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【2026年版】セールスイネーブルメントツール14選を比較|4タイプ別・料金・選び方

セールスイネーブルメントツールとは、営業資料や商談データ、ノウハウなどを活用し、営業活動の効率化や成果向上を支援するツールです。
本記事では、以下の内容を解説します。
セールスイネーブルメントツールの主な機能やメリット
おすすめのセールスイネーブルメントツール14選
自社に合うツールの選び方など
この記事を読めば、自社の営業課題に合うツールのタイプや比較ポイントがわかり、導入候補を絞り込みやすくなります。
営業資料や過去の提案書、商談議事録などが社内に散在し、提案準備に時間がかかっている場合は「Rimo ナレッジAI」も検討してみてください。
Rimo ナレッジAIは、社内に蓄積された営業資料や商談議事録などを横断して活用できるセールスイネーブルメントツールです。
必要な情報を探して回答するだけでなく、蓄積したナレッジをもとに提案書や顧客向けメールなどの作成まで行えます。
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セールスイネーブルメントツールとは

セールスイネーブルメントツールとは、営業担当者が成果を出すために必要な情報やスキルを整備し、営業活動の改善を支援するツールです。
主な役割は、次の3つに分けられます。
役割 | できること |
ナレッジを活用する | 提案書や成功事例、商談議事録などを整理し、必要な情報をすぐに探せるようにする |
営業活動を可視化する | 商談内容や営業行動を記録・分析し、課題や改善点を把握する |
営業活動を改善する | 分析した内容をもとに、研修やフィードバック、次のアクションにつなげる |
このように、営業資料を管理するだけでなく、蓄積した情報や商談データを営業活動に生かし、成果に繋がる行動を組織で再現しやすくする点が特徴です。
ただし、製品によって得意な領域は異なります。「営業資料を探す時間を減らしたい」「商談の質を高めたい」「新人育成を効率化したい」など、自社の課題に合ったツールを選びましょう。
SFA・CRM・MAとの違いは、扱う対象と支援する場面
セールスイネーブルメントツールとSFA・CRM・MAは、目的や扱う情報が異なります。
ツール | 主な役割 |
セールスイネーブルメントツール | 営業資料や商談データを活用し、営業活動の改善や標準化を支援する |
SFA | 商談の進捗や営業活動を管理する |
CRM | 顧客情報や対応履歴を管理し、顧客との関係維持に活用する |
MA | 見込み顧客の獲得・育成を自動化し、商談につなげる |
たとえば、SFAは「どの案件がどこまで進んでいるか」を管理するツールです。
一方、セールスイネーブルメントツールは、商談内容を分析したり、成果につながった提案資料や営業ノウハウを共有したりして営業活動の改善を支援します。
セールスイネーブルメントツールの主な機能
セールスイネーブルメントツールには、営業資料の管理や商談分析、トレーニング、営業データの可視化など、営業活動を支援するさまざまな機能があります。
主な機能と、解決できる課題は以下のとおりです。
主な機能 | できること | 向いている課題 |
コンテンツ・ナレッジ管理 | 提案書や事例、FAQ、議事録などを一元管理・検索する | 必要な営業資料を探すのに時間がかかっている |
商談記録・分析 | 商談を録音・文字起こし・要約し、会話内容を分析する | 商談内容を把握しにくく、指導が担当者の感覚に依存している |
トレーニング | 動画学習やテスト、AIロールプレイなどを実施する | 新人育成に時間がかかり、指導内容にばらつきがある |
営業データ分析 | KPIや営業行動を可視化・分析する | 成果につながっている営業行動を把握できていない |
SFA・CRM連携 | 商談内容や次のアクションをSFA・CRMへ反映する | 商談後の入力作業に時間がかかり、情報更新が滞っている |
すべての機能を備えた製品を選ぶ必要はありません。
たとえば、営業資料の検索に課題があるならナレッジ管理機能、商談後の入力負担を減らしたいならSFA・CRM連携機能など、自社の課題に直結する機能を優先して選びましょう。
セールスイネーブルメントツールを導入する3つのメリット
セールスイネーブルメントツールを導入すると、営業ノウハウの共有や商談の振り返り、育成、営業活動の改善を進めやすくなります。
主なメリットは、以下の3つです。
営業ノウハウを共有し、成果に繋がる行動を再現しやすくなる
新人の立ち上がりを早め、育成担当者の負担を抑えられる
営業活動をデータで振り返り、改善の優先順位を決めやすくなる
それぞれ詳しく解説します。
営業ノウハウを共有し、成果に繋がる行動を再現しやすくなる
セールスイネーブルメントツールを活用すると、成果を出している営業担当者の提案資料や商談ノウハウを組織内で共有しやすくなります。
たとえば、提案資料や成功事例を業界・商材・商談段階ごとに整理しておけば、ほかの担当者も必要な場面で参考にできます。「どのような提案が成果につながったのか」を再利用できる状態にできる点がメリットです。
実際に、NECネッツエスアイでは、部門ごとに散在していた提案資料や事例をナレッジ基盤へ集約したことで、提案準備の時間を40〜50%削減し、提案数を3倍に増やしています(詳細は後述の導入事例を参照)。
営業ノウハウを共有する際は、トップ営業のやり方をそのまま共有するのではなく、ヒアリングの進め方や反論への対応など、ほかの担当者も実践できる形に整理することが重要です。
新人の立ち上がりを早め、育成担当者の負担を抑えられる
セールスイネーブルメントツールを活用すると、過去の商談や成功事例を教材として共有し、新人が実践に近い形で学べる環境を整えられます。
たとえば、Rimo合同会社では、セールスイネーブルメントツール「Rimo Voice」を使って、成果を出している先輩の商談を確認し、話の進め方や質問の仕方を学ぶ取り組みを行っています。
そのうえで、自分のロールプレイを録音・文字起こしし、AIチャットで改善点を確認することで、学習から実践、振り返りまでを一つの流れで進めてきました。
このように、セールスイネーブルメントツールを使って営業ノウハウを教材化し、フィードバックまで仕組み化すれば、新人が自分で改善を進めやすくなります。育成担当者も基本的な説明や毎回の振り返りにかかる時間を減らし、個別の指導に集中できます。
関連記事:営業の型を最速でマスターする、Rimoを活用した新人教育法
関連記事:「営業の本質は、業界が変わっても変わらない」旅行業界で20年培ったセールス力を、AIプロダクトの世界へ。【メンバーインタビュー】
営業活動をデータで振り返り、改善の優先順位を決めやすくなる
セールスイネーブルメントツールを活用すると、商談数や次回化率、受注率などのデータをもとに、営業活動のどこに課題があるのかを把握しやすくなります。
たとえば、商談数は十分でも次回化率が低い場合は、初回商談のヒアリングや合意形成を見直すことが必要です。提案後の失注が多い場合は、提案内容や競合への対応に課題がないかを確認できます。
このように、営業活動をデータで振り返れば、感覚ではなく数値をもとに改善すべきポイントを絞り込めます。
セールスイネーブルメントツールの4タイプ
セールスイネーブルメントツールは、主に次の4タイプに分けられます。
コンテンツ・ナレッジ管理型
商談記録・解析型
スキル育成・トレーニング型
営業プロセス実行支援型
自社の課題が「資料」「商談」「育成」「営業プロセス」のどこにあるかを整理すると、候補を絞り込みやすくなります。以下で詳しく解説します。
コンテンツ・ナレッジ管理型
コンテンツ・ナレッジ管理型は、提案書や成功事例、営業トークなどのナレッジを集約し、必要なときに活用できるようにするタイプです。
トップ営業のノウハウが個人に偏っている企業や、営業資料が社内に散在している企業に向いています。
営業担当者が成果の出た提案資料や事例を探して再利用できるため、提案準備の効率化だけでなく、営業ノウハウの標準化にもつながります。
また、生成AIを搭載した製品では、蓄積した社内情報をもとに質問への回答や提案資料の作成まで支援できるものもあります。
比較する際は、資料を保存できるかだけでなく、検索のしやすさや情報の更新方法、営業担当者が必要なナレッジを実際に使える仕組みまで確認しましょう。
商談記録・解析型
商談記録・解析型は、商談内容を記録・分析し、営業担当者の振り返りや育成に活用するタイプです。
トップ営業の商談の進め方を可視化したい企業や、担当者ごとの商談品質にばらつきがある企業に向いています。
Web会議や対面商談を録音・文字起こしし、要約やトピック抽出まで行えるため、マネージャーはすべての商談に同席しなくても内容を確認できます。
成果を出している担当者の質問の仕方や提案の流れを共有すれば、新人教育やフィードバックにも活用できます。
また、SFA・CRMと連携し、商談内容や次のアクションを自動で反映できる製品もあります(Rimo Voiceなど)。
商談の振り返りだけでなく、入力作業の効率化まで進めたい場合は、連携できるツールや対応する商談形式も確認して選びましょう。
スキル育成・トレーニング型
スキル育成・トレーニング型は、新人の早期戦力化や営業スキルの底上げに向いているタイプです。
教材配信やテストに加え、AIロールプレイや動画を使った実践練習、評価・フィードバックまで行えるため、OJTだけに頼らず育成を仕組み化できます。担当者ごとに指導内容が変わりやすい企業や、新人が実践的な営業スキルを身につける機会が不足している企業におすすめです。
導入時は、単にロールプレイ機能があるかではなく、自社の商品や顧客像、よくある質問・反論をシナリオへ反映できるかを確認しましょう。実際の商談に近い形で練習できるほど、育成効果を高めやすくなります。
営業プロセス実行支援型
営業プロセス実行支援型は、営業担当者ごとにばらつきやすい行動や案件管理を標準化したい企業に向いているタイプです。
SFA・CRMに蓄積されたデータをもとにKPIや案件状況を可視化し「どの顧客を優先するか」「次にどのようなアクションを取るか」といった営業活動の判断を支援します。
接点情報の記録やSFA・CRMへの入力を自動化できる製品もあり、担当者の入力負担を減らしながら営業データを蓄積できます。
特に、担当者によってフォロー方法が異なる、営業会議で案件状況の確認に時間がかかるといった課題がある場合に適しています。
導入する際は、現在の営業プロセスを整理したうえで、どの業務を標準化・自動化したいのかを明確にしましょう。
【タイプ別】セールスイネーブルメントツールおすすめ14選
ここからは、4タイプに分けてセールスイネーブルメントツールの14製品を紹介します。
製品 | タイプ | 向いている課題 |
コンテンツ・ナレッジ管理型 | 社内資料や商談記録を横断し、提案準備や資料作成に活用したい | |
コンテンツ・ナレッジ管理型 | 営業コンテンツと学習を一元化し、営業ノウハウを組織で共有したい | |
コンテンツ・ナレッジ管理型 | 送付資料の閲覧状況を把握し、追客を改善したい | |
コンテンツ・ナレッジ管理型 | 最新の営業資料をモバイルで共有・閲覧したい | |
商談記録・解析型 | 商談分析とCRM入力、営業担当者の育成をまとめて効率化したい | |
商談記録・解析型 | Web・電話・対面商談を記録し、SFA・CRMへ反映したい | |
商談記録・解析型 | オンライン商談を分析し、トップ営業の話し方を育成に活用したい | |
商談記録・解析型 | 商談記録とSalesforceへの入力を効率化したい | |
商談記録・解析型 | 日本語の商談を文字起こし・要約し、CRMへの転記を効率化したい | |
スキル育成・トレーニング型 | AIロープレで営業スキルを標準化したい | |
スキル育成・トレーニング型 | AIアバターとのロープレを繰り返し実践したい | |
スキル育成・トレーニング型 | 自社の商談データを使ったAIロープレを実施したい | |
営業プロセス実行支援型 | SFAデータからKPIの進捗や営業のボトルネックを把握したい | |
営業プロセス実行支援型 | 顧客接点の記録・CRM入力・次のアクションを効率化したい |
口コミが確認できたサービスには、実際の評価も掲載しています。導入検討の参考にしてください。
Rimo ナレッジAI|社内資料と議事録を横断して回答・タスク実行

出典:Rimo ナレッジAI
Rimo ナレッジAIは、Rimo合同会社が提供するAIナレッジ活用サービスです。営業資料や商談議事録、チャット、CRMなどに散らばった情報を横断して検索し、質問すると自社の情報をもとに回答します。
集めたナレッジは、探すだけでなく営業活動にも活用できます。たとえば、過去の提案書や商談記録、失注理由などを参考に、提案方針を整理したり、自社フォーマットに沿った提案書を作成したりできます。
また、AIがベテラン社員へヒアリングし、経験や判断基準を引き出して文章化することも可能です。トップ営業の頭の中にあるノウハウを言語化して残せるため、属人化した営業ノウハウを組織で共有・活用したい企業に向いています。
料金
チームプラン:1人あたり月額6,000円(税抜)
法人プラン:月額50,000円〜
無料トライアル:あり
Knowledge Work セールスAI エージェント|営業コンテンツ・学習・データ活用を一つの基盤で支援

出典:Knowledge Work セールスAI エージェント
Knowledge Work セールスAI エージェントは、株式会社ナレッジワークが提供する、AIを活用して営業業務を支援するプロダクトシリーズです。
営業資料やノウハウの活用、担当者の育成、商談記録など、営業活動に関わるさまざまな業務を支援します。
営業資料や動画、営業ノウハウなどを共有し、営業担当者が必要な情報を見つけて活用できる環境を整えられるのが特徴です。
また、学習プログラムを通じた営業担当者の育成や、営業プロセスの標準化にも活用できます。属人化しやすい営業ノウハウを組織内で共有し、営業担当者ごとの成果のばらつきを抑えたい企業に向いています。
料金
要問い合わせ
【良い評判】
社内に点在していた営業資料を一元管理できる点が最大の強みだと感じています。検索時に資料内のキーワードにもヒットするため、目的の資料にすぐたどり着けます。さらに、資料を開いた際に該当ページが直接表示される仕様は、実務で使うと非常に時間短縮に繋がると実感しています。 |
【気になる評判】
商談時にプレゼンテーションモードで資料を使用する機会が多いものの、スライドの拡大機能がやや使いにくく、細かい図表や文字が見えにくい場面があります。商談相手に見せながら説明する場面では、直感的に拡大・縮小できると、よりスムーズなプレゼンが実現できると思います。 |
引用:ITreview「ナレッジワークの評判・口コミ」
Sales Doc|営業資料の閲覧状況を可視化して追客を最適化

出典:Sales Doc
Sales Docは、株式会社Innovation X Solutionsが提供するセールスイネーブルメントツールです。顧客に送った営業資料や動画について「いつ閲覧したか」「どのページをどれくらい見たか」を確認できます。
資料が閲覧されると通知を受け取れるため、顧客の関心が高まったタイミングで追客できます。また、資料を閲覧している顧客に自動で商談を打診するポップアップを表示できるほか、自動追客メールや日程調整ツールとの連携にも対応しています。
資料ごとの閲覧状況を分析し、よく見られているページをもとに営業資料を改善できるのも特徴です。社内ナレッジの蓄積よりも「送付した資料への顧客の反応を把握して、追客や資料改善につなげたい」企業に向いています。
料金
ライト:初期費用10万円、月額3万円
スタンダード:初期費用10万円、月額6万円
プレミアム:初期費用10万円、月額9万円
ユーザー追加:1ユーザーあたり月額3,000〜4,500円
【良い評判】
これまでPDFやPowerPointをメール添付で送っていたのが、今ではリンク一つで完了。資料を開いたかどうか、どのページで止まっているかなどが分かるので、提案のタイミングをかなり正確に読めるようになりました。特に良いのが、ドキュメント内でのコメント機能。 |
【気になる評判】
管理画面での資料の検索性がやや弱く、タイトルやタグでのフィルターがもう少し柔軟になると助かります。また、リンクを共有した後に資料を差し替えると閲覧履歴がリセットされてしまうのが地味に不便です。 |
引用:ITreview「Sales Docの評判・口コミ」
Handbook X|モバイルで使いやすい営業コンテンツ管理

出典:Handbook X
Handbook Xは、アステリア株式会社が提供する情報共有アプリです。PDFや写真、動画、Webサイトなど、形式の異なる情報を「ブック」と呼ばれる単位にまとめて管理できます。
作成したブックはメンバーと共有でき、閲覧権限や共有期間の設定にも対応しています。
また、端末にブックをダウンロードしておけばオフラインでも閲覧できるため、訪問営業や展示会など、通信環境が安定しない場所でも営業資料を確認できます。
営業資料や商品カタログ、マニュアルなどを一つのブックにまとめ、営業担当者へ最新情報を配信したい企業に向いています。
料金
Free:無料
Personal:月額500円(税込)
Team:月額3,300円(税込)
Business:月額33,000円(税込)
ユーザー追加:1ユーザーあたり月額550円
容量追加:10GBあたり月額5,500円
【良い評判】
あまり難しい内容のツールではないので、手軽に多拠点へ資料展開するのが便利なツール。(中略)お客様にあわせた資料の提供はもちろん、他の業務アプリの説明書・動画をHandbookを通して配信できるので社員教育にも使用することができる。 |
【気になる評判】
ユーザー数課金体系のため、多数のタブレットが既に社内にある場合、全台への導入をすべきか迷いどころ。お客様へのアピールと社員教育どちらにも使用している場合、最適な導入台数にたどり着くには実地検証が必要。 |
引用:ITreview「Handbookの評判・口コミ」
ailead|商談データを集約し、CRM入力と次の行動を支援

出典:ailead
aileadは、株式会社aileadが提供する統合型のセールスイネーブルメントツールです。Zoom・Microsoft Teams・Google MeetなどのWeb会議を自動で記録します。文字起こしや要約に加えて、商談で出た合意事項・懸念・ネクストアクションなどをAIが抽出可能です。
営業向けには、BANT情報(※)の自動抽出や成約商談の勝ちパターン分析、AIによるコーチング提案などに対応しています。さらに、商談メモや活動履歴をSalesforceへ自動で反映可能です。
※BANT情報:Budget(予算)、Authority(決裁権)、Need(ニーズ)、Timeframe(導入時期)の4項目。商談の見込み度を判断する際に用いられる情報。
商談の記録だけで終わらず、SFA入力や案件レビュー、営業担当者の育成までつなげられるのが特徴です。
Web会議だけでなく、Dialpad・Zoom Phoneによる電話や、対面商談の音声ファイルも取り込めます。複数のチャネルで行われる商談をまとめて蓄積し、営業活動を分析・改善したい企業に向いています。
料金
要問い合わせ
最低利用人数:15名〜
【良い評判】
特定の会議だけではなく、あらゆる会議を録画・蓄積していく使い方をしています。それにより、会話の内容に基づいてインテントデータを抽出したり、会話の内容に基づいて後工程の処理をAIで自動化するような使い方ができることに大きな可能性を感じています。 |
【気になる評判】
大きな組織で一つのテナントを使うことを考えたときに、他の組織のデータが見れないように閲覧権限のコントロールができる必要がある。また、AIカスタム抽出やAIフィードバックなども、利用部署ごとに設定できるようになるとよいです。 |
引用:ITreview「aileadの評判・口コミ」
amptalk analysis|商談を自動記録し、SFA・CRMへ出力

amptalk analysisは、amptalk株式会社が提供する商談解析ツールです。Web会議、電話、対面など、複数の商談経路をまとめて扱える点が特徴です。
商談の録音・文字起こし・要約を行い、内容をSalesforceなどのSFA・CRMへ出力します。
営業担当者は入力負担を減らせるうえ、マネージャーは会話の内容を確認できます。その結果、案件管理と育成をつなげやすくなります。
料金
要問い合わせ
無料トライアルあり
【良い評判】
AIとのロープレや通話・商談の録画・録音で利用しております。特にAIロープレの部分は管理職のリソースを割かずにメンバーの早期戦力化に貢献できる便利なツールです。 |
【気になる評判】
AIロープレの評価シート作成の部分がもっと簡略化できると嬉しいと感じております。面接のプロンプトなどは自動で作成できるようなアップデートが入ったので、ここの部分には今後期待しております。 |
引用:ITreview「アンプトークの評判・口コミ」
MiiTel Meetings|オンライン商談の文字起こし・会話分析・育成を支援

MiiTel Meetingsは、株式会社RevCommが提供するWeb会議解析AIです。Zoom・Microsoft Teams・Google Meetと連携し、オンライン商談を録画・文字起こし・要約できます。
特徴は、商談内容だけでなく「話す速度や比率」などの話し方までAIで分析できる点です。
トピックや使用ワードの出現頻度も確認でき、ハイパフォーマーとほかの担当者の違いを比較して、セルフコーチングやマネージャーからのフィードバックに活用できます。
また、SalesforceやkintoneなどのSFA・CRMと連携し、会議終了後に活動記録や生成した議事録を反映できます。商談の記録を効率化するだけでなく、トップ営業のトークを分析して組織全体の営業力向上につなげたい企業に向いています。
料金
要問い合わせ
【良い評判】
あるタイミングから文字起こしの精度が上がり、議事録も(もちろん手直しは必要ですが)わりと良くなり、「こういう機能が入るとよい」と思っていた議事録の独自テンプレートも入り、とても使いやすくなりました。 以前から実装されていた「話している割合」や「スピード」が定量的に示されるので自身やメンバーのフィードバックにつなげられるところ、 「予算」「スケジュール」などの項目を打合せ中のどこで話していたかや、質疑応答の内容(Qに対してAがどこか)も分かり、振り返りもしやすい点なども気に入っています。 |
【気になる評判】
文字起こし文中においてQAの対応ができているので、議事録作成機能においても「打合せ中の質疑応答内容」「QA」のような項目でまとめてくれるようになるとさらに便利と思う。現在はうまく出力されないので、手入力で補っています。 |
ACES Meet|商談解析とSalesforceへの活動登録を効率化

出典:ACES Meet
ACES Meetは、株式会社ACESが提供するAI議事録ツールです。オンライン会議だけでなく、スマホアプリを使った対面商談にも対応し、会話を文字起こし・要約できます。
特徴は、固有名詞や業界用語を辞書登録すると音声認識モデルが継続的に学習する点です。
さらに、話者ごとの声の特徴も蓄積・照合するため、利用を重ねるほど自社の会議や商談に合わせて認識精度を高められます。
商談内容はAIが整理し、Salesforceの各項目へ自動反映できます。
料金
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無料トライアルあり
【良い評判】
声を記憶して参加者を判別してくれるので、一度記憶した会議参加者については、発言に発言者の名前が付くので判断しやすいです。また、発言ごとに音声のリンクも付くので、発言の文字起こしに違和感がある場合も再度聞き直すことができ、とても助かっています。 |
【気になる評判】
写真が会議当初のスクショ画面一枚のみなので、資料や画面の変化があった際の画面をいくつか残せるようになると、よりイメージがわかりやすいと思います。 |
引用:ITreview「ACES Meetの評判・口コミ」
Rimo Voice|商談を文字起こし・要約し、CRMへの転記を効率化

出典:Rimo Voice
Rimo Voiceは、Rimo合同会社が提供する日本語特化のAI議事録サービスです。会議の録画・録音から文字起こしと要約を作成し、発言内容を後から検索・確認できます。
SalesforceやMicrosoft Dynamics 365との連携にも対応しており、会議内容から人物、決定事項、次のアクションなどを抽出し、確認・編集したうえで活動記録や商談レコードへ反映できます。
転記する項目はプロンプトで設定できるため、自社の入力ルールに合わせて運用しやすい点も特徴です。
議事録の作成とCRMへの転記をまとめて効率化したい企業に向いています。
料金
文字起こしプラン:月額1,650円(税込)
プロプラン:月額4,950円(税込)
チームプラン:1アカウントあたり月額6,600円(税込)
法人プラン:要見積もり(11アカウント〜)
年払いでは、文字起こしプランが月額1,100円、プロプランが月額3,300円、チームプランが月額4,950円となります。法人でCRM連携を含めて利用する場合は、問い合わせて確認しましょう。
【良い評判】
議事録作成が会議終了後すぐに完了するため、作業時間はほぼ0になった。また会議内の決定事項や次回までのアクションアイテムも提案してくれるため、次回会議のアジェンダもそのまま作成できる。そもそも日本語の精度も高く、誤字脱字はほぼありません。 |
【気になる評判】
自社で利用しているチャットアプリとの連携はまだ対応していないため、連携できることを期待しております。連携できればカレンダーからそのまま利用できるため、セッティングが楽になります。 |
引用:ITreview「Rimo Voiceの評判・口コミ」
関連記事:AI議事録「Rimo Voice」、SalesforceおよびMicrosoft Dynamics 365との連携機能を正式リリース
UMU AIロープレ|AIとの商談練習で営業スキルを標準化

出典:UMU AIロープレ
UMU AIロープレは、ユームテクノロジージャパン株式会社が提供する営業・対人スキル強化プラットフォームです。AIを顧客役として、営業担当者が商談を繰り返し練習できます。
特徴は、単にAIと自由に会話するだけでなく、ヒアリング・提案・質疑応答・ロールプレイと段階を分けてトレーニングできる点です。
自社のヒアリング項目や製品知識、評価基準も設定できるため、トップ営業の「勝ちパターン」を練習内容に反映し、組織内で再現しやすくなります。
ロールプレイ後は、AIが論理構成やキーワードの使用、表情・音声などを分析してスキルを可視化します。
料金
月額:4,000円/1アカウント
最低利用人数:10アカウント〜
※AIロープレなどのAI機能は別途費用がかかります。
【良い評判】
コロナ以降、WEBでの研修・勉強会開催が中心となり、録画して動画記録を残すことが増えました。ただ動画1時間や2時間の長時間動画を改めて視聴する人はいませんでした。そんな時にUMUを活用させていただき、動画コンテンツをマイクロラーニング化して質問や試験などのアウトプットコンテンツを独自に作成した上で受講してもらうことで、受講者の学びも高い効果を得る事ができました。 また、コース作成の操作が簡単で、自分の作りたいコースを思いのままに作ることができました。 |
【気になる評判】
ID管理は企業規模によってはかなり煩雑になる気がする。管理者だったときはCSVでデータを投入して作業していたが、なかなか融通が利かないイメージがあった。 |
引用:ITreview「UMUの評判・口コミ」
アバトレ|AIアバターとのロールプレイで実践練習

出典:アバトレ
アバトレは、AVITA株式会社が提供するAIアバターとのロールプレイ研修サービスです。担当者は顧客役のアバターと会話し、設定したシナリオに沿って実践練習を行えます。
人を相手にするロールプレイと異なり、日程調整や相手役の負担がかかりません。そのため、担当者は自分のペースで何度でも反復できます。
ただし、実際の商談に近づけるには、顧客の業種、役職、課題、反論を具体的に設計する必要があります。練習回数だけで評価せず、質問の順序や顧客理解、次回合意など、現場で求める行動を評価項目に入れましょう。
料金
要問い合わせ
AIプラストーク(旧AIトークトレ)|AIとの対話練習とフィードバック

出典:AIプラストーク
AIプラストークは、商談履歴やトークスクリプト、応対ログなどの自社データを活用し、実際の顧客像に近いペルソナやロープレ環境を構築できるサービスです。
営業の商談やインサイドセールス、問い合わせ対応など、業務に合わせたシナリオでAIとの対話練習を行えます。
対話後は、あらかじめ設定した評価基準をもとにAIが採点・フィードバックするため、営業担当者が繰り返し自主練習しながら改善できます。
自社の会話データや評価基準を活用し、営業の勝ちパターンをトレーニングへ反映したい企業や、ロープレ指導の属人化を抑えたい企業に向いています。
料金
要問い合わせ
SALESCORE|SFAデータをもとに営業KPIと行動を可視化

出典:SALESCORE
SALESCOREは、SALESCORE株式会社が提供するセールスイネーブルメントSaaSです。SFAと連携し、売上や架電数、アポ獲得数、初回面談数などのKPIを1つのダッシュボードで可視化できます。
特徴は、実績だけでなく目標との進捗差までリアルタイムで確認できる点です。ピボット操作やドリルダウンにも対応しており、数値が遅れている要因を掘り下げ、その場で改善すべきアクションを特定できます。
また、SALESCORE Syncを使えば、Excelやスプレッドシートのような画面からSFAへ複数のデータをまとめて入力できます。
料金
要問い合わせ
【良い評判】
SalesforceなどのCRMに入っているデータの加工と可視化をより手間なく出来るようになるツールです。営業組織としてのボトルネックをすぐに特定しやすくなります。 |
【気になる評判】
データ量が多いと読み込みに時間がかかったりするため、その点が改善点だと思っています。 |
引用:ITreview「SALESCOREの評判・口コミ」
Magic Moment Playbook|営業活動の記録と次のアクションを自動化

Magic Moment Playbookは、株式会社Magic Momentが提供するAI自動記録搭載型のSFA・CRMです。
対面商談、Zoom・Microsoft Teams・Google Meetなどのオンライン商談、IP電話、メールなどの顧客接点を取得し、AIが内容を要約・構造化します。
商談内容から課題・予算・競合・BANT情報などを整理し、SalesforceやHubSpotの項目へ反映できるのが特徴です。
さらに、蓄積したデータをもとに次のアクションの提案や停滞案件の検知も行えます。CRMへの入力負担を減らしながら、営業担当者ごとのフォローのばらつきを抑えたい企業に向いています。
料金
Playbook Capture:1ユーザーあたり月額5,000円(税別)
追加自動記録:1時間あたり250円(税別)
Magic Moment Playbook本体:要問い合わせ
セールスイネーブルメントツールの選び方
セールスイネーブルメントツールは、製品によって得意な領域が異なります。機能数だけで比較せず、自社の課題や運用に合うかを確認しましょう。
最初に解決する営業課題を一つに絞る
既存のSFA・CRMと必要な範囲で連携できるか確認する
営業担当者の入力・操作負担を試用時に確かめる
導入支援と定着支援の内容を確認する
営業ナレッジを更新・共有し続けられるか確かめる
導入効果を測るKPIを取得できるか確認する
以下では、それぞれの選び方を詳しく解説します。
1. 最初に解決する営業課題を一つに絞る
まずは、ツールで解決したい営業課題を一つに絞りましょう。課題が明確になれば、必要な機能や導入後に確認するKPIも決めやすくなります。
たとえば「営業力を強化したい」ではなく「資料を探す時間が長い」「CRM入力が定着しない」「新人教育が属人化している」など、具体的な課題まで整理します。
2. 既存のSFA・CRMと必要な範囲で連携できるか確認する
次に、既存のSFA・CRMと連携できるかも確認しましょう。連携できれば、商談内容の二重入力を減らし、案件情報を最新の状態に保ちやすくなります。
確認する際は、SalesforceなどのSFA・CRMに対して、どの情報を読み込み・書き戻しできるかを見ることが大切です。たとえば、次のような連携があります。
連携内容 | 具体例 |
顧客・商談情報の読み込み | 顧客名、担当者名、商談情報を取得する |
活動履歴の登録 | 商談日時や会議記録をCRMへ反映する |
商談内容の書き戻し | 要約、課題、予算、決裁者などを登録する |
次回アクションの登録 | 次回連絡日やToDoを反映する |
営業データの分析 | CRM上の案件データと商談内容を組み合わせて分析する |
3. 営業担当者の入力・操作負担を試用時に確かめる
多機能でも、営業担当者の操作が増えるツールは定着しにくくなります。そのため、デモやトライアルでは実際の業務に沿って使いやすさを確認しましょう。
商談の記録や要約の確認、CRMへの反映、資料検索機能などを試し「作業がどれだけ減るか」「迷わず操作できるか」をチェックしてください。
4. 導入支援と定着支援の内容を確認する
導入時だけでなく、利用開始後の定着支援まで確認しましょう。支援内容によって、社内で必要になる運用工数が変わります。
実際には、次のような支援を提供しているツールがあります。
支援内容 | 具体例 |
初期設定・連携 | SFA・CRMとの連携、利用環境の構築 |
利用開始支援 | キックオフ、利用者向け説明会、オンボーディング |
定着支援 | 利用状況の確認、定着に向けた施策の提案 |
活用支援 | 定期的な振り返り、KPIの確認、新しい施策の提案 |
学習支援 | 活用セミナー、ユーザーコミュニティの提供 |
たとえばSALESCOREでは、初期設定・SFA連携から利用者向け説明会、利用状況の確認、継続的な振り返りまで支援しています。MiiTelでも、オンボーディングやカスタマーサクセスによる支援、活用セミナーなどが用意されています。
5. 営業ナレッジを探しやすく・活用しやすいか確認する
営業資料やノウハウを蓄積しても、必要なときに見つけられなければ活用されません。そのため、検索性や更新管理、利用状況の把握ができるかを確認しましょう。
確認する機能 | 確認ポイント |
検索 | 資料や営業ノウハウをすぐに探せるか |
更新管理 | 古い資料を更新・整理しやすいか |
公開範囲 | 部署や担当者ごとに閲覧範囲を設定できるか |
利用状況の分析 | どの資料がよく使われているか確認できるか |
AI検索 | 回答とあわせて参照元の資料を確認できるか |
特に営業資料は、価格や契約条件など内容が変わることもあります。古い情報が残らず、現場が最新の資料を使える運用にできるかも確認してください。
営業資料が複数の場所に分散している場合は、横断して検索・活用できるツールもおすすめです。
Rimo ナレッジAIなら、議事録やPDF・Word・PowerPointなどの社内資料に加え、Google DriveやSharePoint、Salesforceなどの情報も検索対象にでき、必要な情報を探して回答や資料作成に活用できます。
6. 営業活動を分析できる機能があるか確認する
導入後の改善につなげるために、営業活動を分析できる機能があるかも確認しましょう。単にデータを蓄積するだけでなく、どこに課題があるのかを把握できるかが重要です。
たとえば、セールスイネーブルメントツールには次のような分析機能があります。
分析機能 | 確認できること |
KPIダッシュボード | 売上、商談数、アポ獲得数などの目標と実績 |
商談分析 | 話す速度、Talk比率、話題、キーワードなど |
担当者比較 | 成果の高い営業担当者とほかの担当者の違い |
案件分析 | 案件ごとの進捗や停滞しているポイント |
たとえば架電数やアポ獲得数、初回面談数などのKPIをダッシュボードで確認できるツールもあります。話す速度やTalk比率、話題などを分析し、ハイパフォーマーとの違いを可視化できるものもあります。
自社で改善したい営業課題に合わせて、必要な指標を取得・比較できるツールを選びましょう。
セールスイネーブルメントツールの料金相場
セールスイネーブルメントツールの料金は、機能や利用人数によって異なります。1ユーザーあたり月額数千円程度から利用できるものもあれば、初期費用や最低利用人数が設定されているもの、個別見積もりのものもあります。
本記事で紹介したツールの料金例は、以下のとおりです。
ツール | 料金例 |
Rimo ナレッジAI | チームプラン:1人あたり月額6,000円(税抜)/法人プラン:月額50,000円〜 |
Rimo Voice | プロプラン:月額4,950円(税込) |
UMU | 1ユーザー月額4,000円 |
Magic Moment Playbook | Playbook Capture:1ユーザー月額5,000円(税別) |
Sales Doc | ライト:月額30,000円+初期費用100,000円 |
料金を比較するときは、月額料金だけでなく、最低利用人数や初期費用、SFA・CRM連携などのオプション料金まで含めて確認しましょう。
セールスイネーブルメントの導入事例
セールスイネーブルメントツールを比較するときは、機能や料金だけでなく、自社と似た課題を持つ企業がどのように活用しているかも確認しておくと、導入後の使い方をイメージしやすくなります。
ここでは、実際に営業課題の改善につなげた企業の事例を紹介します。
NECネッツエスアイ|ナレッジ検索を数時間から15分へ短縮
テレネット|課題特定の時間を2分の1〜3分の1へ短縮
Rimo|過去商談の分析とAIロープレを営業育成に活用
NECネッツエスアイ|ナレッジ検索を数時間から15分へ短縮
NECネッツエスアイでは、営業組織に散在していた過去事例や営業資料をセールスイネーブルメントツールへ集約しました。
導入前は、営業担当者が必要な情報や有識者を探すのに数時間かかることもありました。しかし、必要なナレッジを自ら検索できる環境を整えたことで、検索時間は15分に短縮されています。提案準備の時間も40〜50%削減され、提案数は3倍になりました。
営業資料を蓄積するだけでなく、必要な情報をすぐに探して提案活動へ活用できる状態を作った事例です。
参考:ナレッジワーク「NECネッツエスアイ様の営業プロセス変革」
テレネット|課題特定の時間を2分の1〜3分の1へ短縮
テレネットは、長時間の応対音声を管理者が確認する負担が課題となっていました。そこで、弊社が提供する議事録ツール「Rimo Voice」を導入し、応対音声を文字起こしする運用へ切り替えています。
15名の管理者が文字起こしをもとにトークの順守状況や課題を確認し、トップスタッフの応対をスクリプト化して教育にも活用しました。
その結果、課題特定までの時間は従来の2分の1〜3分の1、管理者同士のミーティングで議論にかかる時間は4分の1まで短縮されました。
優れた応対を可視化し、ほかの担当者が学べる形で共有したことで、業務効率化だけでなく営業・応対品質の向上にもつなげた事例です。
関連記事:課題特定時間が3分の1に!音声を可視化することで大幅な業務改善を実現|株式会社テレネット様
Rimo|過去商談の分析とAIロープレを営業育成に活用
弊社Rimo合同会社では、Rimo Voiceに蓄積された過去の商談議事録や動画を、新人育成に活用しています。
成果を上げている先輩の商談パターンを学び、自分の言葉で商談の流れを整理することで、営業の型を身につけています。
独り立ち後も、AIチャットに「この商談の改善点を3つ挙げてください」などと質問し、自分の商談を振り返ります。ほかのメンバーの時間を使いすぎずに学習できるため、新人が自分のペースで改善を重ねられる点が特徴です。
さらに、商談の型を学んだ後は、Rimo AI Interviewerを使ってAIを顧客役としたロールプレイを実施しています。
実際の商談を想定して練習し、終了後の評価レポートをもとに改善することで、学んだ内容を実践につなげています。
過去の商談から学ぶだけでなく、AIによる振り返りとロールプレイまで一連の育成フローに取り入れている点がポイントです。
関連記事:
営業の型を最速でマスターする、Rimoを活用した新人教育法
営業の本質は、業界が変わっても変わらない
営業資料と商談記録を横断して活用する「Rimo ナレッジAI」

営業資料や過去の商談記録が複数の場所に散らばっていると、提案前に必要な情報を探すだけでも時間がかかります。
Rimo ナレッジAIは、議事録やPDF、Word、PowerPointなどの社内資料に加え、Google DriveやSharePointなどの情報を取り込み、必要な情報を横断して検索・活用できるサービスです。
回答には根拠となる資料も表示されるため、内容を確認しながら営業活動に活用できます。
過去の提案書・商談ログ・失注理由などをもとに、次回の提案方針を整理できます。
具体的には「過去のやり取りを踏まえて次回提案のアジェンダを作り、価格への懸念に対する切り返しも入れる」といった依頼が可能です。
さらに、過去の提案書のフォーマットを踏襲したPowerPointの作成にも対応しています。
▼Rimo ナレッジAIを営業で活用するイメージ
1.ナレッジを読み込ませて質問する

2.提案資料の骨子が作成される


営業資料や商談記録を「保存する」だけでなく、次の提案や資料作成まで活用したい場合は、Rimo ナレッジAIも選択肢に入れてみてください。
▶【無料トライアルあり】 Rimo ナレッジAIのサービス概要をチェックする
セールスイネーブルメントツールに関するよくある質問
最後に、セールスイネーブルメントツールを検討する際に気になりやすい疑問へ回答します。
どのような営業課題がある企業に向いていますか
営業資料を探すのに時間がかかる、新人の立ち上がりが遅い、担当者によって商談品質にばらつきがあるなど、営業活動を仕組み化したい企業に向いています。
セールスイネーブルメントツールには、ナレッジ管理、営業研修・コーチング、商談分析などを支援するものがあるため、自社の課題に合ったタイプを選びましょう。
既存のSFA・CRMと連携して使えますか
SFA・CRMと連携できる製品は多くあります。顧客・商談情報を読み込んだり、商談内容や活動履歴を書き戻したりすることで、営業担当者の二重入力を減らせます。
ただし、連携できる情報や範囲は製品によって異なるため「連携可能か」だけでなく、自社で必要なデータまで連携できるかを確認してください。
導入効果はどのように確認すれば良いですか
利用率だけでなく、営業活動や成果がどう変化したかまで確認しましょう。
たとえば、資料検索時間や新人の立ち上がり期間、商談化率、受注率などを導入前後で比較します。
セールスイネーブルメントでは、トレーニングの利用状況だけでなく、営業担当者の行動や売上成果までつなげて分析することが重要です。
現在の営業フローを変えずに導入できますか
既存の営業フローを大きく変えずに導入できるツールもあります。SFA・CRMやWeb会議ツールと連携し、商談記録や情報入力を自動化できる製品であれば、普段の業務に組み込みやすくなります。
ただし、連携範囲や必要な操作は製品によって異なります。導入前に、現在の営業フローのどこに追加作業が発生するかを確認しておきましょう。
自社の営業課題に合うセールスイネーブルメントツールを選ぼう
セールスイネーブルメントツールは、営業資料の活用、商談分析、新人育成など、製品によって得意な領域が異なります。
まずは自社の営業課題を整理し、必要な機能やSFA・CRMとの連携、使いやすさなどを比較して選びましょう。
営業資料や商談議事録が社内に散在し、必要な情報を探すのに時間がかかっている場合はRimo ナレッジAIもあわせて検討してみてはいかがでしょうか。
社内の情報を横断して検索できるだけでなく、ナレッジをもとに提案方針の整理や資料作成まで進められるため、次の営業アクションにつなげられます。
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