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タスク管理をAIに任せる方法|洗い出しから進捗更新まで4つの工程別に解説

「タスクの洗い出しが漏れてしまう」
「管理表を作っても、更新が続かない」
「会議で決まったことが、いつの間にか流れている」
こんな悩みを抱えている方は多いのではないでしょうか。タスク管理は重要な業務だとわかっていても、入力や更新の手間が積み重なり、続けるだけで一苦労になりがちです。
本記事では、タスクの洗い出し・分解・優先順位付け・進捗更新という4つの工程を、AIにどう任せていくかを解説します。
あわせて、タスクが生まれる「会議」からAIで拾い上げる運用のコツも紹介します。この記事を読むことで、AIに任せられる工程が具体的にわかり、今日から試せる状態になるでしょう。

AIでタスク管理はどう変わる?肩代わりできる4つの工程
AIがタスク管理で肩代わりできるのは、洗い出し・分解・優先順位付け・進捗更新の4つの工程です。最終的な判断や確認は、これまでどおり人が担います。
従来のタスク管理が続かない理由は「手入力と手更新」
管理表やタスク管理ツールを導入しても、続かなくなるケースは少なくありません。原因の多くは、タスクの登録と状態の更新がすべて手作業になっていることです。
会議のたびに新しいタスクが生まれ、進捗が変わるたびに手で書き直す必要があります。この入力の手間が積み重なり、いつの間にか更新が止まってしまいます。
更新が止まると、タスク管理ツール自体が「実態と合わない古い情報」になります。結果として誰も見なくなり、また別の管理方法を探すという繰り返しが起こりがちです。
チームで使うタスク管理ツールほど、この傾向は強くなります。入力を担当する人が忙しくなると更新が止まり、他のメンバーも「どうせ最新ではない」と見なくなるからです。
こうした挫折を繰り返すと、「タスク管理そのものが続かない」という苦手意識が生まれます。ツールを変えても同じことが起きるなら、必要なのは新しいツールではなく、入力と更新の手間そのものを減らす仕組みです。

AIが肩代わりする4つの工程
AIは、この「入力と更新の手間」がかかる工程を代わりに担えます。具体的には、洗い出し・分解・優先順位付け・進捗更新の4つです。
これらに共通するのは、AIが担うのは「情報の整理」までという点です。何を優先するか、いつ完了とするかの最終判断は、引き続き人が行います。
4つの工程を分けて捉えることで、どこまでAIに任せるかを選べるようになります。全部を一度に置き換える必要はなく、負担が大きい工程から少しずつ試すのが現実的な進め方です。
工程別|タスク管理をAIに任せる4つの方法
ここからは、4つの工程それぞれについて、AIにどう任せるかを具体的な方法で解説します。手元のChatGPTなどの汎用AIでも、専用ツールでも試せる内容です。
工程 | 手軽さ | 必要なもの | 向く場面 |
|---|---|---|---|
洗い出し | 中 | 会議の記録・チャットログ | タスクの見落としを減らしたいとき |
分解 | 高 | 大きなタスクの目的(何を仕上げるか) | 着手のハードルを下げたいとき |
優先順位付け | 中 | 期限・所要時間・依存関係の情報 | 抱えるタスクが多く判断に迷うとき |
進捗更新 | 高 | 現在のタスク状況 | 報告や棚卸しの時間を減らしたいとき |
このように、必要なものが揃っている工程から順に着手すると、無理なく試せます。すでに会議の議事録やチャットログが残っている場合は、洗い出しや進捗更新から始めるのがおすすめです。
1. タスクの洗い出し:会議・チャットの記録から自動で拾い上げる
タスクの洗い出しは、頭の中で思い出しながら書き出すよりも、会議の議事録やチャットのログをAIに読み込ませる方が精度が上がります。
会議の文字起こしやチャットのログをAIに渡す
「決定事項とタスクになりそうな内容を抽出して」と指示する
抽出結果を担当者・期限とセットで確認する
この方法の詳しい仕組みは、次の「タスクの発生源『会議』からAIで拾う運用」で掘り下げます。ここでは、記録さえあれば洗い出しをAIに任せられる、という点を押さえておいてください。
会議に限らず、Slackやチャットのやり取りをそのまま渡す方法も有効です。「〇〇までにお願いします」のようなカジュアルな依頼も、AIはタスクとして拾い上げてくれます。
たとえば、次のようなチャットのやり取りをそのまま渡すだけでも構いません。
「今週の金曜までに、見積書のドラフトを送ってもらえますか?」 「了解です、木曜には仕上げます」
このやり取りをAIに渡し「タスク化して」と指示すれば、担当者・期限・内容がそろった形で抽出されます。1件ずつ手で入力するよりも、記録から拾う方が漏れにくくなります。
会議の議事録・チャットのログ・メールなど、複数の記録をまとめて渡すこともできます。情報源をまたいでタスクが散らばっている場合ほど、AIにまとめて読ませる効果を実感しやすくなります。
2. タスクの分解:大きな仕事を作業単位に分けてもらう
「資料を作る」のような大きな仕事は、そのままではいつ手をつければよいか分かりにくいものです。AIに分解を任せると、着手しやすい作業単位に変換できます。
たとえば「資料を作る」というタスクをAIに渡すときは、次のように指示します。
「〇〇の資料を作るタスクを、着手できる作業単位に分解してください。構成案の作成、下書き、レビュー依頼の3段階で分けてください」
このように分解の軸(何段階に分けるか)を伝えると、実行しやすい粒度でタスクを返してくれます。
大きな仕事に着手できないのは、能力や意欲の問題ではなく、最初の一歩が見えないことが原因の場合が多くあります。分解を任せると、この「最初の一歩」が具体的になり、着手のハードルが下がります。
分解の粒度は、渡す指示次第で調整できます。「もっと細かく分けて」「1つの作業を30分以内で終わる単位にして」のように条件を足せば、自分の作業スタイルに合わせた分解結果を得られます。
3. 優先順位付け:期限・重要度からAIに並べ替えを提案させる
複数のタスクを抱えていると、どれから手をつけるべきか判断に時間がかかります。期限・所要時間・依存関係をAIに渡せば、着手順の提案を受けられます。
タスク一覧と、それぞれの期限・所要時間・依存関係をAIに渡す
「重要度と期限を考慮して着手順を提案して」と指示する
提案された順番を確認し、必要であれば入れ替える
たとえば、次のように判断材料を渡すと、根拠つきで提案を受け取れます。
「以下のタスクを、期限と所要時間をもとに着手順で並べてください。理由も添えてください。 ・A社への見積書送付(期限:明日) ・社内報告資料の作成(期限:3日後、所要時間:2時間) ・来月の企画案の検討(期限:2週間後)」
ここで受け取るのはあくまで提案です。最終的な着手順の確定は、後述の「AIタスク管理を定着させるコツ」で触れる通り、人が行います。
提案された順番に納得できない場合は、そのまま従う必要はありません。「A社の対応を優先したい理由がある」など、AIが把握していない事情を伝えれば、次の提案に反映されます。
チームで複数人のタスクを扱う場合は、担当者ごとの負荷やスケジュールもあわせて渡すと、特定の人に業務が偏る提案を避けやすくなります。誰か1人に負荷が集中していないかを確認する材料としても使えます。
4. 進捗更新:状況の整理・リマインド・報告の下書きを任せる
進捗報告の作成は、内容をまとめる作業自体に時間がかかりがちです。AIにタスクの状況を渡せば、報告文のたたき台を作れます。
たまったタスクを棚卸しし、完了・進行中・未着手に整理する作業もAIに任せられます。報告文づくりの時間を、本来の作業に充てられるようになります。
たとえば、進行中のタスク一覧を渡して「上司向けの進捗報告を3行でまとめて」と指示すれば、たたき台がすぐに返ってきます。あとは内容を確認し、必要な部分だけ手を加えれば報告文が完成します。
チームのタスク状況は、本人以外からは見えにくいものです。定期的に状況を整理し、共有できる形にしておくと、進捗確認のための声かけや催促が減り、チーム全体のやり取りも軽くなります。
タスクの発生源「会議」からAIで拾う運用
タスクの多くは、会議の中で生まれます。だからこそ、タスク管理の自動化は、会議の記録から始めると効果が大きくなります。
前章で紹介した4つの方法のうち、洗い出しは特に会議との相性が良い工程です。ここでは、会議を「タスクの発生源」として扱う運用のコツを掘り下げます。
決まったことが実行されない原因は「記録から先の手作業」
議事録は作られているのに、決まったことが実行されないという状況が起こりがちです。原因は、議事録からタスク化・担当者への割り当てまでが手作業になっていることです。
記録した内容を、誰かがあらためて読み返してタスクに変換する必要があります。この転記の作業が後回しになった結果、決定事項がそのまま流れてしまいます。
清水建設株式会社 東北支店では、現場の声をきっかけに議事録の共有を仕組みとして定着させ、「会議のやりっぱなし」から卒業した事例が公開されています。
関連記事:"現場の声"から始まった変革 ― 清水建設が語る、AI導入で見えた新たな可能性|清水建設株式会社東北支店様

会議の最後に「誰が・いつまでに・何を」を言い切ると抽出精度が上がる
AIにタスクを抽出してもらう前提で会議を進めると、会議の進め方自体も改善されます。ポイントは、決定事項を口頭ではっきりと言い切ることです。
会議の最後に「誰が・いつまでに・何をするか」を1つずつ発言する時間を設けると、AIの抽出精度が上がります。あいまいな言い方が減り、参加者にとっても認識合わせになります。
AIは、記録された言葉の構造がはっきりしているほど、正確にタスクへ変換できます。「よろしくお願いします」のような曖昧な締めくくりより、「誰が・いつまでに・何を」がそろった発言の方が、抽出の元データとして扱いやすいのです。
たとえば、同じ決定事項でも、言い方によって抽出結果は変わります。
曖昧な例:「じゃあ資料の件、お願いします」 明確な例:「田中さんが、来週水曜までに提案資料の初稿を作成します」
明確な例のように担当者・期限・内容がそろっていれば、AIはそのままタスクとして抽出できます。曖昧な例では、AIが担当者や期限を推測することになり、誤りが生まれやすくなります。
具体的には、次のような進め方が効果的です。
決定事項が出るたびに、担当者本人に「誰が・いつまでに・何を」を復唱してもらう
発言は1人ずつ、順番に短く区切って行う
会議の最後に、決定事項をまとめて読み上げる時間を作る
議事の進め方そのものを見直したい場合は、アジェンダの立て方も参考になります。
関連記事:【テンプレート付】アジェンダとは?会議での意味・メリット・正しい書き方をわかりやすく解説
抽出から実行まで:タスク表・資料・メール下書きの自動生成
会議の記録からタスクを拾ったあとには、いくつかの工程が続きます。
議事録の作成
タスクの洗い出し
指示書や資料への落とし込み
関係者への共有
これらを1つずつ手作業でつなぐと、会議が終わってからも作業時間がかかります。会議で決まったことが、タスク表や共有用の資料、メールの下書きという形でそのまま出てくれば、この転記の手間はなくなります。
たとえば、金属加工を扱う商社系の企業では、会議中にホワイトボードをカメラで映しただけで、手作業なら1日かかっていたタスク表がExcel形式で自動生成された例があります。会議の記録から、実行できる形の成果物まで一気につながった例です。
これまでであれば、ホワイトボードの内容を書き写し、表の形に整え、関係者に共有するという工程を、それぞれ別の作業として手作業で行う必要がありました。記録から成果物までがつながることで、この転記の連鎖そのものを省略できます。
会議の記録・要約までを担うツールは増えていますが、そこから先の「実行」まで一気通貫でつなぐ機能はまだ珍しいのが実情です。
このような「議事録の作成から会議後のタスク実行まで」をつなぐ機能は、Rimo Actionsとして提供されています。
▼議事録からタスクを抽出し、資料の下書きまで自動生成される画面

この仕組みが定着すると、進捗報告の作成にかかる時間も減っていきます。会議の記録がそのままタスクと成果物の形になるため、あらためて状況を整理し直す手間が減るからです。
ただし、この自動化が効果を発揮しやすいのは、会議で仕事が動き出すチームです。すでにタスク管理の仕組みが確立している組織では、効果を感じにくい場合もあります。
関連記事:「Rimo Actions」で何ができる?AI議事録作成ツールをRimoの中の人が検証!


AIタスク管理を定着させる3つのコツ
任せる工程が分かっても、定着させるには工夫が要ります。導入した直後は便利に感じても、数ヶ月後には使われなくなっていた、という話も珍しくありません。次の3つのコツを押さえておくと、AI活用が続きやすくなります。
1. すべてを一度に任せず、1つの工程から始める
洗い出し・分解・優先順位付け・進捗更新の4工程を、いきなり全部AIに任せようとすると、うまくいかないことがあります。
まずは1つの工程(洗い出しや進捗報告など)だけを任せてみて、精度や使い勝手を確かめてください。慣れてきたら、任せる工程を少しずつ広げていくと定着しやすくなります。
たとえば、最初の2週間は洗い出しだけをAIに任せ、抽出結果の精度を確認する期間にします。慣れてきたら分解や優先順位付けを加えていくと、無理なく運用の幅を広げられます。
一度にすべてを変えようとすると、うまくいかなかったときに「AIタスク管理は自社に合わない」という判断になりがちです。工程を分けて試せば、うまくいかなかった部分だけを見直せます。
2. AIの提案はドラフトとして扱い、最終判断は人が行う
AIが出す優先順位や分解案は、あくまで提案として受け取ってください。書くのはAI、決めるのは人という役割分担を保つことが、安心して任せ続けるコツです。
優先順位の確定や、タスクの完了判断は、これまでどおり人が行います。この分業がはっきりしていると、AIの提案が外れていたときも修正しやすくなります。
「AIが決めた順番だから」と鵜呑みにするのではなく、「AIが並べた案を、自分の判断で採用する」という感覚を持つと、任せることへの不安も和らぎます。この感覚が身につくと、優先順位付け以外の工程でも同じ距離感で任せられるようになります。
3. 特定の人に依存しない運用にする
AIタスク管理が使われなくなる原因は、飽きではないことがほとんどです。多くの場合、運用を主導していた人の異動や、案件の終了がきっかけになります。
特定の担当者の頑張りに頼るのではなく、会議の締め方や共有の仕方など、チームの作法として運用ルールを埋め込んでおくと、担当者が変わっても続けやすくなります。
運用マニュアルを作っておくだけでなく、実際の会議の進め方の中にルールを組み込むことがポイントです。仕組みが作法になっていれば、担当者が異動しても次の人が自然に引き継げます。
文書だけに頼った引き継ぎより、実際の運用の中に組み込まれたルールの方が長く残ります。
タスク管理にAIを使うときの3つの注意点
便利さの一方で、気をつけておきたい点もあります。任せる前に次の3点を押さえておくと、安心して使い続けられます。
1. 抽出漏れ・誤りが残る前提で、人の最終確認を残す
AIによるタスクの抽出や分解は便利ですが、誤りや漏れがゼロになるわけではありません。とくに期限・担当者・数値は、思わぬ抜け漏れが起きやすい項目です。
「最終確認だけで済む」状態を目指すのが現実的な使い方です。確認そのものを省略すると、誤ったタスクがそのまま実行されるリスクがあります。
抽出結果を担当者に共有する際も、「AIが自動で抽出した内容です。誤りがあれば修正してください」と一言添えるだけで、確認の抜け漏れを防ぎやすくなります。
たとえば、期限を「来週」とだけ発言した内容から、AIが特定の曜日を勝手に補って抽出してしまうことがあります。担当者・期限・数値が絡む項目は、抽出結果と発言の元記録を必ず突き合わせてください。
2. 機密情報の扱い方は、入れたデータの行き先を確認する
会議やタスクの内容には、社外に出せない情報が含まれることがあります。AIに入力したデータが、モデルの学習に使われないか、どこに保管されるかは事前に確認しておきましょう。
セキュリティ要件が厳しい場合は、AI学習に使わない設定や、国内でのデータ保管に対応しているかどうかも、ツール選びの判断材料になります。
会議の内容を扱うツールを選ぶ際は、ISO27001・ISO27017のような第三者認証の有無も、あわせて確認しておくと安心です。
確認するポイントは、データの保管場所・AI学習への利用有無・アクセス権限の管理範囲の3点です。導入前にこの3点を仕入れておけば、情報システム部門への確認もスムーズに進みます。
3. 既存の管理方法との二重管理にしない
いまの管理表やタスク管理ツールと、AIによる整理を並行して使うと、どちらが最新か分からなくなり、二重管理の状態に陥ります。
導入する前に、AIが担う範囲と、既存ツールが担う範囲を決めておくことが大切です。「タスクの記録は既存ツール、優先順位付けの壁打ちはAI」のように役割を分けると、二重管理を避けられます。
チームで役割分担を共有しておくと、人によって使い方がばらつくことも防げます。
ツールの選び方そのものを詳しく知りたい場合は、関連記事も参考にしてください。
関連記事:AI秘書で仕事を劇的に効率化!タスク管理を自動化する神ツール5選
タスク管理のAI活用に関するよくある質問
Q. ChatGPTだけでタスク管理はできますか?
タスクの分解や優先順位付けの壁打ち相手としては、ChatGPTだけでも十分に活用できます。一方で、都度情報を入力する必要があり、記録が自動的に残らない点には注意が必要です。
そのため、思いついたときにその場で相談する用途には向きますが、日々のタスクを蓄積・管理する用途にはあまり向きません。会議の記録などを継続的に管理したい場合は、記録から連携できる仕組みと組み合わせると続けやすくなります。
まずは、抱えているタスクをそのままChatGPTに貼り付け、「分解して」「優先順位をつけて」と指示するところから試してみると、効果を実感しやすいでしょう。
Q. AIにタスクの優先順位を任せても大丈夫ですか?
優先順位の提案までは、AIに任せて問題ありません。ただし、最終的にどの順番で着手するかの確定は、人が行うことをおすすめします。
期限や重要度の判断材料をきちんと渡せば、提案の精度も上がります。逆に、判断材料が少ないまま任せると、実態とずれた提案になりやすいので注意してください。
Q. 会議の決定事項からタスクを自動で抽出するには何が必要ですか?
まず、会議の内容を録音・文字起こしして記録に残すことが起点になります。そのうえで、決定事項を「誰が・いつまでに・何を」の形で言い切って会議を進めると、抽出の精度が上がります。
記録と発言の型さえそろえば、専用ツールでも汎用AIでも、抽出そのものは実現できます。まずは1回の会議で試し、抽出結果と実際の決定事項を見比べるところから始めてみてください。
Q. 無料で始める方法はありますか?
ChatGPTなど汎用AIの無料枠を使えば、分解や優先順位付けといった工程単位で試すことができます。専用ツールにも無料トライアルを用意しているものがあるため、まずは工程を絞って試してみるとよいでしょう。
いきなり全工程を任せるのではなく、費用をかけずに試せる工程から始めて、自社に合うかどうかを見極めるのがおすすめです。
まとめ|タスク管理は「会議」から自動化すると効果が大きい
タスク管理でAIに任せられるのは、洗い出し・分解・優先順位付け・進捗更新の4つの工程です。最終的な判断や確認はこれまでどおり人が行うことで、安心して任せる範囲を広げられます。
タスクの多くは会議から生まれます。だからこそ、洗い出しの自動化は会議の記録から始めると、効果を実感しやすくなります。決定事項を「誰が・いつまでに・何を」の形で言い切る習慣は、AIの精度を上げるだけでなく、会議そのものの質も高めてくれます。
1つの工程からで構わないので、まずは手元の記録をAIに読み込ませることから試してみてはいかがでしょうか。
会議の議事録作成からタスクの洗い出し、成果物の生成まで一気通貫で任せたい場合は、『Rimo Voice』と『Rimo Actions』の組み合わせが選択肢の一つになります。無料トライアルも用意されているので、気になる方は試してみてください。
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