品名 | メーカー | 価格(税込・目安) | 月額プラン(税込) | 特徴 | |
20 | TIC-V36 | TOKAIZ | 8,980円 | 月額費用なし | 16GB内蔵、microSD最大128GB対応、WAV/MP3録音 |
21 | Voice-Trek VN-551PC | OM SYSTEM | 7,480円 | 月額費用なし | ワンタッチ録音、ノイズキャンセル再生、最大3倍速再生 |
22 | AudioComm ICR-U138N | オーム電機 | 7,678円 | 月額費用なし | 8GB内蔵、最大580時間録音、WAV/MP3対応 |
23 | ICD-PX470F | SONY | 9,900円 | 月額費用なし | リニアPCM録音、フォーカス録音、書き起こし用再生 |
TOKAIZ|ICレコーダー TIC-V36

引用:TOKAIZ
項目 | 内容 |
サイズ | 約97×32×13mm |
ストレージ | 16GB / microSD最大128GB対応 |
録音形式 | WAV、MP3 |
電源形式 | Type-C充電 |
マイク | 内蔵マイク |
対応ファイル | 録音:WAV・MP3 / 再生:WAV・MP3・WMA・FLAC・APE・OGG |
価格 | 8,980円(税込・メーカー希望小売価格) |
月額プラン | 月額費用なし |
おすすめな人 | 低価格でも容量を確保し、録音データをPCで文字起こしに使いたい人 |
TOKAIZ TIC-V36は、16GBの内蔵メモリーに加えて、最大128GBのmicroSDカードにも対応したICレコーダーです。会議や取材をまとめて録音し、あとからPCに取り込んでAI文字起こしツールにアップロードできます。
録音形式はWAVとMP3に対応しています。ファイル容量を抑えたいときはMP3、音質を重視したいときはWAVというように、用途に合わせて録音形式を選べます。
Type-C充電式で、USBケーブルを使ってPCと接続できます。まずは手頃な価格で録音環境を整えたい人に向いています。
OM SYSTEM|Voice-Trek VN-551PC

引用:OLYMPUS
項目 | 内容 |
サイズ | 108×37.5×20 mm |
ストレージ | 4GB |
最大録音時間 | 約1,570時間(LP・WMA 5kbps時) |
電源形式 | 単4形乾電池×2本 |
マイク | 内蔵マイク |
対応ファイル | WMA |
価格 | 7,480円 |
おすすめな人 | 操作が簡単で、聞き返しながら文字起こししやすい製品を選びたい人 |
OM SYSTEM Voice-Trek VN-551PCは、録音スイッチをスライドするだけで録音を始められるシンプルなICレコーダーです。細かな設定をしなくても使いやすく、初めてボイスレコーダーを使う人にも向いています。
録音シーンは「メモ」「会話」「音楽」「長時間」から選択可能です。取材や会議など、録音したい場面に合わせて設定を切り替えられるため、音声を聞き取りやすく残せます。
再生時にはノイズキャンセル機能や最大3倍速までの早聞き再生を利用できます。録音データを聞き返しながら文字起こしする作業を効率化したい人におすすめです。
オーム電機|AudioComm ICR-U138N

引用:オーム電機
項目 | 内容 |
サイズ | 39×105.2×19mm |
ストレージ | 8GB |
最大録音時間 | 580時間(MP3・LPモードの場合) |
電源形式 | 単4形乾電池×2 |
マイク | モノラルマイク |
対応ファイル | WAV、MP3 |
価格 | 7,678円 |
おすすめな人 | 録音スピードを手軽に調整したい人 / 会議・インタビュー・記者会見など、さまざまなシーンで利用する人 |
AudioComm ICR-U138Nは、8GBの内蔵メモリーを搭載したICレコーダーです。MP3のLPモードでは約580時間の録音に対応しており、長時間の講義や打ち合わせをまとめて保存できます。
再生速度調整やブックマーク機能に対応しているため、録音後に必要な箇所を聞き返しやすい点も魅力です。文字起こし前に内容を確認したり、重要な発言を探したりする作業を効率化できます。
WAV録音にも対応しているため、音質を重視して録音し、AI文字起こしツールに取り込む使い方にも向いています。
SONY|ステレオICレコーダー ICD-PX470F

引用:SONY
項目 | 内容 |
サイズ | 38.3×114.1×19.3mm |
ストレージ | 4GB |
最大録音時間 | 159時間 |
電源形式 | 単4形アルカリ乾電池×2 |
マイク | ステレオマイク |
対応ファイル | 録音:リニアPCM・MP3 / 再生:MP3・WMA・AAC |
価格 | 9,900円(税込) |
おすすめな人 | 1万円前後で、音質と文字起こし作業のしやすさを両立したい人 |
SONY ICD-PX470Fは、1万円前後で購入できるスタンダードなICレコーダーです。リニアPCM録音に対応しており、会議や講義の音声を聞き取りやすく残せます。
フォーカス録音とワイドステレオ録音を切り替えられるため、正面の発言者を狙って録音したい場面や、複数人の会議を広く録りたい場面に柔軟に対応できます。
再生速度の調節が可能な書き起こし用再生、聞きたい箇所から再生できるトラックマークなど、文字起こし作業に役立つ機能も搭載しています。録音データをPCへ移してAI文字起こしツールに取り込む用途にも使いやすい1台です。
【高音質重視】文字起こしできる・しやすいボイスレコーダー4選
録音の音質を重視する人に向けて、リニアPCM録音や32bitフロート録音、高性能マイクに対応したボイスレコーダーを4製品紹介します。音声をクリアに録音できると、AI文字起こしツールに読み込ませたときも発言内容を認識しやすくなります。
製品名 | メーカー | 価格(税込・目安) | 月額プラン(税込) | 特徴 | |
24 | LS-P5 | OM SYSTEM | 26,400円 | 月額費用なし | 96kHz/24bit録音、3マイクシステム、リニアPCM・FLAC対応 |
25 | H6studio | ZOOM | 49,900円 | 月額費用なし | 32bitフロート録音、XYステレオマイク、XLR/TRS入力対応 |
26 | リニアPCMレコーダー PCM-D10 | SONY | 63,800円 | 月額費用なし | 192kHz/24bit録音、可動式ステレオマイク、外部マイクや音響機材の接続可 |
27 | R-07 | Roland | 27,500円 | 月額費用なし | 96kHz/24bit録音、ハイブリッド・リミッター、Bluetooth操作対応 |
※各製品は本体単体でAI文字起こしを行う製品ではありません。高音質で録音した音声データをAI文字起こしツールへ取り込む用途に向いています。
OM SYSTEM|リニアPCMレコーダー LS-P5

引用:OLYMPUS
項目 | 内容 |
サイズ | 39.6×112.2×16.1 mm |
ストレージ | 16GB / microSD対応 |
最大録音時間 | 約520時間(MP3 64kbps mono・内蔵メモリー使用時) |
電源形式 | 単4形乾電池×2本 / ニッケル水素充電池 |
マイク | TRESMIC II 3マイクシステム |
対応ファイル | リニアPCM、FLAC、MP3 |
価格 | 26,400円 |
おすすめな人 | 会議・取材・動画収録まで、高音質で録音したい人 |
OM SYSTEM LS-P5は、3マイクシステム「TRESMIC II」を搭載したリニアPCMレコーダーです。96kHz/24bitのハイレゾ録音(原音に近い形で録音する技術)に対応しており、声の細かなニュアンスまで残しやすい点が特徴です。
録音形式はリニアPCM、FLAC、MP3に対応しています。音質を重視する場面ではリニアPCM、容量を抑えたい場面ではMP3というように、用途に合わせて録音形式を選べます。
取材、講演、動画収録など幅広い場面で使いたい人におすすめです。
ZOOM|H6studio

引用:ZOOM
項目 | 内容 |
サイズ | 86.0×221.0×54.6mm |
ストレージ | microSDHC / microSDXC(最大2TB) |
最大録音時間 | 約15時間(2トラック録音時・単3アルカリ乾電池4本使用) |
電源形式 | 単3形電池×4本 / USBバスパワー / ACアダプター |
マイク | 90°XYステレオマイク |
対応ファイル | WAV、BWF |
価格 | 49,900円(税込・ZOOM STORE販売価格) |
月額プラン | 月額費用なし |
おすすめな人 | 複数人の声や外部マイクの音を、高音質でまとめて録音したい人 |
ZOOM H6studioは、32bitフロート録音に対応したハンディレコーダーです。32bitフロートとは、音が大きすぎても音割れしにくい録音方式のことで、声量差がある会議やインタビューでもクリアな音声を残しやすくなります。
本体には大口径のXYステレオマイクを搭載しています。XYマイクは左右の音を自然に録りやすい方式で、会話の位置関係や場の雰囲気を残したいときに便利です。
外部マイクなどを接続するXLR/TRS入力を4つ搭載しており、最大8トラックの録音にも対応しています。複数人での会議や、ポッドキャストなど、音質にこだわって録音したい人に向いています。
SONY|リニアPCMレコーダー PCM-D10

引用:SONY
項目 | 内容 |
サイズ | 約80.2×197.6×37.4mm |
ストレージ | 16GB / SDカード対応 |
最大録音時間 | 238時間 |
電源形式 | 単3形乾電池×4本 |
マイク | 可動式ステレオマイク |
対応ファイル | 録音:リニアPCM、MP3 / 再生:リニアPCM、FLAC、MP3、WMA、AAC |
価格 | 63,800円(税込・ソニーストア価格) |
月額プラン | 月額費用なし |
おすすめな人 | インタビューや重要な会議を、細部まで高音質で録音したい人 |
SONY PCM-D10は、最大192kHz/24bitのハイレゾ録音(一般的な音声よりも細かな音の情報を残しやすい)に対応したリニアPCMレコーダーです。
内蔵マイクは録音シーンに合わせて角度を変えられます。正面の声を狙って録りたいインタビューや、広がりのある音を残したい収録など、場面に合わせて調整可能です。
また、外部マイクや音響機材を接続できるXLR/TRS入力にも対応しています。高音質な音声データを作成し、あとからAI文字起こしツールへ取り込みたい人におすすめです。
Roland|R-07

引用:Roland
項目 | 内容 |
サイズ | 61×103×26mm |
ストレージ | 32GB(microSDHC対応) |
最大録音時間 | 約15時間(単3アルカリ乾電池使用時) |
電源形式 | 単3形乾電池×2本 / USBバスパワー |
マイク | 内蔵ステレオマイク |
対応ファイル | WAV、MP3 |
価格 | 27,500円(税込・Roland Store表示価格) |
月額プラン | 月額費用なし |
おすすめな人 | コンパクトな機種で、音割れを抑えながら高音質に録音したい人 |
Roland R-07は、最大96kHz/24bitのハイレゾ録音に対応したコンパクトなオーディオレコーダーです。会議、取材、講義など、録音シーンに合わせて設定を選べます。
ハイブリッド・リミッター機能により、大きな音が入ったときの音割れを抑えやすくなっています。さらに、通常の録音と音量を下げた予備録音を同時に残せるため、重要な音声を失敗しにくい点も魅力です。
さらに、Bluetoothを使ったリモート操作にも対応しています。レコーダーを相手の近くに置いたまま、スマートフォン側で録音状況を確認したい人にも使いやすい製品です。
関連記事:議事録自動作成できるボイスレコーダー5選!選び方やメリット、作成の流れを解説
文字起こしができるボイスレコーダーの料金相場
文字起こしに使えるボイスレコーダーの料金相場は、以下の通りです。
▼料金相場(今回紹介したサービスの料金から抽出)
種類 | 料金相場 | 特徴 |
コスパ重視の録音専用モデル | 6,000円〜1万円前後 | 録音データをAI文字起こしツールに取り込んで使う |
会議・取材向けの標準モデル | 1万円〜3万円前後 | 音質・持ち運びやすさ・再生機能のバランスがよい |
AI文字起こし機能付きモデル | 2万円〜6万円前後 | 録音後に自動で文字起こし・要約できる |
オフライン・セキュリティ重視モデル | 3万円〜4万円前後 | 外部送信を抑えて文字起こしできる製品もある |
高音質重視モデル | 2.5万円〜6万円前後 | 音割れしにくく、AI文字起こし用の音声をきれいに残せる |
費用を抑えたい人は、1万円前後の録音専用モデルを購入し、必要なときだけAI文字起こしツールを使うのが良いでしょう。
また、会議や商談、インタビューの文字起こしを頻繁に行う人は、AI文字起こし機能付きモデルを選びましょう。製品によっては月300分まで無料、月600分まで無料などの無料枠があり、利用時間が少なければ追加料金なしで使える場合もありす。
ボイスレコーダーの録音データを文字起こしする手順
ボイスレコーダーで録音したデータを文字起こしする手順は、ボイスレコーダーに文字起こし機能が搭載されているかどうかで異なります。
それぞれの場合に分けて、録音データのテキスト化から議事録の完成・共有までの流れを解説します。
文字起こし機能付きボイスレコーダーの場合
文字起こし機能が搭載されているボイスレコーダー(PLAUD NOTE・AutoMemo・VOITERなど)を使っている場合は、録音後の作業が簡略化されます。
録音が終わったら専用アプリを開くだけで、クラウドまたは本体上で音声が自動的にテキスト化されます。製品によってはリアルタイムで文字起こしが進むため、録音終了時にはすでにテキストが完成しているケースもあります。
文字起こし結果はアプリ上で確認・修正でき、そのままPDFやテキスト形式で書き出せます。話者分離やAI要約に対応している製品であれば、議事録の下書きとしてそのまま活用できるでしょう。
文字起こし機能がないボイスレコーダーの場合
文字起こし機能がないボイスレコーダーやICレコーダーで録音した場合は、AI文字起こしツールを使ってテキスト化する方法がおすすめです。
ここでは『Rimo Voice』のスマホアプリを使った方法を紹介します。
手順は以下の4ステップです。
1. 録音データをPCやスマホに取り込む
ボイスレコーダーをUSBケーブルでPCに接続し、本体メモリーやSDカードの音声データをコピーします。ファイル形式はMP3・WAV・M4A・FLACなどが一般的です。
スマホから文字起こしを行いたい場合は、GoogleドライブやiCloud Driveなどのクラウドストレージに音声ファイルをアップロードしましょう。PCがなくてもスマホからファイルを取得して文字起こしツールに読み込ませられます。
2. AI文字起こしツールに音声ファイルをアップロードする
取り込んだ音声ファイルを『Rimo Voice』にアップロードします。PCの場合はブラウザからホーム画面の「アップロード」ボタンをクリックし、音声ファイルを選択するだけです。
スマホの場合は『Rimo Voice』アプリのホーム画面右下の「+」ボタンをタップし、「ファイルをアップロード」を選択します。

クラウドストレージに保存した音声ファイルも直接選択できるため、PCを経由せずにスマホだけで文字起こしを開始できます。
1時間分の音声であれば、約5分で文字起こしとAI要約が完了します。
▼文字起こし

3. 文字起こし結果を確認・修正する
文字起こしが完了すると、テキストと音声がシンクロした状態で表示されます。気になる箇所のテキストをクリック(スマホの場合はタップ)すると、該当部分の音声がピンポイントで再生されます。

専門用語やノイズの多い箇所は誤認識が発生する場合があるため、出力されたテキストを目視で確認し、必要に応じて修正しましょう。
4. 議事録として出力・共有する
修正が完了したら、議事録を自動作成してくれます。
▼議事録

作成した議事録は共有まで可能です。

このように、スマホからでも録音・文字起こし・議事録作成・共有まで完了します。
ボイスレコーダーの代わりに使えるおすすめツール・アプリ4選
ボイスレコーダーを用意しなくても、以下のツールやアプリを使えば録音・文字起こしが可能です。
ツール・アプリ名 | 特徴 |
スマホアプリでボイスレコーダー並みに高精度な録音が可能。高性能なAIがスピーディーに文字起こし・議事録作成を実施 | |
スマホ・パソコンから使える無料のドキュメント作成ツール | |
音声・画像・動画をテキストに変換できるスマホアプリ | |
Android端末・Google Chromeで使用できる文字起こしアプリ |
製品によって文字起こしの精度・機能・料金などが異なります。
それぞれのツール・アプリについて詳しく解説するので、自分に合うものをインストール・購入しましょう。
『Rimo Voice』 スマホに対応した高精度なAI文字起こしアプリ・ツール

項目 | 内容 |
ツール名 | |
対応デバイス | PC・スマホ(iOS 15.0以降 / Android 7.0以降) |
特徴 | 高精度AIによるリアルタイム文字起こし・AI要約・タスク自動実行(Rimo Actions)に対応 |
機能 | 文字起こし・AI要約・話者分離・辞書登録・共同編集・URL共有・Rimo Actions連携・録画Bot・バックグラウンド録音(スマホ)・自動バックアップ・タスクの抽出・実行 |
おすすめな人 | 会議・商談・インタビューの記録から議事録作成・タスク実行まで自動化したい人 |
料金 | 【個人】 |
『Rimo Voice』は、2026年4月にリリースされたスマホアプリ(iOS 15.0以降 / Android 7.0以降)で、録音からリアルタイム文字起こし・AI要約・共有までをスマホ1台で完結できます。
ボイスレコーダーの代替として使えるポイントは、以下の3つです。
バックグラウンド録音に対応:録音中にほかのアプリへ切り替えても録音は止まりません。会議中にスマホでメモを取りながら録音を継続できます。
リアルタイム文字起こし:録音と同時に文字起こし結果がスマホ画面に表示されます。後から音声を聴き返す手間を省けます。
自動バックアップ:録音データがクラウドに自動保存されるため、スマホの強制終了や電池切れが起きてもデータが消失しません。ボイスレコーダーのSDカード紛失によるデータ消失リスクがない点も安心です。
さらに、新機能「Rimo Actions」を使えば、録音→文字起こし→議事録・タスク抽出・カレンダー登録までを自動で完結できます。
7日間の無料トライアル(クレカ登録不要)があるので、気軽にお試しください。
『Googleドキュメント』 無料で使えるツール

ツール名 | Googleドキュメント |
特徴 | スマホ・パソコンから使える無料のドキュメント作成ツール |
機能 | ・ブラウザ上での文書作成・管理機能 ・共同編集機能 ・録音・文字起こし機能 ・コメント機能 ・PDFなどへの書き出し機能 |
おすすめな人 | 無料で文字起こしができるツールを使いたい |
料金 | 無料 |
スマホ・パソコンから無料で使えるドキュメント作成ツールです。
リアルタイムでの録音・文字起こしに対応しており、ボイスレコーダーがなくても発言を文字化できます。無料で気軽に使える点が魅力ですが、有料のツールに比べると精度がやや劣ります。
また、発言者を自動で識別することもできません。
『Googleドキュメント』で文字起こしをする手順や注意点については、以下の記事でも詳細を解説しています。
関連記事:Googleドキュメントで音声を文字起こしできる?スマホ・PCそれぞれの方法や注意点について徹底解説!
『Texter』 動画や画像も文字起こしできるスマホアプリ

引用:『Texter』
アプリ名 | Texter |
特徴 | 音声・画像・動画をテキストに変換できるスマホアプリ |
機能 | ・録音機能 ・文字起こし機能 ・リアルタイム翻訳機能 ・話者識別機能 ・Slackへの自動投稿設定 など |
おすすめな人 | 無料で使ってみた上でサブスクリプションへの加入も視野に入れられる人 |
料金 | 無料 アプリサブスクリプション:1,500円~/月 |
機能が充実している文字起こしアプリです。
無料でも利用できますが、録音時間に制限があったり、句読点・疑問符に対応していなかったりします。そのため、課金も想定している方におすすめのアプリです。
なお、Android端末では使えない仕様となっているため、注意が必要です。
『Speechnotes』13言語に対応しているAndroid用アプリ

アプリ名 | Speechnote |
特徴 | Android端末・Google Chromeで使用できる文字起こしアプリ |
機能 | ・自動文字起こし機能 ・カスタムスタンプ機能 ・多言語対応機能 など |
おすすめな人 | 会員登録などの手続きなしで文字起こしアプリを使いたい人 |
料金 | 無料(有料版あり) |
Android端末で使えるスマホ用アプリです。PC用も展開されています。
会員登録不要でスムーズに文字起こし機能を使える点がメリットです。出力された文章の修正を簡略化できる「カスタムスタンプ」機能が好評です。
なお、音声データをファイルとして保存することはできないため、利用目的によっては適していない恐れがあります。
精度も高い録音・文字起こしなら『Rimo Voice』がおすすめ
『Rimo Voice』は会議の音声や動画から自動で文字起こしができるツールです。

自動要約機能・20ヶ国語以上の翻訳機能・話者分離機能・編集機能などさまざまな機能があり、グローバルな会議や話者が多いシーンでも便利に利用できます。
動画・文字起こし・要約をセットで見られるので、会議や取材の内容も簡単に確認できます。
『Rimo Voice』には、以下のような機能が搭載されています。

ここからは、特におすすめな以下の4つの機能について詳しく解説します。
スマホアプリでリアルタイム録音・文字起こしができる
録音・録画から文字起こしができる
出力された文字起こし・要約をそのまま共同編集できる
Rimo Actionsで会議後のタスクまで自動実行できる
利便性や使い方が気になる人は、ぜひチェックしてください。7日間の無料トライアル(クレカ登録不要)もあるので、実際に使ってみるのもおすすめです。
スマホアプリでリアルタイム録音・文字起こしができる
『Rimo Voice』のスマホアプリ(iOS 15.0以降 / Android 7.0以降)を使えば、ボイスレコーダーを持ち歩かなくてもスマホ1台で録音から文字起こしまで完結できます。
以下、スマホアプリでの操作手順を紹介します。
①画面右下の「+」ボタンをタップし、「録音ボタン」をタップします。

リアルタイム文字起こしをタップして、録音を始めましょう。
※録音後にファイルをアップロードすることも可能です。

②録音を開始すると、リアルタイムで文字起こし結果がスマホ画面に表示されます。

③バックグラウンド録音に対応しているため、録音中にメモアプリやカレンダーなどほかのアプリに切り替えても録音は止まりません。
会議中にスマホでメモを取りながら録音を継続できます。
④録音を停止すると、文字起こし結果の編集画面に移ります。
テキストをタップすると該当箇所の音声がピンポイントで再生されるため、聴き直したい部分をすぐに確認できます。
自動バックアップ機能もあり、スマホの強制終了や電池切れが起きても録音データはクラウドに安全に保管されます。外出先での会議や取材でも、データ消失を心配せずに利用できるでしょう。
なお、PCからも同様にリアルタイムで録音・文字起こしが可能です。ホーム画面のマイクボタンをクリックするだけで録音が開始され、「内部音声」にチェックを入れればWeb会議の音声も同時に録音できます。

自動バックアップ機能もあり、スマホの強制終了や電池切れが起きても録音データはクラウドに安全に保管されます。外出先での会議や取材でも、データ消失を心配せずに利用できるでしょう。
なお、PCからも同様にリアルタイムで録音・文字起こしが可能です。ホーム画面のマイクボタンをクリックするだけで録音が開始され、「内部音声」にチェックを入れればWeb会議の音声も同時に録音できます。
関連記事:PCで使える無料・有料の録音ソフト12選!選び方も詳しく解説
録音・録画から文字起こしができる
『Rimo Voice』は、すでに録音済みの音声・動画をアップロードして文字起こしとAI要約を作成できます。
スマホアプリの場合は、ホーム画面右下の「+」ボタンから「ファイルをアップロード」を選択し、スマホ内やクラウドストレージ(iCloud Driveなど)に保存した音声ファイルを選ぶだけです。

ボイスレコーダーで録音した音声データをGoogleドライブ経由でスマホに取り込み、そのまま『Rimo Voice』にアップロードすれば、PCがなくてもスマホだけで文字起こしが完了します。
後から録音・録画データをアップロードして文字起こしすることもできるため、すぐに文字起こしできなかった会議の録音データも、空き時間にスマホから手軽に処理できます。
出力された文字起こし・要約をそのまま共同編集できる
『Rimo Voice』では、同時に複数のアカウントで文字起こしやAI要約を共同編集できます。

チャットやメールでURLを共有するだけで共同編集ができるため、別のツールに移行する手間を省けます。

例えば、スマホで録音・文字起こしをして、社内メンバーがPCで内容を確認、編集するといった使い方ができます。
Rimo Actionsで会議後のタスクまで自動実行できる
2026年3月にリリースされた新機能「Rimo Actions」は、議事録をもとにAIがタスクを自動で抽出し、実行計画の立案から成果物の生成までを進めてくれる機能です。
具体的には、以下のような作業を自動で実行できます。
議事録からタスク(次のアクション)を自動抽出する
提案資料・バナー・レポートなどの成果物をAIが自動生成する
完成した成果物をGmailで送信したり、Slackで共有したりする
GitHubにタスクを直接登録する
▼作成した議事録からタスクを抽出

▼抽出したタスクから成果物を生成

会議に参加して、スマホで録音するだけで、「録音→文字起こし→議事録→タスク実行」までが完結します。会議後に議事録を整理し、タスクを手動で振り分け、資料を作成する…という一連の作業時間を大幅に短縮できるでしょう。
ボイスレコーダーの文字起こしに関するよくある質問
ここでは、ボイスレコーダーの文字起こしに関してよく寄せられる質問と回答を紹介します。
無料で文字起こしできるボイスレコーダーアプリはありますか?
Googleドキュメントの音声入力機能やGoogle レコーダー(Android / Pixel端末向け)は完全無料で利用可能です。
ただし、無料ツールは文字起こしの精度や対応時間に制限があるケースが多いため、ビジネス用途で高精度な文字起こしや要約・共同編集機能を求める場合は有料ツールが適しています。
「まずは無料で試したい」という方は『Rimo Voice』がおすすめです。『Rimo Voice』は7日間の無料トライアル(クレカ登録不要)で全機能を試せるため、精度を確認したうえで導入を検討できます。
ボイスレコーダーの録音データはどの形式に対応していますか?
主要なAI文字起こしツールは、MP3・WAV・M4A・FLAC・AACなど一般的な音声ファイル形式に幅広く対応しています。
ボイスレコーダーの多くはMP3またはWAV形式で録音するため、録音データをそのままアップロードすれば文字起こしできるケースがほとんどです。
ただし、一部のボイスレコーダーは独自形式で保存する場合があるため、購入前に対応ファイル形式を確認しておくと安心です。
長時間の音声でも文字起こしできますか?
ほとんどのボイスレコーダーは数時間〜数十時間の連続録音に対応しており、長時間の会議や研修でも問題なく録音できます。
ただし、録音時間が長くなるほどファイルサイズが大きくなるため、メモリーの容量や電池の持ち時間を事前に確認しておきましょう。内蔵メモリーが少ない場合でも、SDカードに対応しているモデルであれば容量を拡張できます。
録音後の文字起こしについても、主要なAI文字起こしツールであれば、数時間の音声データを分割せずそのままアップロードして処理できます。
過去に録音した古いデータも文字起こしできますか?
過去に録音した音声データでも文字起こしできます。ボイスレコーダーやICレコーダーに保存されている録音データをPCに取り込み、AI文字起こしツールにアップロードすれば、録音日時に関係なくテキスト化が可能です。
ただし、録音時の音質が低い場合やノイズが多い場合は、文字起こしの精度が下がることがあります。
iPhoneで文字起こしは可能ですか?
はい、iPhoneでもボイスレコーダーの録音データを文字起こしできます。
方法は2つあります。
1つ目は、ボイスレコーダーからiPhoneに音声ファイルを転送し、『Rimo Voice』やNottaなどの文字起こしアプリで読み込む方法です。
2つ目は、iPhoneの「ボイスメモ」アプリで録音し、その音声データをAI文字起こしツールにアップロードする方法です。
ボイスメモはiPhoneに標準搭載されているため、別途アプリをインストールする必要がありません。録音したデータはM4A形式で保存され『Rimo Voice』などのツールでそのまま読み込めます。
ボイスメモの詳しい使い方や文字起こしの手順は、以下の記事で解説しています。
関連記事:iPhoneボイスメモの使い方を徹底解説!保存した音声を文字起こしする方法も紹介
まとめ:文字起こしに使えるボイスレコーダーで業務を効率化しよう
技術の発達とともに、単に録音機能があるだけでなく、文字起こしをスムーズに行えるボイスレコーダーが増えています。大切なのは、さまざまなボイスレコーダーの中から用途や予算に合うものを選択することです。
そのためには、文字起こし機能の有無・録音できる時間・音質などを事前にチェックする必要があります。ぜひ、本記事で紹介した27選のボイスレコーダーの中から、自分に合うものを選んで活用し、文字起こしをスムーズに行ってみてください。
関連記事
タグ
- 文字起こし
- 業務効率化
一覧に戻る



