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【無料あり】英語の文字起こしアプリ・ツールおすすめ21選!選び方やメリットも解説

英語会議に参加して議事録を作成したり、海外の最新ニュースから情報をキャッチアップしたりと、日々の業務で英語を使う機会は徐々に増えてきています。
しかし英語が苦手な方にとっては、こうした業務を行うために膨大な時間がかかったり、ミスをしてしまったりする可能性があるため注意が必要です。
本記事では、英語の文字起こしにおすすめなアプリ・ツールや選び方、文字起こしの方法を解説します。無料でお試しできるツールもあるので、ぜひ最後までお読みください。

英語の文字起こしとは?
「文字起こし」とは、音声や動画をテキスト化する作業です。
英語の文字起こしは、英語会議・インタビュー・講演などをテキスト化し、議事録や記事、書籍を作成するために必要になるケースが多い傾向にあります。
日本人が実施する場合、英語の文字起こしは日本語と比べて難易度が高く、外注すると高額な費用がかかるケースがあります。そのため、英語対応の文字起こしツールの利用が効果的です。
【無料】英語の文字起こしアプリ・ツールおすすめ6選
英語の文字起こしアプリ・ツールには、無料で利用できるものもあります。以下の表で6つの無料ツールの特徴を整理しました。
ツール名 | 特徴 |
Googleドキュメント | ブラウザ上でマイクに話すだけで文字起こし。インストール不要 |
Microsoft Word | 音声入力機能「Dictate」で文字起こし。Word上で編集まで完結 |
Speechy Lite | iOS専用のシンプルな文字起こしアプリ。直感的な操作で初心者向け |
MyEdit | ブラウザ型。音声ファイルのアップロードで文字起こし。ノイズ除去にも対応 |
Texter | スマホアプリ。音声・動画・画像の文字起こしに対応。AI要約機能あり |
Tactiq | Chrome拡張機能。Zoom・Meet・TeamsのWeb会議をリアルタイムで文字起こし |
それぞれの概要や特徴を詳しく見ていきましょう。
1.Googleドキュメント|クラウド型の文書作成ツール
サービス名 | Googleドキュメント |
提供会社 | |
料金プラン | 無料 |
対応言語 | 多数の言語に対応 |
機能 | ・複数人での同時編集 ・クラウド上での作成・管理 ・Microsoft Officeとの互換性 ・チェック機能(スペルや文字数) |
公式サイト |
Googleドキュメントは、標準機能として音声入力による文字起こしが可能です。英語を含む多言語に対応しており、マイクに向かって話すだけで文字起こしができます。
ただし、周囲の騒音や発音によっては認識精度が左右される可能性があります。長文の書き起こしや高精度な文字起こしを求める場合は、有料の精度が高いツールの方が向いている可能性もあるため、慎重に検討しましょう。
【Googleドキュメントが向いている人】
手軽に英語の文字起こしをしたい人
比較的静かな環境で作業できる人
基本的な文字起こし機能で十分な人
2.Microsoft Word|Microsoftの文書作成ツール
サービス名 | Microsoft Word |
提供会社 | Microsoft Corporation |
料金プラン | 無料 |
対応言語 | 30ヶ国語 |
機能 | ・高度な書式設定機能 ・スペルチェック、文法チェック機能 ・図やグラフの挿入 ・共同編集機能 |
公式サイト |
Microsoft Wordは、音声入力機能「Dictate」を利用して英語の文字起こしが可能です。Wordの豊富な編集機能と連携できるため、文字起こし後のテキストの修正や装飾もスムーズに行えます。
一方で英語の文字起こしに特化したツールと比較すると精度は落ちるため、文書作成の過程で補助的に英語の文字起こしを活用したい場合におすすめです。
【Microsoft Wordが向いている人】
普段からWordで英文ドキュメントを作成・編集する人
作成中の文書に、部分的に英語の音声入力を試したい人
音声認識後の修正作業をWordの機能で効率的に行いたい人
3.Speechy Lite|iOSで使えるシンプルなツール
サービス名 | Speechy Lite |
提供会社 | Speechy Apps |
料金プラン | 無料(有料版も有り) |
対応言語 | 多数の言語に対応 |
機能 | ・音声認識によるテキスト変換 ・リアルタイム文字起こし ・テキストの編集・共有 |
公式サイト |
Speechy Liteは、iPhoneやiPadなどのiOSデバイスで利用できるシンプルな音声文字起こしアプリです。手軽に音声をテキスト化したい場合に便利で、英語の会議や講義、個人的なメモなどを録音して文字起こしできます。
iOSデバイスとの親和性が高く、直感的な操作で利用できるため、はじめて文字起こしアプリを使う人にもおすすめです。
【Speechy Liteが向いている人】
iPhoneやiPadで手軽に英語の音声を文字起こししたい人
シンプルで使いやすいインターフェースを求めている人
4.MyEdit|ブラウザで手軽に英語音声を文字起こしできるオンラインツール
項目 | 内容 |
サービス名 | MyEdit |
提供会社 | CyberLink |
料金プラン | 無料(有料プランあり) |
対応言語 | 多数の言語に対応 |
機能 | ・音声ファイルの文字起こし ・ノイズ除去 ・字幕生成 ・画像編集 ・動画編集 |
公式サイト |
MyEditは、CyberLinkが提供するブラウザ型のオンライン編集ツールです。音声ファイルをアップロードするだけで英語の文字起こしが可能で、インストール不要で利用できます。
ノイズ除去や字幕生成にも対応しているため、録音環境が良くない音声でも聞き取りやすい状態に整えてから文字起こしできる点が特徴です。
ただし、リアルタイム文字起こしには非対応のため、会議中にリアルタイムでテキスト化したい場合はほかのツールを検討しましょう。
【MyEditが向いている人】
ブラウザで手軽に英語音声を文字起こししたい人
録音した英語音声のノイズ除去も同時に行いたい人
動画の英語字幕を作成したい人
5.Texter|音声・動画・画像の文字起こしができる多機能アプリ
項目 | 内容 |
サービス名 | Texter |
提供会社 | PICKSEED Inc. |
料金プラン | 無料(有料プランあり) |
対応言語 | 多数の言語に対応 |
機能 | ・リアルタイム文字起こし ・音声ファイルの文字起こし ・動画ファイルの文字起こし ・画像の文字起こし ・AI要約 |
公式サイト |
Texterは、リアルタイム文字起こしに加え、音声・動画・画像ファイルからの文字起こしにも対応したスマートフォンアプリです。無料プランでも基本的な文字起こし機能を利用できます。
AI要約にも対応しており、英語会議の内容を手軽に記録したい場合に便利です。ただし、無料プランでは文字起こし時間や回数に制限があるため、長時間の利用には有料プランへのアップグレードが必要です。
【Texterが向いている人】
スマートフォンで英語音声を手軽に文字起こししたい人
音声だけでなく、動画や画像の文字起こしもしたい人
6.Tactiq|Web会議のリアルタイム文字起こしに特化したGoogle Chrome拡張機能
項目 | 内容 |
サービス名 | Tactiq |
提供会社 | Tactiq |
料金プラン | 無料(月10回まで)、有料プランあり |
対応言語 | 英語ほか多数 |
機能 | ・リアルタイム文字起こし ・AI要約 ・話者識別 |
公式サイト |
Tactiqは、Zoom・Google Meet・Microsoft Teamsに対応したChrome拡張機能型の文字起こしツールです。Web会議中にリアルタイムで英語の発言をテキスト化し、誰が何を発言したかを自動で整理します。
無料プランでは月10回まで文字起こしが可能で、英語会議の議事録作成を手軽に試したい方におすすめです。
関連記事:【初心者向け】Tactiqとは?機能・メリット・使い方・安全性を解説
【Tactiqが向いている人】
Chrome拡張機能でWeb会議の英語を即座にテキスト化したい人
ZoomやGoogle Meetの英語会議を頻繁に利用する人
英語の文字起こしアプリ・ツールおすすめ15選
英語の文字起こしが可能な文字起こしツールは30種類以上ありますが、その中でもおすすめできる15種類のツールを紹介していきます。
ツール名 | 特徴 |
Rimo Voice | スマホアプリにも対応した高精度AI文字起こし+AI要約。英語含む30言語以上 |
Otter | 英語特化の高精度文字起こし。Basicプランは月300分まで無料 |
AmiVoice ScribeAssist | オフライン対応。専門用語の辞書登録が可能 |
AutoMemo | 専用ボイスレコーダーあり。72言語対応。月1時間まで無料 |
文字起こしさん | 月1,000円〜。音声・動画・画像の文字起こしに対応 |
Notta | 58カ国語対応。AI要約+Web会議連携。フリープランあり |
Otolio(旧:スマート書記) | 会議業務を自動化するAIエージェント。議事録+セールス対応 |
tl;dv | 無料で録音・文字起こし無制限。CRM連携も充実 |
Transkriptor | 最大99%の精度。100言語以上対応。ワンクリック翻訳 |
Dialpad | クラウド型ビジネスフォン+AI文字起こし。通話分析にも対応 |
Trint | リアルタイム編集・共同作業機能、字幕生成機能 |
ワンミニッツ(旧:One Minutes) | 100言語以上対応。リアルタイム共同編集+AI商談分析 |
オンヤク | 100ヶ国語以上対応。専門分野選択で文脈に沿った翻訳が可能 |
VoicePing | 仮想オフィスツール。日本語と英語に対応した高精度な文字起こし機能を搭載 |
LINE WORKS AiNote | CLOVA Noteの正式版。AI要約機能やWeb会議録音機能あり |
気になるサービスがあれば、無料トライアルを試してみてください。
※本記事で紹介するサービスの料金は2026年5月時点のものです。最新情報は各サービスの公式サイトでご確認ください。
1.Rimo Voice(PC・スマホ対応)|要約や議事録作成におすすめ

項目 | 内容 |
サービス名 | Rimo Voice |
提供会社 | Rimo合同会社 |
料金プラン | 文字起こしプラン:月額1,650円 プロプラン:月額4,950円 チームプラン:月額6,600円/人 法人プラン:要見積もり ※7日間無料トライアル(クレジットカード登録不要) |
対応言語 | 30言語以上 |
機能 | ・リアルタイム文字起こし ・スマホアプリ(iOS/Android) |
公式サイト |
『Rimo Voice』は、高精度な文字起こしとAI要約を備えた会議AIエージェントです。日本語に特化した自然言語処理技術をベースに、英語を含む30言語以上に対応しています。
1時間の音声をわずか5分で文字起こしできるため、英語会議が終わった当日に議事録を社内に共有できます。辞書登録機能を使えば、専門用語や社内用語も正しく認識させられるため、英語の業界用語が多い会議でも精度を維持できます。
2026年4月よりスマホアプリ(iOS/Android)がリリースされ、外出先の英語会議をスマホで録音しながらリアルタイムで文字起こしが可能になりました。バックグラウンド録音にも対応しているため、録音中にほかのアプリを操作できます。
さらに、最新機能「Rimo Actions」を使えば、文字起こし後のタスク抽出・実行・Slack共有・メール送信まで自動化できます。英語会議の後処理を大幅に効率化したいチームにおすすめです。
7日間の無料トライアル(クレジットカード登録不要)があるので、まずは英語会議の音声で精度を確認してみてください。
【『Rimo Voice』が向いている人】
高精度な英語文字起こしとAI要約を活用したい人
英語会議の議事録作成を当日中に完了させたい人
スマホで外出先の英語会議も録音・文字起こししたい人
セキュリティを重視し、データのAI学習利用がないツールを探している人
2.Otter|英語の文字起こしに特化

引用元:Otter
サービス名 | Otter |
提供会社 | Otter.ai |
料金プラン | Basic:無料、Pro:約2,700円/月・年払い約1,300円/月 |
対応言語 | 英語、スペイン語、フランス語、ドイツ語、日本語、中国語(簡体字)。ドイツ語・中国語はベータ表記あり |
機能 | ・リアルタイム文字起こし ・話者識別 ・スマホ、PC対応 ・テキストと連動した音声再生機能 |
公式サイト |
Otterは、英語に特化した高性能な音声認識技術を活用し、会議やインタビュー、講義を英語で文字起こしできるツールです。
対応言語は英語・フランス語・スペイン語などです。英語の音声認識に最も強みがあり、英語の議事録を作成したい人に向いています。
マルチデバイス対応により、スマートフォンやPCから簡単にアクセスできます。リアルタイムで文字起こしもできるため、英会話をしながら英語テキストに文字起こしが可能です。
Basicプランでは毎月300分まで無料で利用可能なため、英語の文字起こしに特化して利用したい人は、ぜひ試してみてください。
【Otterが向いているのはこんな人】
英語の会議や講義の内容を、英語で正確に記録したい人
レポートや議事録作成の時間を大幅に削減したい人
英語学習者で、リスニング力向上に活用したい人
関連記事:Otter.aiとは?料金・使い方・日本語対応の状況まで徹底解説!
3.AmiVoice ScribeAssist|オフライン環境でも利用可能

サービス名 | AmiVoice ScribeAssist |
提供会社 | 株式会社アドバンスト・メディア |
料金プラン | 個別見積 |
対応言語 | 日本語、英語 |
機能 | ・リアルタイム文字起こし ・話者識別 ・スタンドアローン型アプリケーションでオフラインでも使用可能 ・専門用語や固有名詞の登録機能 |
公式サイト |
AmiVoice ScribeAssistは、高精度な音声認識技術を活用し、会議や講演の内容を効率的にテキスト化する文字起こしツールです。
オフラインでも使用でき、ツール内で全てが完結するため、ネット環境がなくても文字起こしできます。
リアルタイム文字起こしに対応し、話者識別機能も備えているため、複数人での会話も正確に記録できます。さらに専門用語や固有名詞の登録機能により、専門性の高い会話でも精度高く文字起こしできるのも魅力です。
料金はライセンス数に応じた定額制を採用しているため、まずは問い合わせしてみてください。
【AmiVoice ScribeAssistが向いている人】
高精度な議事録作成を必要とする人
オフライン環境でも使用できる文字起こしツールを探している人
4.AutoMemo|長時間の会議内容も素早く文字起こし可能

引用元:AutoMemo
サービス名 | AutoMemo |
提供会社 | ソースネクスト株式会社 |
料金プラン | プレミアムプラン:1,480円/月(月30時間) ※お試しプランは月1時間まで無料 |
対応言語 | 英語・日本語など多言語対応(72言語) |
機能 | ・AI要約機能 ・PCおよびWeb会議の録音機能 ・クラウドでの文字起こしとデータ保存 ・音声とテキストのリンク機能 ・録音データの分割とタイトル編集 ・フォルダ管理とデータフィルタリング ・閲覧用URLの発行と音声データのダウンロード |
公式サイト |
AutoMemoは、ソースネクスト株式会社が提供する、高機能で使いやすい文字起こしツールです。
専用ボイスレコーダー(AutoMemo R / AutoMemo S)とスマホアプリの両方で利用でき、英語を含む72言語の文字起こしに対応しています。ただし、1回の録音で文字起こしできるのは事前に設定した1言語のみである点に注意が必要です。日英が混在する会議には不向きですが、英語のみの会議やインタビューであれば問題なく活用できます。
また、録音機能により、リアルタイムで文字起こしを行います。さらに、AI要約機能により、長時間の会議内容も素早く文字起こしできます。話者識別機能も搭載しており、複数人での会話も正確に記録可能です。
また、音声とテキストのリンク機能や倍速・スロー再生機能、ToDoリストの自動生成など、痒いところに手が届く機能が充実しています。キーワード検索とハイライト表示機能により、必要な情報を素早く見つけられるのも嬉しいポイントです。
【AutoMemoが向いている人】
高精度な文字起こしとAI要約機能を求めるユーザー
セキュリティを重視しつつ、使いやすい会議録作成ツールを探している人
5.文字起こしさん|安くて手軽

引用元:文字起こしさん
サービス名 | 文字起こしさん |
提供会社 | 株式会社さん |
料金プラン | 非会員・無料会員あり |
対応言語 | 英語、日本語、中国語、韓国語、ドイツ語、フランス語など約100言語 |
機能 | ・音声・動画・画像ファイルの文字起こしに対応 ・文字起こしされた文章で音声や動画ファイルを検索可能 ・関連サービス「音読さん」で音声ファイルを作成可能 |
公式サイト |
文字起こしさんは、音声・動画・画像ファイルの文字起こしを簡単に行える文字起こしツールです。
音声ファイルだけでなく、動画や画像ファイルの文字起こしにも対応しており、幅広いメディアコンテンツから文字情報を抽出できます。
関連サービスの『音読さん』と連携できるのも特徴です。文字起こしだけでなく、音声ファイルの作成も同一プラットフォーム内で行えるため、文字起こしデータから音声ファイルを作りたい人に適しています。
機能は制限されますが、月1,000円のプランから利用可能なため、文字起こしツールを試してみたい人におすすめです。
【文字起こしさんが向いている人】
音声、動画、画像など多様なメディアファイルの文字起こしを簡単に行いたい人
特に便利な機能は不要な人
とにかく安く利用したい個人や小規模チーム
6.Notta|58カ国語対応

引用元:Notta
サービス名 | Notta |
提供会社 | Notta株式会社 |
料金プラン | ・フリープラン: 無料(機能制限あり) ・プレミアムプラン: 月額1,980円 ・ビジネスプラン: 4,180円 ・エンタープライズプラン: 問い合わせ ※無料体験: 3日間の無料トライアル(プレミアムプラン) |
対応言語 | 58カ国 |
機能 | ・リアルタイム文字起こし ・話者識別 ・AI要約 ・外部データ・音声ファイルの文字起こし ・Webページの画面収録 ・タグ付けとメモ機能 ・チームワークスペース(データアクセス管理、権限管理、利用状況レポート) |
公式サイト |
Nottaは、リアルタイム文字起こしから会議の要約まで、幅広い機能を有する文字起こしツールです。
リアルタイム文字起こし機能と話者識別機能により、英語で会話しながらテキスト化可能です。
Claude 3 を活用した高速・高精度な AI 要約機能によって、長時間の会議も短時間で要約して議事録を作成できます。
チームワークスペース機能によるデータアクセス管理や権限管理など、組織としての利用にも適しています。
料金プランは、無料のフリープランから機能が充実したプレミアムプラン、さらにビジネスプランやエンタープライズプランまで用意されており、利用規模や目的に応じて選択可能です。
3日間の無料トライアルもあるので、気になる人は試してみてください。
【Notta が向いている人】
AI 要約機能を活用して、素早く会議内容を把握したい人
チーム全体の生産性向上と情報共有の効率化を目指す人
7.Otolio(旧:スマート書記)|会議業務を自動化するAIエージェント

引用元:スマート書記
サービス名 | Otolio |
提供会社 | エピックベース株式会社 |
料金プラン | ・基本使用料: 10,000円/月〜(利用人数に応じて見積もり) ※無料体験: 14日間の無料トライアル |
対応言語 | 日本語、英語 |
機能 | ・リアルタイム文字起こし ・話者識別 ・AI要約 |
公式サイト |
Otolio(オトリオ)は、エピックベース株式会社が提供する、会議業務を自動化するAIエージェントです。2025年12月に「スマート書記」から名称を変更し、議事録作成だけでなく会議の準備から報告までを一貫して自動化できるサービスに進化しました。
日本語は90%以上の精度を誇り、効率良く文字起こしできます。また、リアルタイム文字起こし機能により、英語の会議も瞬時にテキスト化可能です。さらにWeb会議ツールとの連携やモバイルアプリ対応により、外出先の英語会議でも利用できます。
また、用途別に「議事録エージェント」と「セールスエージェント」を提供しており、英語の商談録音からSFA更新やフォローメール作成まで自動化できる点が特徴です。
カスタムテンプレート機能を使えば、英語会議の議事録フォーマットを事前に設定しておくことで、誰が担当しても同じ品質の議事録を残せます。
14日間の無料トライアルも提供されているため、まずは実際に試してみてください。
【Otolioが向いている人】
英語だけでなく、日本語での高精度な議事録作成を必要とする人
英語の商談や会議の後処理(議事録・SFA更新・フォロー)まで自動化したい人
8.tl;dv|AI機能搭載のマルチリンガルツール

引用元:tl;dv
サービス名 | tl;dv |
提供会社 | tl;dv |
料金プラン | Pro:4,980円/月(月払い) Enterprise:要見積もり ※無料プラン:録音・文字起こし無制限 (AI要約は月10回まで・録音は6か月で自動削除) |
対応言語 | 30言語以上 |
機能 | ・リアルタイム文字起こし ・話者識別 ・AI要約 ・Zoom / Google Meet / Microsoft Teams連携 ・CRM連携(HubSpot / Salesforce等、5,000以上のアプリ) |
公式サイト |
tl;dvは、多言語対応の文字起こしツールです。
30以上の言語に対応しており、英語や日本語以外の利用もできます。文字起こし精度は90%以上となっており、精度の高い文章を期待できます。
また、主要なWeb会議ツール(Zoom、Google Meet、Microsoft Teams)との連携が可能で、リアルタイム文字起こしと話者識別機能により、英会話もスムーズに文字化可能です。
料金プランは、Pro・Business・Enterprise(カスタマイズ可能)プランまで用意されており、無料のFreeプランから利用できます。
【tl;dvが向いている人】
多言語を利用する環境で文字起こしを利用したい人
会議内容からインサイトレポートを作成したい人
9.Transkriptor|100カ国以上対応

引用元:Transkriptor
サービス名 | Transkriptor |
提供会社 | Transkriptor |
料金プラン | Lite:約1,500円/月($9.99) Pro:約3,100円/月($19.99) |
対応言語 | 100言語以上 |
機能 | ・高精度文字起こし(最大99%の精度) ・話者識別 ・AIチャットアシスタントによる要約 ・ワンクリック翻訳 ・Zoom / Google Meet / Microsoft Teams連携 |
公式サイト |
Transkriptorは、高精度で多言語対応の文字起こしと翻訳機能を備えた、文字起こしツールです。
最大99%の文字起こし精度で、日本語や英語を含む100以上の言語に対応しているため、多言語の文字起こしに適しています。
話者識別機能やAIチャットアシスタント「Tor」による要約機能やワンクリックでの翻訳機能など、高度なAI技術を活用した機能が充実しています。
料金プランは、月額1,500円のLiteプランから、機能が充実したPro、カスタマイズ可能なEnterpriseプランまで用意されており、利用規模や目的に応じて選ぶことが可能です。
【Transkriptorが向いている人】
高精度な多言語文字起こしと翻訳が必要な人
研究者や学生など、講義や研究データの文字起こしと分析が必要な人
10.Dialpad|音声・ビデオ通話・チャット等を完結

引用元:Dialpad
サービス名 | Dialpad |
提供会社 | Dialpad株式会社 |
料金プラン | 【Standard】 【Pro】 Connect AI: 3,000円 【Enterprise】 |
対応言語 | 日本語、英語 |
機能 | ・リアルタイム文字起こし ・AI要約、議事録作成 ・音声・ビデオ通話、メッセージング機能 ・各種ビジネスツールとの連携 |
公式サイト |
Dialpadは、ピュアクラウド型のビジネスフォンシステムとAI機能を融合させたサービスです。
Dialpadは音声・ビデオ通話・チャット等を1つのツールで完結できるサービスであり、なかでもDialpad AIによってリアルタイム文字起こしや議事録作成、通話分析などを利用可能です。
各種デバイスからの使用や、ビジネスツールとの連携も容易であり、セールス向け機能やコールセンター機能、オンラインミーティング機能など、様々なビジネスシーンに対応した機能が用意されています。
料金プランは、月額2,500円/ユーザーのStandardプランから、機能が充実したPro、そしてEnterpriseプランまで用意されています。
【Dialpadが向いている人】
通話、ビデオ会議、チャットなどをまとめて管理したい人
リアルタイムで文字起こしをしたい人
11.Trint|高精度文字起こし&多言語翻訳

引用元:Trint
サービス名 | Trint |
提供会社 | Trint |
料金プラン | Pro:約15,500円/月($100) Advanced:約14,000/月($90) Business:要見積もり |
対応言語 | 40言語以上 |
機能 | ・リアルタイム文字起こし ・話者識別 ・AI要約 ・リアルタイム編集・共同作業機能 ・モバイルアプリでの録音・文字起こし ・字幕生成機能 ・複数の出力フォーマットに対応 ・他のプラットフォームとの統合 |
公式サイト |
Trintは、高精度の文字起こしと多言語翻訳機能を備えた、文字起こしツールです。
最大99%の精度で音声・動画をテキストに変換し、40ヶ国語以上の言語への翻訳も可能です。
リアルタイム文字起こし、リアルタイム編集・共同作業機能、字幕生成機能など、便利な機能が多いため、多言語での会話を効率的に文字起こししたい人に向いています。
【Trintが向いている人】
高精度の文字起こしと多言語翻訳が必要な人
多言語環境でのコミュニケーションやリアルタイム翻訳が必要な人
12.ワンミニッツ(旧:One Minutes)|リアルタイム共同編集とAI要約が可能

引用元:One Minutes
サービス名 | ワンミニッツ(旧:One Minutes) |
提供会社 | ワンミニッツ株式会社(旧:quintet株式会社) |
料金プラン | 【ビジネス50】 |
対応言語 | 100言語以上 |
機能 | ・リアルタイム文字起こし ・話者識別 ・AI要約 ・ミーティングの重要ポイントを判断し、話題ごとの課題・決定事項を出力 ・専用サーバー対応や専門用語学習機能などのカスタマイズが可能(法人プラン) |
公式サイト |
ワンミニッツは、リアルタイム文字起こしとAI要約機能が利用可能な文字起こしツールです。
日本語、英語を含む100以上の言語に対応し、リアルタイムでの文字起こしや翻訳が可能です。
リアルタイム文字起こしとAI要約機能により、ミーティング終了と同時に議事録が作成されます。重要ポイントの自動判断機能により、まとめや課題抽出、決定事項が出力されるため、ミーティングの内容を素早く把握できます。
【ワンミニッツが向いている人】
リアルタイムで議事録を作成・共有したい人
ミーティングの要点を自動的に要約して記録したい人
13.オンヤク|100カ国以上対応

引用元:オンヤク
サービス名 | オンヤク |
提供会社 | 株式会社ロゼッタ |
料金プラン | 1部門利用: 75,000円/月(12ヶ月契約) 複数部門利用: 135,000円/月(12ヶ月契約) ※無料体験: あり |
対応言語 | 100カ国以上 |
機能 | ・リアルタイム文字起こし ・話者識別 ・AI要約zoom ・専門分野選択機能で文脈に沿った翻訳が可能 |
公式サイト |
オンヤクは、100ヶ国語以上に対応可能な音声翻訳・文字起こしツールです。
最大の特徴は100ヶ国以上と圧倒的な対応言語数です。あらゆる言語に対応しているため、他のツールで対応していない言語を使う場合はオンヤクを検討するのがおすすめといえます。
Teams、Zoom他のWeb会議システムはもちろん、オフライン会議や動画にも対応しているため、あらゆる場面で利用可能です。
料金プランは、1部門利用で75,000円/月、複数部門利用で135,000円/月(いずれも12ヶ月契約)となっており、利用目的に応じて選択可能です。
【オンヤクが向いている人】
英語や日本語以外に多言語で文字起こししたい人
高精度なリアルタイム翻訳と文字起こしにより、効率的な議事録作成を求める人
14.VoicePing|仮想オフィスツール

引用元:VoicePing
サービス名 | VoicePing |
提供会社 | 株式会社VoicePing |
料金プラン | スモールプラン:月額約7,000円(450分)~ プレミアムプラン:月額約51,000円(無制限) エンタープライズプラン:月額約1,550円(1ユーザー) |
対応言語 | 日本語・英語 |
機能 | ・音声認識による文字起こし ・リアルタイム音声会話 ・テキストチャット |
公式サイト |
VoicePingは、チームのリモートワークを支援する仮想オフィスツールです。オンライン上にオフィス空間を再現しており、リアルタイムでの音声会話に加え、日本語と英語に対応した高精度な文字起こし機能を搭載しています。
会議や打ち合わせの内容を自動でテキスト化できるため、議事録作成の手間を省き、内容の共有や振り返りに活用できるのがメリットです。
【VoicePingが向いている人】
迅速に文字起こしをしたい人
豊富な料金プランから選びたい人
15.LINE WORKS AiNote(旧CLOVA Note)|AI議事録自動作成ツール

引用元:LINE WORKS
項目 | 内容 |
サービス名 | LINE WORKS AiNote(旧CLOVA Note) |
提供会社 | LINE WORKS株式会社 |
料金プラン | フリー:無料(月300分) ソロ:1,600円/月 / チーム:22,000円/月 ビジネス:60,000円/月 エンタープライズ:180,000円/月 ※税抜 |
対応言語 | 日本語・英語・韓国語・中国語 |
機能 | ・録音から文字起こし ・話者分離 ・単語登録(専門用語・社内用語) ・フィラー除去 ・AI要約(有料プラン) ・Web会議録音(Zoom・Teams連携、有料プラン) ・ノート共有・共同編集 |
公式サイト |
LINE WORKS AiNoteは、CLOVA Noteβの正式版としてリリースされたAI議事録自動作成ツールです。CLOVA Noteβは2025年7月31日にサービスを終了しており、現在はLINE WORKS AiNoteとして提供されています。
録音された音声を音声認識AIによって文字起こしでき、話者分離機能で誰がどの発言をしたかを自動的に判別します。共有リンクを発行することで、会社内などで簡単に文字起こしデータを共有できます。リンクパスワードを設定することで、プライバシーに配慮した状態で共有できるのも特徴です。
フリープランでは毎月300分まで無料で利用できます。AI要約機能やWeb会議録音機能を利用したい場合は、有料プランへのアップグレードが必要です。
LINE WORKS AiNoteについて詳しく知りたい方は、以下ページもご覧ください。
関連記事:LINE CLOVA Noteの安全性は?セキュリティ対策やメリットを解説
【LINE WORKS AiNoteが向いている人】
無料で英語の文字起こしを試してみたい人
手軽に文字起こしツールを試したい人
LINE WORKSを社内で利用しており、ツールを統一したい人
英語の文字起こしアプリ・ツールを選ぶ5つのポイント

英語の文字起こしツールを選ぶ際には、以下の5つのポイントに注目することで、自分のニーズに合った最適なツールを見つけられます。
対応言語
料金プラン
英語の認識精度と専門用語への対応力
セキュリティ
その他の機能
どの点にこだわるかによって、選ぶべき文字起こしツールも変わるので、自分にあったポイントを確認しておきましょう。
関連記事:【2024年最新版】翻訳可能な文字起こしアプリ・サービスの選び方|メリットや使い方を徹底解説
対応言語
英語音声を英語テキストに文字起こしするには、英語対応は必須条件です。可能であれば、日本語にも対応しているツールを選ぶと良いでしょう。英語だけでなく日本語の文字起こしも必要になる場合があるためです。
他にも中国語やスペイン語など、様々な言語に対応しているツールがあります。使用する可能性のある言語に対応しているか、あわせてチェックしておきましょう。
意外に見落としがちなのが問い合わせ先の対応言語です。
海外製の英語文字起こしツールの中には、問い合わせや技術サポートが英語でしか対応していないものもあります。
運営会社が海外企業の場合は、公式サイトから日本語に対応しているか確認しておきましょう。
料金プラン
文字起こしツールの多くは、月額制あるいは従量課金制です。
使用頻度が多い場合は月額制、少なめな場合は従量課金制を選ぶとお得に利用できます。
完全無料のツールは魅力的に見えますが、精度が低かったり使いにくかったりします。特に仕事で利用するなら、高品質かつセキュリティなどの面でも安心な有料ツールを検討するのがおすすめです。
最初から料金を支払うのが不安な場合は、無料トライアル期間のあるツールを選びましょう。実際に使ってみて、使用感や精度を確認できます。
英語の認識精度と専門用語への対応力
英語の文字起こしでは、日本語とは異なる特有の課題があります。選ぶ際には、以下の3点を必ず確認しましょう。
英語特有の課題 | 求められる機能 |
ネイティブの早口やアクセントの違い | 多様な英語(アメリカ英語・イギリス英語・インド英語など)に対応した音声認識エンジン |
業界特有の専門用語・略語 | 辞書登録(カスタム辞書)機能で事前に単語を登録し、変換ミスを防止 |
複数人が同時に発言する会議 | 話者識別機能で「誰が何を言ったか」を自動で整理 |
セキュリティ
英語の文字起こしツールを選ぶ際は、ツールのセキュリティ面にも留意が必要です。公表前の情報や顧客データ、社内機密など、取り扱う情報によっては厳重なセキュリティ対策が不可欠です。
情報漏洩やサイバー攻撃のリスクを考慮し、セキュリティ機能が充実した信頼できるアプリやツールを選びましょう。
利用規約やプライバシーポリシーをしっかりと確認し、安全な環境で文字起こしをすることが重要です。
その他の機能
文字起こしツールの機能は、作業効率や質に大きく影響します。
文字起こしツールにあると便利な機能を一覧表にまとめました。あなたの利用目的に合ったものを選んでください。
AIによる見出し作成 | ・長い文章を自動的に構造化してくれる機能 ・長時間の会議や講演の文字起こしに役立つ |
AIによる要約 | 文字起こしした文章を読み取って、内容を要約してくれる機能。英語会議中に内容を即時に把握したい場合に有効。 |
リアルタイム翻訳 | 英語の音声をリアルタイムで日本語に翻訳する機能。国際会議やウェビナーなどでの即時理解に有効。 |
話者の判別 | 複数の話者がいる会話や会議の文字起こしで、誰が話しているかを自動的に識別する機能。英語会議では参加者の声質を聞き分けにくいケースもあるため、特に重要。 |
他言語への翻訳 | 英語以外の言語にも対応。より幅広い用途に使用可能。 |
対応デバイス | パソコン、スマートフォン、タブレットなど、使用可能なデバイスを確認。 |
編集機能 | 文字起こし後のテキスト編集の可能性と使いやすさを確認。 |
出力形式 | Word、PDF、テキストファイルなど、必要な形式で出力可能か確認。字幕ファイル(SRT形式)の出力に対応しているかも、英語動画の字幕作成では重要。 |
議事録作成するなら見出し作成や要約、話者の判別といった機能があると効率良く作業できます。
インタビューや会話に利用するなら、リアルタイム翻訳があるツールを選びましょう。
英語の文字起こしにアプリ・ツールを利用するメリット

英語の文字起こしは日本語と比べて難易度が高く、手動で対応すると多くの時間と労力がかかります。アプリ・ツールを利用する主なメリットを以下の表にまとめました。
メリット | 内容 |
英語が聞き取れなくても正確にテキスト化できる | ネイティブの早口やアクセントの違いがあっても、AIが音声を自動認識してくれるため、聞き取れなかった箇所をあとからテキストで確認できる |
専門用語や略語の誤記を防げる | 辞書登録機能を使えば、業界用語や社内用語を事前に登録でき、変換ミスを減らせる |
複数人の発言を自動で整理できる | 話者識別機能により、英語会議で誰が何を発言したかを自動で判別・整理してくれる |
作業時間を大幅に短縮できる | 手動では1時間の音声に3〜4時間かかることもあるが、ツールなら数分〜十数分で完了する |
日本語での要約・議事録化まで自動化できる | AI要約機能を使えば、英語の文字起こしから日本語で要点を抽出し、当日中に議事録を共有できる |
外注コストを削減できる | 英語の文字起こしを外注すると1時間あたり数千円〜数万円かかるケースもあるが、ツールなら無料〜月額数千円で対応できる |
英語力に不安がある方でも、ツールを活用すれば正確なテキストを短時間で取得でき、議事録の作成や情報共有まで効率化できます。
英語の文字起こしをする方法
英語音声を文字起こしする方法を、初心者の人にもわかりやすく説明していきます。
音声データを準備する
文字起こしツールに音声を読み込ませる
出力されたテキストデータを編集・要約する
必要な形式に整える
文字起こしツールを使用すると、圧倒的なスピードと精度で作業を進められるので、すでに音声データがあるならば早速試してみてください。
1.音声データを準備する
文字起こしする英語の音声データを用意します。
会議録音
インタビューの録音
ウェビナーの録画
などの様々な形式が考えられます。
一般的な音声ファイル形式(MP3、WAV、M4Aなど)であれば、ほとんどの文字起こしツールで対応可能です。
音質が良いほど文字起こしの精度が上がるため、可能な限りノイズの少ない、クリアな音声を準備しましょう。
なお、これから会議を録音する場合は、次のステップで紹介するリアルタイム文字起こし機能を使えば、録音と文字起こしを同時に行えます。
2.文字起こしツールに音声を読み込ませる
文字起こしには「録音済みの音声ファイルをアップロードする方法」と「会議中にリアルタイムで文字起こしする方法」の2つがあります。用途に合わせて使い分けましょう。
【録音済みの音声ファイルを文字起こしする場合】
すでに録音済みの英語音声がある場合は、文字起こしツールにファイルをアップロードします。
ここでは『Rimo Voice』のPC版を使って音声を読み込ませる方法を紹介します。
1.『Rimo Voice』公式サイトにアクセスする
2.右上の「無料トライアル」をクリックする

3.アカウント登録する(クレジットカード登録不要)
4.ログインする
5.「音声・動画のアップロード」画面で文字起こししたいファイルを選択する


6.文字起こし・議事録が作成完了する(1時間の音声で約5分)

【会議中にリアルタイムで文字起こしする場合】
これから始まる英語会議をその場で文字起こししたい場合は、リアルタイム文字起こし機能を使います。
Zoom・Teams・Google Meetと連携できるツールであれば、会議の開始と同時に自動で録音・文字起こしが始まるため、設定の手間が省けます。発言がリアルタイムでテキスト化されるので、聞き取れなかった部分もその場で画面上のテキストで確認できます。
『Rimo Voice』のスマホアプリの場合は以下の手順で利用できます。
1.App StoreまたはGoogle Playで『Rimo Voice』をダウンロードする
2.アカウント登録・ログインする
3.録音ボタンをタップして英語会議を録音する

その際に、対応言語を英語に変更しておく
※対応言語が間違っていると、日本語で出力されるので注意してください

4.リアルタイムで文字起こしが進み、終了後に完成テキストを確認する

実際に、英語音声をポケットに入れて録音してみましたが、上記のように正確に文字起こしできました。
バックグラウンド録音に対応しているため、録音中にメモアプリや翻訳アプリを同時に操作できます。
また、英語の文字起こしを翻訳してもらうことも可能です。
試しに「今までの内容で決まったことを教えて」と入力すると、以下のように日本語で出力してくれます。

3.出力されたテキストデータを編集・要約する
文字起こしが完了したら、出力されたテキストデータを確認します。
※スマホで録音・文字起こしした内容はPC上で確認・編集することが可能です。
高性能なツールでも100%の精度ではないため、以下の点に注意して編集作業を行います。
スペルミスや文法エラーの修正
固有名詞や専門用語の確認と修正
句読点の適切な配置
パラグラフの分割や結合
また、英語の文字起こしでは、日本語にはない以下の確認作業も発生します。
同音異義語の誤変換チェック(例:their / there / they're、its / it's など)
アクセントや早口による聞き取りミスの確認
略語・頭字語の表記揺れ統一(例:AI / A.I.、SaaS / SAAS など)
文字起こしされたテキストデータは、話した文章そのままの内容です。そこで要点をまとめて、わかりやすく整理する必要があります。
この要約作業を人の手で実施すると、膨大な時間と労力がかかります。しかし要約機能があるAI文字起こしツールを利用すれば、文字起こしと同時に要約まで実施してくれるのでおすすめです。
例えば『Rimo Voice』では、文章を選択して「文字起こしの編集」や「AI要約」のボタンを押すと、修正したり、簡潔にまとめたりすることが可能です。

そのほかにも、以下のように編集することができます。
1.文字起こしの文章を選択したうえで「ハイライトを作成」をクリックすると、左側の議事録作成画面の上部にハイライトとして抜粋されます。

作成された文字起こし・議事録から詳細な内容を確認したい場合は、タイムスタンプ機能を使いましょう。
例えば、以下のように左側の議事録画面から時間をクリックすると、右側の文字起こし画面の該当箇所が表示され、音声も再生されます。

これにより、詳細な部分の再確認が可能なため、抜け漏れを防げます。
2.英語の文字起こしを日本語に要約することも可能です。
『Rimo Voice』の「AIと生成機能」を利用して「今回の会議で決まったことを日本語で教えて」と入力すると、以下のように出力してくれます。

4.必要な形式に整える
文字起こしと編集が完了したテキストを、目的に応じた形式に整えます。

上記のように、見出しを追加することも可能です。
そのほかにも、以下のような形式に変更することも可能です。
会議議事録 | 日時、参加者、議題、決定事項などを明記した形式 |
インタビュー記事 | 質問と回答を明確に区別し、読みやすく構成した形式 |
ウェビナー資料 | セクションごとに分けて、重要ポイントを強調した形式 |
必要に応じて、見出しの追加、箇条書きの活用、フォントの調整などを行い、読みやすさと情報の整理を心がけます。
文字起こしツールによってはテンプレートで一括編集できるものもあるので、チェックしてみてください。

以上の手順で、英語の音声データを効率的に文字起こしし、適切な資料として整えられます。文字起こしツールの機能を上手に活用することで、作業時間を大幅に短縮できるでしょう。
英語の文字起こし活用シーン5選
仕事や勉強で英語のコミュニケーションが増える中、文字起こしは様々な場面で利用されるようになってきました。
本章では、英語の文字起こしが特に有用な5つのシーンを紹介します。
英語会議の議事録作成
英語動画からの効率的な情報収集
英語会議出席時の補助(リアルタイム文字起こし・翻訳)
海外の顧客や専門家へのインタビューの書き起こし
英語で実施されたウェビナーやセミナーの資料化
文字起こしツールの機能を使って、効率良く実施する方法も解説するので、導入の参考にしてみてください。
英語会議の議事録作成
英語会議においては、会議の議題や質疑応答の内容をまとめた「議事録」の作成が必要となります。
会議内容を聞き洩らさずに要点をまとめるだけでなく、英語を正確に理解する必要もあるため、英語会議の議事録作成は非常に難易度が高い業務です。
そこで会議の内容を文字起こしすることで、聞き洩らしや勘違いを防ぎ、より正確な議事録を作成することができます。
▼議事録作成イメージ

英語動画からの効率的な情報収集
海外のトレンドやニュースを素早くキャッチアップするためには、英語の動画や音声から情報収集しなければならない場合もあります。
英語で制作された動画・音声から効率的に情報を収集するためには、その内容をテキストに変換する手法が有効です。
動画の音声を文字データに変換することで、内容の把握や必要な情報の抽出が容易になります。
たとえばYouTubeの英語動画を文字起こしする場合、Chrome拡張機能「NoteGPT」を使う方法が手軽です。使い方は以下のとおりです。
ChromeウェブストアからNoteGPT拡張機能をインストールする
文字起こししたいYouTube動画を開く
動画の右側に表示されるNoteGPTパネルで、文字起こしもしくは要約ボタンをクリックする
字幕がない動画でもAIが音声を解析し、自動でテキスト化される
長尺動画にも対応しており、字幕の有無に関係なく英語音声を文字起こしできます。
▼イメージ:動画を文字起こし・要約を生成

Rimo VoiceYouTube動画「【2025年版】会議用マイク6種を徹底比較|おすすめスピーカーマイクはどれ?【Rimo Voice】」
より長時間の動画や高精度な文字起こしが必要な場合は、動画の音声ファイルをダウンロードし『Rimo Voice』のような専用の文字起こしツールに読み込ませる方法も有効です。
英語会議出席時の補助(リアルタイム文字起こし・翻訳)
英語が苦手な人にとって、英語会議への出席は非常に気の重い仕事でしょう。
しかし「リアルタイム文字起こし」や「翻訳機能」を備えたツールを活用することで、会議中の英語音声をその場でテキスト化し翻訳してくれます。
ここでは『Rimo Voice』を使った翻訳方法を紹介します。
1.『Rimo Voice』で発話言語を「英語」に、翻訳先言語を「日本語」にする

2.英語から日本語にリアルタイム翻訳する

翻訳時は遅延がほとんどないので、英語力に自信がない参加者でも会議の内容を瞬時に正確に理解でき、積極的に参加することが可能です。
関連記事:リアルタイム音声翻訳ツール・アプリ30選!Web会議・PC・スマホ別におすすめをご紹介
海外の顧客や専門家へのインタビューの書き起こし・記事化
専門性の高い情報や、業界の最新トレンドを得るためには、海外の顧客や専門家へのインタビューが必要になる場合もあります。
しかしながら英語でのインタビューや会議を行い、その内容を正確に記録して活用するという作業には、高い英語スキルが必要です。
特に高い専門性を有する内容の場合は、文字起こしや翻訳の難易度が上がるため、「専門用語を認識」できる文字起こしツールが便利です。例えば、スマホでインタビューを録音して、以下のように書き起こし・記事化することが可能です。
▼イメージ:英語の文字起こしから日本語で記事化(AI文字起こしツール『Rimo Voice』で出力)


上記のように、インタビューの音源から記事として出力されました。
英語や業界への専門性に不安があってもスムーズに文書化し、組織内外で共有・活用できます。


英語の文字起こしツールを活用した企業の事例

英語の文字起こしツールを利用することで、個人のビジネスパーソン、企業問わず、業務効率と品質を高めることが可能です。
ここでは、AI文字起こし・議事録作成ツール『Rimo Voice』の活用事例を紹介します。
電力エネルギー専門紙「電気新聞」を発行する日本電気協会新聞部では、記者が1回1時間を超えるインタビューの録音データを手作業で文字起こししており、膨大な時間と労力が業務を圧迫していました。
株主総会や役員人事の時期にはインタビューが集中し、1人の記者が複数の長時間取材をこなす必要があるため、繁忙期の負担は深刻だったと言います。
そこで同社は『Rimo Voice』を導入し、録音データをアップロードするだけでテキスト化する運用に切り替えました。
辞書登録機能に電力・原子力分野の専門用語を追加することで、業界特有の表現も正確に認識できる環境を整えています。
導入後は文字起こし業務の負担が大幅に軽減され、繁忙期のインタビュー処理も効率化されました。さらに海外出張で英語のインタビューを行った際にも『Rimo Voice』がきわめて正確に音声を文字に起こし、現場の記者から「非常に助かった」と高い評価を得ています。
ほかのサービスと比較しても格段に精度が良いとの声が挙がっています。
日本語だけでなく英語の文字起こしにも実用的な精度を発揮できることが実証された事例です。
取材データの文字起こしにかかる労力を大幅削減!辞書登録機能で専門用語の判別も正確に|一般社団法人日本電気協会新聞部様
高精度な英語の文字起こしなら『Rimo Voice』

英語の文字起こしツールは種類が多く、どれを選べばよいか判断に迷う方も多いでしょう。
選ぶ際に重視したいのは、以下の3つのポイントです。
英語の認識精度が高く、辞書登録で専門用語にも対応できるか
話者識別・AI要約・リアルタイム翻訳で会議後の作業まで効率化できるか
セキュリティ対策が万全で、データがAI学習に利用されないか
これらの機能をすべて備えているのが『Rimo Voice』です。
『Rimo Voice』は、国内25万アカウント以上が利用するAI議事録ツールで、英語を含む30言語以上に対応しています。英語会議の文字起こしから要約、さらにはタスクの抽出・実行・成果物の共有まで一貫して自動化できます。
2026年4月にはスマホアプリ(iOS/Android)もリリースされ、外出先の英語会議にも対応できるようになりました。
▼文字起こし画面

▼議事録作成画面

バックグラウンド録音に対応しているため、録音しながらメモアプリや翻訳アプリを同時に操作できます。
また、端末が強制終了した場合でも録音データはクラウドに自動バックアップされるため、大事な英語会議の録音が消える心配はありません。
※録音データは一時的に端末に保存されるため、バックアップが可能です。

『Rimo Voice』の主な特徴を以下にまとめました。
1時間の英語会議を約5分で文字起こし
Zoom・Teams・Google Meetと連携し、自動で録音・文字起こし
辞書登録機能で英語の専門用語も正確に認識
話者識別(声紋分析)で「誰が何を言ったか」を自動整理
AIリアルタイム翻訳で英語会議中に日本語字幕を表示
Rimo Actionsでタスク抽出・Slack共有・メール送信を自動化
ISO/IEC 27001・27017取得、データのAI学習利用なし
英語会議の後処理に時間をかけている方や、聞き取れなかった部分をあとから確認したい方は、ぜひ『Rimo Voice』を試してみてください。
7日間の無料トライアル(クレジットカード登録不要)で精度を確認できます。
英語の文字起こしアプリ・ツールに関するよくある質問

ここでは、英語の文字起こしツールに関する質問と回答を紹介します。
英語の文字起こしがうまくできない場合はどうすればいい?
iPhoneで英語の音声を無料で文字起こしする方法は?
Googleの無料ツールで英語の文字起こしはできる?
Q:英語の文字起こしがうまくできない場合はどうすればいい?
英語の文字起こし精度が低いと感じる場合、主に以下の3つの原因が考えられます。
原因 | 対策 |
音質が悪い(雑音が多い・マイクが遠い) | できるだけ静かな環境で、発話者に近い位置にスマホやマイクを置く |
ツールの言語設定が日本語のままになっている | 設定画面で「英語(English)」に切り替えてから文字起こしを実行する |
ツール自体の精度が低い(無料ツールの限界) | 英語対応の有料文字起こしツールを試してみると改善する場合が多い |
上記を確認しても改善しない場合は、辞書登録機能があるツールに切り替えて、業界の専門用語や固有名詞を事前に登録しておくと精度が向上します。
Q:iPhoneで英語の音声を無料で文字起こしする方法は?
iPhoneで英語を無料で文字起こしする方法は、機種によって異なります。
iOS 18.4以降であれば、標準のボイスメモアプリに文字起こし機能が内蔵されています。録音した音声を英語でテキスト化できるため、追加のアプリをインストールせずに利用可能です。
それ以外の機種の場合は、本記事で紹介したSpeechly Lite(無料)やTexter(無料プランあり)など、無料で使えるアプリを活用する方法があります。
Q:Googleの無料ツールで英語の文字起こしはできる?
Googleドキュメントの音声入力機能を使えば、英語の文字起こしを無料で行えます。ブラウザ上でマイクに向かって話すだけでテキスト化されるため、手軽に試せる方法です。
ただし、Googleドキュメントの音声入力はリアルタイム入力のみに対応しており、録音済みの音声ファイルをアップロードして文字起こしする機能はありません。
録音ファイルから文字起こしをしたい場合は、本記事で紹介したTactiqなどのGoogle Chrome拡張機能を活用する方法もあります。TactiqはZoom・Google Meet・Microsoft TeamsのWeb会議中にリアルタイムで英語の発言をテキスト化でき、無料プランでは月10回まで利用可能です。
Googleツールを使った議事録作成の方法をさらに詳しく知りたい方は、以下の記事もご覧ください。
関連記事:【無料】Googleツールで議事録を自動作成する方法4選!AI活用のやり方も紹介
それでも精度や録音時間に限界を感じる場合は、長時間の音声ファイルに対応した専用の文字起こしツールの利用を検討しましょう。
高精度に対応できる英語の文字起こしアプリ・ツールを選ぼう

英語の文字起こしツールは、無料のものから高機能な有料ツールまで幅広い選択肢があります。
自分の用途や予算に合ったツールを選ぶために、対応言語・認識精度・セキュリティ・話者識別やAI要約の有無を比較して検討しましょう。
まずは無料ツールや無料トライアルで実際の精度を確認し、業務に合うツールを見つけてください。
高精度な英語文字起こしとAI要約をまとめて試したい方は、7日間無料トライアル(クレジットカード登録不要)がある『Rimo Voice』がおすすめです。
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