PCの内部音声を録音する方法は?Windows・Mac用のツールも紹介

「PCの内部音声は録音できるの?」
「録音したいけど方法が分からない」
「WindowsとMacで、どのツールを使えばいいの?」
PCで動画やWeb会議の音声を残したいとき、こんなお悩みはありませんか?
本記事では、PCの内部音声を録音する方法(Windows・Mac)、注意点、おすすめのツール4つを解説します。
【本記事でわかること】
PCの内部音声を録音する2つの方法と、Web会議の音声だけを残す方法
Windows10・Windows11・Macでの録音の手順
録音するときの5つの注意点
録音と、録ったあとの文字起こしに使えるツール4つ
PCの内部音声とは、PCのスピーカーやイヤホンから流れる音のことです。動画や音楽、Web会議の相手の声などが当たります。マイクで拾う自分の声は含まれません。

PCの内部音声を録音する方法は主に2種類

PCの内部音声を録音する方法は2種類あります。
標準の機能を使って録音する
ツールを使って録音する
録音の目的や求めている機能に合わせて、標準の機能とツールを使い分けるのがオススメです。
1. 標準の機能を使って録音する
Windowsには『ボイスレコーダー』(Windows10)や『サウンドレコーダー』(Windows11)、Macには『QuickTime Player』が、はじめから入っています。
標準の機能を使えば、新たなツールをダウンロードすることなく、無料での録音が可能です。
ただしWindowsで内部音声を録るには、『ステレオミキサー』を有効にする必要があります。ステレオミキサーは、PCの中で鳴っている音を、マイクの音と同じように録音アプリへ渡す録音デバイスです。
注意したいのは、次の2点です。
機種によってはステレオミキサーが表示されず、この方法では録れないことがある
設定を変えてから録るぶん、専用のツールより手間が増える場合がある
設定の手順は、このあとの『Windows10のPCで内部音声を無料で録音する方法』『Windows11のPCで内部音声を無料で録音する方法』で紹介します。
出典:マウスコンピューター「「ステレオミキサー」を使用したマイクの録音設定(Windows10)【Realtek搭載モデルのみ該当】」
2. ツールを使って録音する
PCの内部音声を録音する方法の2つ目に、専用のツールを使う方法があります。
無料ツール『Audacity』は、録音も編集もできます。動画の編集までしたいときは『DemoCreator』(無料版と有料版があります)などのツールがあります。録ったあとの音声を文字にしたいときは、AIが文字起こしする『Rimo』も使えます。
関連記事:【比較】文字起こしできるボイスレコーダー27選【2026年版】無料アプリ・選び方・手順
Web会議の音声だけなら、録画やボットでも残せる

Web会議の相手の声も、PCの内部音声の1つです。ただ、会議の音声を残したいだけなら、内部音声を録る以外にも、次の方法があります。
会議ツールの録画機能:ZoomやGoogle Meetなどに備わった録画で、会議の映像と音声をまるごと残します(使えるかどうかは、プランや主催者の設定によって変わります)
会議に参加するボット:議事録ツール(この記事の後半で紹介する『Rimo』など)のボットが会議に入り、録音と文字起こしを任せます
どちらも、ステレオミキサーなどのPC側の設定は必要ありません。会議の参加者全員の声が残るので、自分の声も入ります。
内部音声を録るだけでは、マイクで話した自分の声は入りません。内部音声で会議を録り、自分の声も残したいときは、内部音声とマイクの音声を別々に収録できるツール(後半で紹介する『DemoCreator』など)を使います。
動画や配信など、会議以外の音を残したいときは、ここから紹介する内部音声の録音が向いています。
Windows10のPCで内部音声を無料で録音する方法【ボイスレコーダー】

この章は、Windows10のPCをお使いの方向けの手順です(Windows11の方は『Windows11のPCで内部音声を無料で録音する方法』へ)。なお、Windows10のサポートは2025年10月14日に終了しています。
出典:Windows 10サポートは 2025 年 10 月 14 日に終了しました | Microsoft Support
Windows10には『ボイスレコーダー』が搭載されています。わざわざインストールする必要がなく、すぐに使えるのが特徴です。
ただし内部音声を録音する場合は、事前にコントロールパネルから設定を変える必要があります。
ステレオミキサーの画面は、PCの機種や音声ドライバーによって異なる場合があります。
1. ステレオミキサーの設定を有効にする
Windowsの設定画面を開き、サウンドをクリックし、サウンドのコントロールパネルを選択します。
続いて、次の順に操作します。
『録音』タブを開く
デバイスの一覧の、何も書かれていない所を右クリックし、『無効なデバイスの表示』にチェックを入れる
表示された『ステレオミキサー』を右クリックし、『有効』をクリックする(機種によっては『ステレオミックス(Stereo Mix)』などの名前で表示されます)
もう一度右クリックし、『既定のデバイスとして設定』をクリックする
2. ボイスレコーダーを起動する
Windowsのスタートメニューから「ボイスレコーダー」を選択し、起動させます。
3. 録音を開始する
画面の中央にある録音ボタン(マイクの形のアイコン)をクリックすると、録音が始まります。手順1でステレオミキサーを既定のデバイスにしてあれば、マイクではなくPCの中の音が録れます。
4. 録音を停止する
録音は四角い「停止」をクリックすると止まります。
停止後、左側にある録音の一覧に録音音声が保存されます。
Windows11のPCで内部音声を無料で録音する方法【サウンドレコーダー】

Windows11には『サウンドレコーダー』が搭載されています。名前は違いますが、Windows10の『ボイスレコーダー』と同じ役割のアプリです。
『サウンドレコーダー』では、録音に使うデバイスを、アプリの画面で選べます。
録音方法は次の通りです。
1. ステレオミキサーの設定を有効にする
スタートメニューから『設定』を開き、『システム』→『サウンド』を選び、下のほうにある『その他のサウンド設定』をクリックします。
出典:Windows でサウンドまたはオーディオの問題を解決する | Microsoft Support
開いた画面で、次の順に操作します。
『録音』タブを開く
デバイスの一覧の、何も書かれていない所を右クリックし、『無効なデバイスの表示』にチェックを入れる
表示された『ステレオミキサー』を右クリックし、『有効』をクリックする(機種によっては『ステレオミックス(Stereo Mix)』などの名前で表示されます)
もう一度右クリックし、『既定のデバイスとして設定』をクリックする
出典:マウスコンピューター「「ステレオミキサー」を使用したマイクの録音設定(Windows10)【Realtek搭載モデルのみ該当】」
2. サウンドレコーダーを起動する
Windowsの検索ボックスに『サウンドレコーダー』と入力するとアプリが表示されるので、クリックして起動してください。
出典:Windows 用サウンド レコーダー アプリ: よく寄せられる質問 | Microsoft Support
▼画面は、旧名の『ボイスレコーダー』で検索した例です。

3. 内部音声を入力するデバイスを選択する
画面の左下、マイクの絵の横にあるデバイス名をクリックすると、録音に使うデバイスを選べます。内部音声を録る場合は、手順1で有効にしたステレオミキサーを選びます。
録り直しにならないよう、録音を始める前に、選んだデバイス名がステレオミキサーになっているかを確かめてください。
4. 録音を開始する
表示画面の下部にある赤いボタンをクリックすると、録音が始まります。

5. 録音を停止する
赤いボタンをもう一度押すと、録音が停止します。
録音の確認をする場合は『▶』ボタンを押してください。

関連記事:【Windows11】画面録画の方法・動画のスクリーンショット作成方法を解説
MacのPCで内部音声を無料で録音する方法【QuickTime Playerと画面収録】

Macには『QuickTime Player』が標準搭載されています。録音だけではなく、録画・データ編集もできるソフトです。
ただし、内部音声を録れるかどうかは、macOSのバージョンで決まります。macOS 27 Golden Gate 以降なら、標準の機能で録れる場合があります。それより前のMacでは、ツールが必要です。
お使いのmacOSのバージョンは、画面左上のアップルメニューの『このMacについて』で確かめられます。
出典:Macに搭載されているmacOSを調べる - Apple サポート (日本)
Macで内部音声を録音するには(macOSのバージョンで違う)
macOSのバージョンによって、内部音声を選べるかが変わります。
macOS 27 Golden Gate 以降:「新規画面収録」でスクリーンショットアプリの操作画面が表示されたときは、録画を始める前に、オプションの「システムオーディオを含める」を選べます。QuickTime Playerの画面収録ウィンドウが表示されたときに選べるのは、マイクの音声のみです
macOS 27 Golden Gate より前:標準の機能では、選べるのはマイクの音声だけで、内部音声は選べません。内部音声を録音するには、別のツールが必要です
出典:Macで画面を収録する方法 - Apple サポート (日本)
システムオーディオを選べない画面のときは、ツールを使う方法があります。macOS 27より前のMacには、Windowsのステレオミキサーにあたる機能がありません。ツールを入れるなら、内部音声をマイクのように取り込める「仮想オーディオデバイス」が使えます。
代表的なアプリに『BlackHole』があります。
出典:GitHub「ExistentialAudio/BlackHole」
1. QuickTime Playerを起動する
アプリケーションから「QuickTime Player」を選択し、起動してください。
2. 画面を録画する
QuickTime Playerの『ファイル』メニューから『新規画面収録』を選択します。スクリーンショットアプリの操作画面が表示されたときは、録画を始める前に、オプションの『システムオーディオを含める』を選んでください。
赤丸ボタンをクリックしたあと、画面のどこかをクリックすると、画面全体の録画が始まります。
3. 録画を停止する
メニューバーの黒い四角アイコンをクリックすると録画が停止します。または、「commandキー+controlキー+esc」を同時に押してもOKです。
PCの内部音声を録音するときの5つの注意点

PCの内部音声を録音するときは、以下の5つに注意しましょう。
録音をする前にPCのストレージ容量が不足していないか確認する
録音データはパソコン内のファイルに保存されるため、ストレージ容量が不足すると、録音が途中で止まる場合があります。
録音する場合はPCのストレージ容量を確認し、保存できる状態にしておきましょう。
事前に録音データの保存先を決めたり、保存先を空いているディスクに設定したりしておくと、容量不足で録音が止まる心配を減らせます。
テスト録音をして音質に問題がないかチェックする
録音を始める前に、数十秒だけテスト録音をして、音が入っているか、雑音が混ざっていないかを確かめましょう。音が入っていなければ、入力のデバイス(ステレオミキサーなど)の選び方を見直します。
録音中に他のアプリの音が入らないように調整する
内部音声の録音では、PCで鳴った音がすべて録音に入ります。メールやチャットの通知音が入らないよう、通知をオフにしておきましょう。また、録音前に不要なアプリを終了させるのもオススメです。
録音前に余計な音が鳴らない状態を作っておくと、再生したときに聞き取りやすくなります。
著作権と、録音することへの相手の許可を確かめる
動画や音楽を録音する場合は、著作権を侵害していないか確認する必要があります。
例えば、音楽・映画・テレビ番組には著作権があります。個人的に、または家庭内など限られた範囲で楽しむための録音は認められています。
ただし、仕事で使う場合や、コピーガードを外して録音する場合、著作権を侵害した配信だと知りながら保存する場合は、この『個人で楽しむための録音』には当たりません。権利者の許諾なく録音すると、著作権法に違反するおそれがあります。
出典:文化庁「著作権制度の概要について(令和6年度 著作権事務担当者講習会)」
会議やインタビューの録音は、事前に相手に許可を得る
会議やインタビューを録音するときは、録音を始める前に、相手に許可を取りましょう。許可なく録音すると、話した内容が本人の知らないところで残り、プライバシーや機密情報の扱いで問題になるおそれがあります。
許可を取るときは、録音の目的を伝えます。会議のはじめに「議事録を作るために録音させてください」と一言添えましょう。
「あとで共有できる」「記録の漏れを防げる」など、相手にもメリットがある理由を伝えると、通りやすくなります。
その許可のやりとりも、そのまま録音に残しておくのがオススメです。許可を得たことを、あとから確かめられる記録になります。録音を嫌がる人もいるため、社外の人やインタビューの相手には、何に使い、誰が聞くのかまで伝えましょう。
録音後はセキュリティに注意して保管する
録音データには、機密情報や個人情報が含まれることがあります。次のような方法で守りましょう。
録音ファイルを暗号化する
パスワードで保護する
見られる人を限った場所(会社で決められた共有フォルダなど)に保存する
こうした対策で、不正アクセスや紛失による情報漏えいに備えることができます。
PCの故障などでデータが消えたときのために、定期的にバックアップも取っておきましょう。
PCの内部音声の録音と、そのあとの文字起こしに使えるおすすめツール4選!

内部音声は、条件がそろえば標準の機能でも録音できますが、機能や操作のしやすさを重視するならツールの活用もオススメです。
ここでは、内部音声の録音に使えるツール3つと、録ったあとの文字起こしに使える『Rimo』を紹介します。『Rimo』は、Web会議ならボットが会議に入って録音もできます。
関連記事:
PCで使える無料・有料の録音ソフト12選!選び方も詳しく解説
Teamsで会議をレコーディング(録音・録画)する方法!保存・共有するやり方も紹介
AIによる文字起こしや要約作成機能も使える『Rimo』

『Rimo』は、Web会議にボットが参加して録音するほか、録音済みの音声ファイルを取り込んで、AIが文字起こし・要約するツールです。
会議終了後わずか5〜10分で文字起こしと要約が完了するため(要約はプロプラン以上の機能です)、議事録や報告書の作成にかかる時間を短縮しやすくなります。
録音した音声が増えると、保管・管理の手間も増えます。『Rimo』で音声データをテキスト化しておくと、あとから検索しやすくなり、どこに何の情報があるかを振り返りやすくなります。
プロプランでは、無料トライアルも用意しているので、文字起こしツールを検討している方は、ぜひお試しください。
その他の機能 | 音声の文字起こし・ノイズの自動除去・話者分離・CSV・Excel・PDFなどの書き出し・URL共有・単語登録 |
対応デバイス | Windows・Mac・iPhone・Android |
料金プラン(個人向け) | 文字起こしプラン:1,650円(税込)/月/プロプラン:4,950円(税込)/月(月払い)/プロプランは1週間の無料トライアル付き |
料金プラン(法人向け) | チームプラン:6,600円(税込)/月/アカウント/法人プラン:要問合せ(11アカウントから) |
こんな人におすすめ | ・内部音声を録ったデータを文字にしたい・録音データを元に資料や議事録も作成したい・セキュリティ対策を重視したい・あとから録音データを聞き返すのにかかる時間を短縮したい・録音データや文字起こしを共有したい |
動画の音声を文字にする方法は、次の記事でも触れています。
関連記事:動画・MP4を文字起こしする方法とAIツール9選【無料】
内部音声とマイク音声を個別に収録できる『DemoCreator』

『DemoCreator』は、録音機能も搭載されている動画制作ツールです。PCの内部音声(システムオーディオ)とマイク音声を、個別に収録できます。ゲーム録画にも使えます。
その他の機能 | 動画編集・ノイズの自動除去・AIスピーチ補正・AIボイスチェンジャー・データの共有 |
対応デバイス | Windows・Mac |
料金プラン(個人向け) | 無料版/永続ライセンス(Windowsのみ):6,480円(税込・セール時は割引あり)/月間プレミアムプラン:1,980円(税込)/月/年間プレミアムプラン:332円(税込)/月(年額3,980円を一括払い) |
料金プラン(学生向け) | 2,080円(税込)/年 |
こんな人におすすめ | ・録音だけでなく動画編集もしたい・録音データを動画化したい・ゲームの音声を録音したい・動画を手軽に作りたい |
出典:Wondershare DemoCreatorの購入ページ(Windows版)
※料金は2026年10月時点です。セールなどで変わる場合があります。
録画・変換・圧縮ができる『VideoProc Converter AI』

出典:https://jp.videoproc.com/video-converter/
『VideoProc Converter AI』は、画面録画や動画のダウンロード、動画圧縮ができるツールです。公式サイトでは、PCで流れる音声やマイクからの音声を録音できるとされています。
その他の機能 | 画面録画・動画のダウンロード・保存・DVD・動画変換・動画圧縮・AI動画補正 |
対応デバイス | Windows・Mac |
料金プラン(Windows版・Mac版) | 無料版/年間プラン:5,280円(税込・初年度。更新後は5,480円)/永久ライセンス:10,880円(税込・定価。セール時は割引あり) |
こんな人におすすめ | ・録音・録画をたくさんしたい・動画や音声データを変換したい・容量を小さくしつつ音質・画質にもこだわりたい・動画のピンボケ・手ぶれを自動補正してくれる機能が欲しい |
出典:【公式】VideoProc Converter AI(旧名:VideoProc)のご購入
※料金は2026年10月時点です。セールなどで変わる場合があります。
無料で録音も編集もできる『Audacity』

出典:https://www.audacityteam.org/
『Audacity』は、音声を編集できる無料のツールです。録音・カット・エフェクト追加などの機能が搭載されています。
Windows・Mac・Linuxで使えるオープンソースのツールです。Windowsでは、公式のマニュアルに、PCの内部音声を録音する方法が載っています。
出典:Audacity Manual「Recording Computer Playback on Windows」
その他の機能 | 音声編集・エフェクト追加・マイクの音声の収録・動画音声の収録 |
対応デバイス | Windows・Mac・Linux |
料金プラン | 無料 |
こんな人におすすめ | ・無料で使える音声編集ツールを探している・録音も編集も1つのツールでしたい・Linuxに対応しているツールを使いたい |
PCの内部音声の録音に関するよくある質問
Q. PCの内部音声は、標準の機能で録音できますか?
Windowsは、機種によって録音できます。Macは、macOS 27 Golden Gate 以降なら録音できる場合があります。
Windows:ボイスレコーダー(Windows 11ではサウンドレコーダー)で、ステレオミキサーを有効にすれば録音できます。ステレオミキサーが表示されない機種では、この方法では録れません
Mac:macOS 27 Golden Gate 以降なら、画面収録のオプションの「システムオーディオを含める」で録れる場合があります
ステレオミキサーが表示されないときや、Macで『システムオーディオを含める』を選べないときは、ツールを使う方法があります。
Q. ステレオミキサーが表示されないときは、どうすればよいですか?
ステレオミキサーが表示されない機種では、標準の機能では内部音声を録れません。ツールを使う方法を試しましょう。たとえば『Audacity』は、録音の設定で『Windows WASAPI』と『(loopback)』の入力を選ぶと、ステレオミキサーが無いPCでも、PCの中の音を録音できます。
Q. macOS 27 Golden Gate より前のMacで、内部音声を録音するには?
標準の機能では、選べるのはマイクの音声だけで、内部音声は選べません。「BlackHole」のような仮想オーディオデバイスを使うと、内部音声をマイクのように取り込めます。
Q. Web会議の音声だけを残したいときは、どうすればよいですか?
PCの内部音声を録らなくても、会議ツールの録画機能や、会議に参加するボットで残せます。録画機能が使えるかどうかは、プランや主催者の設定によって変わります。
Q. 動画や音楽を録音しても問題ありませんか?
個人的に、または家庭内など限られた範囲で楽しむための録音は認められています。ただし、仕事で使う場合や、コピーガードを外して録音する場合、著作権を侵害した配信だと知りながら保存する場合は、この『個人で楽しむための録音』には当たりません。権利者の許諾なく録音すると、著作権法に違反するおそれがあります。
まとめ|PCの内部音声は、標準の機能で録れるかを確かめてから、ツールも検討する

PCの内部音声の録り方をまとめます。
標準の機能:Windowsはステレオミキサーを有効にすると録れる(表示されない機種もある)。Macは macOS 27 Golden Gate 以降なら録れる場合がある
ツール:標準の機能で録れないときや、編集・文字起こしまでしたいときに使う
Web会議の音声だけなら:会議ツールの録画や、議事録ツールのボットでも残せる
録る前と録ったあと:容量・雑音・著作権・相手の許可を確かめ、録ったあとは安全に保管する
なかでも『Rimo』なら、録った音声ファイルをAIが文字起こし・要約します。Web会議なら、ボットが会議に入って録音から任せられます。

会議の議事録や研修などの資料を、作成しやすくなります。
プロプランでは、1週間の無料トライアルもあります。お気軽にお試しください。
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