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業務効率化ツール23選!おすすめツールの料金・機能を徹底比較

「日常の業務を少しでも効率化したい」
「本来注力すべき業務にリソースを割きたい」
このようなお悩みを抱えていませんか?
日々の業務はタスク管理や会計処理など多岐にわたり、多くの時間と労力を必要とします。
こうした負担を軽減し、生産性を高めるのが業務効率化ツールです。
本記事では、業務効率化に役立つおすすめツール23選を紹介します。料金や機能を比較しながら解説しますので、ぜひ自社に合ったツールを見つけてください。
業務効率化ツールとは
日々の業務を自動化・簡略化し、作業時間を短縮するのが業務効率化ツールです。
業務効率化ツールには、タスク管理や会計処理、営業支援など幅広い業務をサポートするものがあり、導入することで手作業による負担を軽減し、ミスの削減やスピードアップに繋げます。
最近ではAIを活用したツールも普及しており、会議の議事録作成やデータ分析など、今まで人手に依存していた業務の効率化が可能になっています。
関連記事:業務効率化とは?施策アイデア11選!おすすめツール・具体的な進め方も解説
業務効率化ツールを活用するメリット
業務効率化ツールのメリットは生産性向上とミスの削減です。
ツールを活用してデータ整理などの繰り返しの作業を自動化すると、メンバーはより付加価値の高い業務に集中できるようになります。
より本質的な業務に時間を割けるため、チーム全体の生産性が高まります。メンバーの業務満足度やモチベーションの向上にも繋がるでしょう。
また、属人的な作業をツールに置き換えると、誰が対応しても一定の品質が保たれ、業務の進行がよりスムーズになります。
業務効率化ツール【ビジネスチャット】
今では多様な業務効率化ツールが存在しますが、本章では多くの企業が活用している、おすすめのビジネスチャットツールを紹介します。
代表的なビジネスチャットツールは以下の4つです。
ツール名 | 特徴 | 料金(月額) |
Chatwork | シンプルなUI 低コストで導入可能 | フリー:無料 ビジネス:840円(税抜) エンタープライズ:1,440円(税抜) |
Slack | AIを活用した高度な検索機能を搭載 多彩なアプリとの連携 | フリー:無料 プロ:1,050円 ビジネスプラス:2,160円 Enterprise+ :要問い合わせ |
Microsoft Teams | Microsoft 365との連携 高度なセキュリティ | Microsoft Teams:無料 Microsoft Teams Essentials:1ユーザーあたり719円(税抜) Microsoft 365 Business Basic:1ユーザーあたり1,079円(税抜) Microsoft 365 Business Standard:1ユーザーあたり2,249円(税抜) Microsoft Teams Enterprise:1ユーザーあたり787円(税抜)※年間契約のみ |
LINE WORKS | LINEと同じように使える操作性 Botによる自動通知機能を搭載 | FREE:無料 STANDARD:540円(税抜) ADVANCED:960円(税抜) |
各ツールの特徴を詳しく見ていきましょう。
Chatwork

Chatwork:https://go.chatwork.com/ja/
多くの中小企業が活用しているチャットツールがChatworkです。
直感的に操作できるシンプルさと安心のセキュリティを兼ね備えている点が大きな特徴です。
ITスキルがなくてもすぐに使いこなせるため、スムーズに社内外のコミュニケーションを取れるようになるでしょう。
Chatworkは、導入ハードルの低さと中小企業に適した料金体系が強みです。チャットはもちろん、タスク管理やビデオ通話にも対応しています。
コストを抑えながら業務効率化ができる、実用性の高いツールです。
料金(月額) | フリー:無料 ビジネス:840円(税抜) エンタープライズ:1,440円(税抜) |
主な機能 | チャット・ファイル送信・音声/ビデオ通話・タスク管理・ユーザー管理・API連携 |
こんな企業におすすめ | ITスキルに自信がないメンバーにも使いやすいツールを探している中小企業 |
Slack

Slack:https://slack.com/intl/ja-jp/
チャットだけでなく、情報共有や業務を集約して進められるビジネスチャットがSlackです。
社内外のメンバーが同じ場所でやり取りできるため、部署や役職を超えたスムーズなコミュニケーションが可能になります。
会話履歴やファイルもチャネルごとに整理・検索でき、必要な情報へすぐにアクセスできるのも強みです。検索内容にもとづきSlack AIが情報を要約するため、メンバーはすぐに内容を把握できるでしょう。
さらに、2,600以上の外部アプリと連携すれば、タスク管理や進捗共有などもSlackで完結できます。
Slackは分散しがちな業務を一箇所に集約し、業務をサポートするツールです。
料金(月額) | フリー:無料 プロ:1,050円 ビジネスプラス:2,160円 Enterprise+ :要問い合わせ |
主な機能 | 高度なチャンネル機能・多彩な連携アプリ 検索やBot活用に強い |
こんな企業におすすめ | 拡張性の高い運用を求めるスタートアップ〜中小企業 |
Microsoft Teams

Microsoft Teams:https://www.microsoft.com/ja-jp/microsoft-teams/group-chat-software/
Microsoft Teamsは、Microsoft 365と統合し、ビジネスチャットの枠を超えた業務効率化ができるツールです。
チャット・会議・通話を1つにまとめ、WordやExcel、PowerPointなどのアプリをTeams上で直接操作できるため、アプリ間の切り替えが不要です。
さらに、Copilotが会議やチャットから重要情報を抽出するため、スピーディに意思決定ができるのも特徴です。
Microsoft 365をすでに導入している企業にとっては、生産性を最大化できるツールと言えます。
料金(月額) | Microsoft Teams:無料 Microsoft Teams Essentials:719円(税抜) Microsoft 365 Business Basic:1,079円(税抜) Microsoft 365 Business Standard:2,249円(税抜) Microsoft Teams Enterprise:787円(税抜)※年間契約のみ |
主な機能 | チャット・Web会議機能・ファイル共有 Microsoft 365との連携 |
こんな企業におすすめ | Office環境が中心の企業 |
LINE WORKS

LINE WORKS:https://line-works.com/line-works/
国内で圧倒的な普及率を誇るLINEの使いやすさをそのままビジネス利用に最適化したチャットツールがLINE WORKSです。
ほかのビジネスチャットと大きく異なるのは、従業員だけでなく取引先や顧客ともLINE感覚でやり取りできる点にあります。既存のLINEアカウントを利用できるため、社外との連絡も簡単に行えるのが特徴です。
さらに、カレンダーや掲示板といった業務支援機能を備えており、コミュニケーションだけでなく、多様な使い方ができます。
Botを活用して、オンラインミーティングのURLを参加者に自動通知し、業務に役立てている企業もあります。
料金(月額) | FREE:無料 STANDARD:540円(税抜) ADVANCED:960円(税抜) |
主な機能 | 他社サービスとの連携・メンバー管理・カレンダー・掲示板 |
こんな企業におすすめ | LINEユーザーが多い現場や、柔軟な通知設定で仕事を効率化したい企業 |
業務効率化ツール【タスク管理】
タスク管理ツールでは、業務の進行状況を可視化し、担当者の期限を明確にしながら、タスクの抜け漏れや作業の重複を防ぎます。
業務を効率化できるタスク管理ツールとして、以下の5つが挙げられます。
ツール名 | 特徴 | 料金(月額) |
Trello | カードやボード形式でタスクを視覚的に管理 | Free:無料 Standard:5ドル Premium:10ドル Enterprise:17.50ドル |
Jooto | 日本語UIに特化 カード型タスク管理 | 無料プラン:無料 スタンダードプラン:500円(税抜) ビジネスプラン:1,300円(税抜) タスクDXプラン:要問い合わせ |
Asana | チャットやファイルをタスクに添付し、まとめて管理 | Personal:無料 Starter:1,475円 Advanced:3,300円 Enterprise:要問い合わせ Enterprise+:要問い合わせ |
Smartsheet | スプレッドシート形式のUI | フリー:無料 ベーシック:1,530円 スタンダード:1,990円 プロ:3,890円 エンタープライズ:要問い合わせ |
monday.com | カスタマイズ性の高いボード 営業・人事・開発など幅広い用途 | フリー:無料 ベーシック:1,530円 スタンダード:1,990円 プロ:3,890円 エンタープライズ:要問い合わせ |
なお、ToDoリストの共有におすすめなツールは以下の記事で解説していますので、あわせて参考にしてください。
関連記事:ToDoリストの共有におすすめなツール10選!アプリ活用で効率的なタスク管理をしよう
本章では前述した5つのタスク管理ツールを紹介します。順に見ていきましょう。
Trello

Trello:https://trello.com/home
タスクを付箋のようにボードに並べて、視覚的にわかりやすく管理するツールがTrelloです。
メールやSlack・Teamsのメッセージをそのままタスク化し、AIが要点を整理します。ほかのツールで見落としがちな情報もTrelloなら自動で一覧化されるため、業務の漏れを未然に防げるでしょう。
また、複数のプロジェクトに関わるタスクも1つの画面でまとめて確認できるため、進捗を逃さず管理可能です。繰り返しの作業は自動化できるので、重要な業務に集中できます。
料金(月額) | Free:無料 Standard:5ドル Premium:10ドル Enterprise:17.50ドル |
主な機能 | カレンダー表示・外部アプリ連携 |
こんな企業におすすめ | 初めてタスク管理を導入する中小企業 プロジェクト単位で進捗を可視化したいチーム |
Jooto

Jooto:https://www.jooto.com/
直感的に操作できるシンプルなデザインと、日本語に特化したUIが特徴のタスク管理ツールがJootoです。
無駄を省いたかんばん方式によるタスク整理に加え、ガントチャートや横断管理機能で複数プロジェクトを一括把握でき、業務の抜け漏れを防ぎます。
さらにAIによる自動タスク生成や進捗の要約機能を搭載し、プロジェクト立ち上げから進行までを効率化可能です。
SlackやGoogleカレンダーなど外部サービスとも連携でき、既存の業務フローに組み込めます。
国産ならではの使いやすさと充実のサポート体制が、Jootoの魅力です。
料金(月額) | 無料プラン:無料 スタンダードプラン:500円(税抜) ビジネスプラン:1,300円(税抜) タスクDXプラン:要問い合わせ |
主な機能 | ガントチャート・コメントやファイルの添付・横断管理 |
こんな企業におすすめ | 日本語でわかりやすく使いたい企業 中小企業や自治体など日本国内で導入を検討するチーム |
Asana

Asana:https://asana.com/ja
タスク管理を超えてチーム全体の目標達成をサポートする業務効率化ツールがAsanaです。
ToDo管理だけでなく、個々の作業と企業の戦略目標を紐付け、進捗や成果を可視化するのも可能です。
チャットやファイルをタスクに添付できるため、業務の進行状況を一目で把握できるでしょう。
また、SlackやGoogle Driveなどの外部ツールと連携し、会話の内容やドキュメントをまとめて確認できるのも大きな強みです。
料金(月額) | Personal:無料 Starter:1,475円 Advanced:3,300円 Enterprise:要問い合わせ Enterprise+:要問い合わせ |
主な機能 | タスクやプロジェクトの階層管理・タイムライン(ガントチャート)・目標管理・豊富な連携機能 |
こんな企業におすすめ | 大規模チームや複数部署でのプロジェクトを横断的に管理したい企業 |
Smartsheet

Smartsheet:https://jp.smartsheet.com/
表計算ソフトの使いやすさとプロジェクト管理ツールの高度な機能を兼ね備えたのがSmartsheetです。
タスクや進捗管理はもちろん、ワークフローの自動化やAIによる数式生成もできるため、作業の標準化を進められます。
さらに、ダッシュボードやレポート機能で、現場から経営層まで同じ情報をリアルタイムに共有できます。
海外拠点を含む大規模プロジェクトにも対応できる拡張性と、高度なセキュリティもSmartsheetの特徴です。
料金(月額) | プロ:1,600円 ビジネス:3,200円 エンタープライズ:要問い合わせ アドバンスド パッケージ:要問い合わせ |
主な機能 | ダッシュボード・ワークフローの自動化・高度なレポート機能・チームでの共同作業 |
こんな企業におすすめ | Excelに慣れている社員が多い企業 業務プロセスの標準化やレポート重視の企業 |
monday.com

monday.com:https://monday.com/lang/ja
タスク管理からプロジェクト管理まで一元化できる業務効率化ツールがmonday.comで、シンプルなUIで誰でも簡単に操作できるのが特徴です。
営業・開発・人事・マーケティングなど幅広い部門での活用が可能で、企業全体の業務の見える化をします。
AIによる自動化や200以上の外部ツール連携、高いセキュリティ基準を備えており、スタートアップから大企業まで対応可能です。
料金(月額) | フリー:無料 ベーシック:1,530円 スタンダード:1,990円 プロ:3,890円 エンタープライズ:要問い合わせ |
主な機能 | 自動化ルール設定・ダッシュボードでの進捗可視化 |
こんな企業におすすめ | プロジェクト管理だけでなく、営業・採用・開発など全社的に業務効率化したい企業 |
業務効率化ツール【会計・契約】
会計や契約業務は、企業の運営において欠かせない一方で、作業に多くの時間を費やしています。
近年ではクラウドサービスの活用で、仕訳や経費精算、契約書の管理までを効率化できるようになりました。
会計・契約に関する代表的な管理ツールは以下の5つです。
ツール名 | 特徴 | 料金(月額) |
マネーフォワード クラウド | バックオフィス業務全域を統合 | パーソナルミニプラン:1,280円(税抜) パーソナルプラン:1,680円(税抜) パーソナルプラスプラン:2,980円(税抜) ひとり法人プラン:3,980円(税抜) スモールビジネスプラン:5,980円(税抜) ビジネスプラン:7,980円(税抜) |
楽楽精算 | 経費精算(交通費・出張費など)に特化 | 従業員数に応じて変動するため、要問い合わせ |
弥生会計Next | 誰でも簡単に利用できる操作性 会計事務所との連携 | エントリープラン:3,480円(税抜) ベーシックプラン:5,040円(税抜) ベーシックプラスプラン:8,400円(税抜) |
free | J-SOX対応機能を搭載 | 【個人】 スターター:1,780円(税抜) スタンダード:2,980円(税抜) プレミアム:3,316円(税抜) 【法人】 従業員規模によって変動 |
クラウドサイン | 契約管理の効率化 印影不要で契約を締結できる | Free:無料 Light:10,000円(税抜) Corporate:28,000円(税抜) Business:要問い合わせ Enterprise :要問い合わせ |
それぞれ詳しく紹介します。
マネーフォワード クラウド

マネーフォワード クラウド:https://biz.moneyforward.com/
経費精算・給与計算・勤怠管理・契約業務など、バックオフィス全体をスムーズに連携・自動化できるツールがマネーフォワード クラウドです。
個人事業主から上場企業まで対応し、事業の成長に合わせて必要な機能を組み合わせられる点が特徴です。
マネーフォワード クラウドの導入で、バックオフィス業務の時間を9割削減できた事例もあり、費用対効果に優れています。
法改正や制度変更への自動アップデートに加え、他社クラウドサービスや金融機関との連携も可能です。
料金(月額) | パーソナルミニプラン:1,280円(税抜) パーソナルプラン:1,680円(税抜) パーソナルプラスプラン:2,980円(税抜) ひとり法人プラン:3,980円(税抜) スモールビジネスプラン:5,980円(税抜) ビジネスプラン:7,980円(税抜) |
主な機能 | 業務自動化・データ連携 |
こんな企業におすすめ | バックオフィス業務をまとめて効率化したい企業 |
楽楽精算

楽楽精算:rakurakuseisan.jp/0001/index.php
多くの企業で導入されている、クラウド型経費精算ツールが楽楽精算です。
交通費や出張費、交際費といった精算業務を一括管理し、領収書のスマホ撮影による自動データ化、交通系ICカードやクレジットカードとの連携、請求書自動読み取りなどで手入力の負担を大幅に削減します。
自動仕訳や会計ソフトとの連携で経理担当者の作業も効率化し、電子帳簿保存法にも対応しています。
企業ごとの承認フローや規定を再現できるカスタマイズ性も強みで、申請者・承認者・経理担当者それぞれの工数削減が可能です。
法改正のアップデートや充実したサポート体制により、安心して長期利用できるでしょう。
料金(月額) | 従業員数に応じて変動するため、要問い合わせ |
主な機能 | 承認フローと社内規定に対応 |
こんな企業におすすめ | 経費処理に特化してスムーズな運用を行いたい企業 |
弥生会計Next

弥生会計Next:https://www.yayoi-kk.co.jp/kaikei/kaikei-next/
誰でも簡単に利用できる操作性が特徴の、法人向けクラウド会計ソフトが弥生会計Nextです。
帳簿や決算書の自動作成に加え、請求書発行や経費精算もまとめて効率化できます。
金融機関や外部サービスとの連携が可能で、取引データの自動取得やAIによる仕訳予測により手入力を最小限に抑えます。
全国13,000以上の会計事務所との連携や、業界最大規模のカスタマーセンターによる手厚いサポートも強みです。
料金(月額) | エントリープラン:3,480円(税抜) ベーシックプラン:5,040円(税抜) ベーシックプラスプラン:8,400円(税抜) |
主な機能 | 経営状況の見える化・会計事務所との連携 |
こんな企業におすすめ | 会計業務に強く、弥生ブランドの安心感やサポートを求める個人〜法人 |
free会計

free会計:https://www.freee.co.jp/accounting/
free会計は請求・支払い業務から決算書、経営管理までを集約して管理できる会計ソフトです。経理作業の属人化を防ぎつつ、業務を効率化します。
IPO準備企業向けに内部統制・J-SOX対応機能を備えており、スタートアップから上場準備まで一貫して活用できるのがfree会計の特徴です。
金融機関水準のセキュリティと柔軟な権限管理により、安心して事業拡大に取り組めます。
料金(月額) | 【個人】 スターター:1,780円(税抜) スタンダード:2,980円(税抜) プレミアム:3,316円(税抜) 【法人】 従業員規模によって変動 |
主な機能 | 自動仕訳・銀行/クレカ連携 会計+経費+給与などをまとめて管理 |
こんな企業におすすめ | 会計知識が少ない個人事業主やスタートアップ、小規模事務局 |
クラウドサイン

国内シェアNo.1を誇る、電子契約サービスがクラウドサインです。
弁護士監修のもと、日本の法律に特化して設計されている点が大きな特徴で、法務省・デジタル庁から「電子署名」として認められた初の事業者署名型サービスです。
官公庁や金融機関でも採用される高水準のセキュリティを備え、契約締結をスムーズに行えます。
無料で利用できるフリープランもありますが、契約書の送信件数は月3件までに限られます。継続的に契約を締結する企業や、法務・総務部門での本格導入を考えている企業は有料プランを選択しましょう。
料金(月額) | Free:無料 Light:10,000円(税抜) Corporate:28,000円(税抜) Business:要問い合わせ Enterprise :要問い合わせ |
主な機能 | 電子契約の締結・保管・管理 |
こんな企業におすすめ | 契約の電子化で印刷・捺印の手間をなくししたい企業 |
業務効率化ツール【営業支援】
営業活動の効率化には、顧客情報の一元管理や案件進捗の可視化が大切です。本章では、国内外で利用されている営業支援ツールを紹介します。
ツール名 | 特徴 | 料金(月額) |
Salesforce | 世界No.1シェアのCRM リード獲得から契約・請求管理まで一元化 | Starter Suite:3,000円 Pro Suite:12,000円※年間契約のみ 大企業:21,000円※年間契約のみ Unlimited:42,000円※年間契約のみ Agentforce 1 Sales:66,000円※年間契約のみ |
Mazrica | 伴走サポートで導入後の定着がしやすい | Starter:5,500円/ID〜(税抜)※5 ID分から契約可能 Growth:11,000円/ID〜(税抜)※10 ID分から契約可能) Enterprise:16,500円/ID〜(税抜)※20 ID分から契約可能 |
ネクストSFA | MA・SFA・CRMの機能を一体化 社内にIT人材が少ない企業でも導入しやすい | 要問い合わせ |
Hub Spot Sales Hub | メール・電話・Web行動履歴を一元管理 集客から契約後のフォローまでをサポート | 無料ツール:無料 Starter:1シートあたり1,800円(税抜) Professional:1シートあたり12,000円(税抜) Enterprise:1シートあたり18,000円(税抜) |
kintone | ノーコードでアプリを構築できる 社内の多様な業務を内製でデジタル化可能 | ライトコース:1ユーザーあたり1,000円(税抜) スタンダードコース:1ユーザーあたり1,800円(税抜) ワイドコース:1ユーザーあたり3,000円(税抜) |
具体的な特徴をそれぞれ見ていきましょう。
Salesforce

Salesforce:https://www.salesforce.com/jp/
世界No.1のシェアを誇るAI搭載型CRMがSalesforceで、リード獲得から契約・請求管理までを一貫して支援できるのが特徴です。
最新のAI機能「Agentforce」がリード育成や商談コーチングを自動化し、人とAIが協働する新しい営業スタイルを可能にしています。
Salesforceは営業プロセス全体を統合・最適化できる点で独自の強みを発揮していると言えるでしょう。
料金(月額) | Starter Suite:3,000円 Pro Suite:12,000円※年間契約のみ 大企業:21,000円※年間契約のみ Unlimited:42,000円※年間契約のみ Agentforce 1 Sales:66,000円※年間契約のみ |
主な機能 | AI機能「Agentforce」による商談支援機能・外部サービス連携 |
こんな企業におすすめ | グローバル展開や大規模営業組織を持つ企業 IPO準備中の成長企業 |
Mazrica

Mazrica:https://product-senses.mazrica.com/glisting-mazrica-sales
営業に必要な顧客・案件・行動を一元管理し、入力負荷の軽減とデータ活用を両立するSFA/CRMがMazricaです。
案件はカードを並べ替えるだけで状況を更新でき、チーム全員が今優先すべき案件をすぐに共有可能です。
標準の分析テンプレートで受注率や着地見込みがすぐ可視化され、AIが契約確度・時期・金額を予測して打ち手の優先順位を提案します。
リアルタイムチャットなどの伴走サポートと活用を定着させる仕組みで導入〜運用までスムーズに進められます。
料金(月額) | Starter:5,500円/ID〜(税抜)※5 ID分から契約可能 Growth:11,000円/ID〜(税抜)※10 ID分から契約可能) Enterprise:16,500円/ID〜(税抜)※20 ID分から契約可能 |
主な機能 | 案件管理・活動管理・AI-OCR・Webフォーム作成・外部ツール連携 |
こんな企業におすすめ | 中小〜中堅企業 属人化を解消して営業の標準化を進めたい企業 |
ネクストSFA

ネクストSFA:https://next-sfa.jp/
圧倒的な使いやすさが魅力の営業支援ツールがネクストSFAです。
MA・SFA・CRMの機能を一体化し、見込み顧客の獲得から育成、商談・顧客管理までを支援します。
複数のツールを使い分ける手間をなくし、営業活動全体を一貫して管理できます。
さらに、効率的な訪問が可能になるセールスマップや、自由にリストを作成できるカスタムオブジェクトなど、現場で役立つ機能を搭載。
直感的なUIに加え、リアルタイムでの数値集計により、チーム全体の業務効率を大幅に向上させられるでしょう。
料金(月額) | 要問い合わせ |
主な機能 | アプローチ管理・受注管理・案件管理・データ分析・セールスマップ |
こんな企業におすすめ | 国内中小企業 営業チームのITリテラシーに差がある組織 |
Hub Spot Sales Hub

Hub Spot Sales Hub:https://www.hubspot.jp/products/sales
HubSpotのSales Hubは、短期間で成果を上げるために質を追求した営業支援ツールです。
最大の特長は、AIを活用した営業支援機能にあります。標準搭載のAIエージェントが見込み客対応や商談の次の一手を提案し、担当者は重要な顧客との関係構築に集中できます。
Eメールや電話のトラッキング、見積作成から契約管理までを一元化するため、営業活動の抜け漏れを防げるでしょう。
また、無料プランから始められる拡張性の高さも魅力で、成長フェーズに応じて機能を追加できるため、中小企業から大企業まで柔軟に対応できます。
料金(月額) | 無料ツール:無料 Starter:1シートあたり1,800円(税抜) Professional:1シートあたり12,000円(税抜) Enterprise:1シートあたり18,000円(税抜) |
主な機能 | CRM機能・Eメールテンプレート・Eメールトラッキング・コールトラッキング・リード管理・収益予測 |
こんな企業におすすめ | 集客から契約後のフォローまで一貫して管理したい企業 Webや広告からの問い合わせを営業に繋げたい企業 |
kintone

kintone:https://kintone.cybozu.co.jp/
サイボウズが提供するkintoneは、ノーコード・ローコードで業務アプリを自由に作成できるクラウド型プラットフォームで、現場が自ら業務に適したシステムを作れるのが特徴です。
専門知識がなくても業務改善システムをすぐに形にでき、顧客管理や受発注など汎用アプリはもちろん、部署・業種に合わせた100以上のサンプルをすぐに利用できます。
さらに300種以上の外部サービス連携や拡張プラグインで機能を追加でき、成長や変化に応じて企業に合わせたDXを進められます。
料金(月額) | ライトコース:1ユーザーあたり1,000円(税抜) スタンダードコース:1ユーザーあたり1,800円(税抜) ワイドコース:1ユーザーあたり3,000円(税抜) |
主な機能 | 顧客管理・案件進捗管理・予算/実績管理・自由にカスタマイズできる業務アプリ作成機能 |
こんな企業におすすめ | 部署ごとに異なる管理ニーズを持つ企業 業務アプリを内製したい企業 |
業務効率化ツール【生成AI】
生成AIも業務効率化ツールとして企業での活用が進んでおり、資料作成や市場調査など、幅広い業務を効率化しています。
AIで効率化できる業務に関しては以下の記事で詳しく解説していますので、あわせて参考にしてください。
関連記事:AIで業務効率化する方法は?成功事例や導入メリット、注意点を解説
本章では、業務を効率化できる、代表的な生成AIを紹介します。
ツール名 | 特徴 | 料金(月額) |
ChatGPT | 会話形式での自然な応答 幅広い利用範囲 | 無料版:無料 Plus:20ドル Pro:200ドル Team:1ユーザーあたり30ドル Enterprise:要問い合わせ |
Copilot | Office製品との深い連携 Excel・Word・Outlookなどでの自動化が可能 | Microsoft 365 Copilot Chat:無料 Microsoft 365 Copilot:1人あたり4,497円(税抜)相当※年間契約のみ |
Genspark | 検索AIに加え、スライド・動画生成・通話代行など多機能 1日200クレジットの無料枠 | Free:無料 Plus:24.99ドル Pro:249.99ドル |
Claude | 大規模文書の処理や要約に強い コード生成や分析支援も可能 | Free:無料 Pro:20ドル(税抜) Max:100ドル〜(税抜) Team:1ユーザーあたり25ドル(税抜)※年間契約 Enterprise:要問い合わせ |
順に見ていきましょう。
ChatGPT

ChatGPT:https://chatgpt.com/ja-JP/overview
世界で数億人が利用し、執筆・要約・データ分析・画像生成など幅広く対応できる生成AIがChatGPTです。
GPT-5をはじめとする最新モデルでは、「思考機能」が標準搭載され、複雑なタスクの解決や高度な推論を人間に近い形で行えます。
多くのAIが特定領域に強みを持つのに対し、ChatGPTは日常業務から専門領域まで支援できる汎用性が最大の強みです。
料金(月額) | 無料版:無料 Plus:20ドル Pro:200ドル Team:1ユーザーあたり30ドル Enterprise:要問い合わせ |
主な機能 | 自然な会話によるテキスト生成・要約・翻訳・質問応答・リサーチ・画像生成 |
こんな企業におすすめ | 幅広い業務をAIで効率したい中小企業 |
関連記事:ChatGPTの使い方は?最新モデルGPT-4oでできることや始め方、実践的な活用法を紹介
Copilot

Cppilot:https://www.microsoft.com/ja-jp/microsoft-365/copilot
Microsoft 365 Copilotは、Word・Excel・Outlook・Teamsなど既存のMicrosoft 365アプリに組み込んで使えるAIツールです。
特長は複数アプリやデータをまとめて活用できる点と企業の保有データを安全に扱える点です。
Copilotはメール内容をもとに資料を作成したり、会議記録から次のアクションを抽出するなど、日常業務の流れ全体をサポートします。
また、エンタープライズレベルのセキュリティ基盤を持つため、大企業や情報管理を重視する組織でも安心して導入できるでしょう。
料金(月額) | Microsoft 365 Copilot Chat:無料 Microsoft 365 Copilot:1人あたり4,497円(税抜)相当※年間契約のみ |
主な機能 | Word/Excel/Outlookでの資料作成補助・データ分析・メール文作成 |
こんな企業におすすめ | Microsoft 365を日常的に利用している企業 |
関連記事:【活用事例】Copilotで何ができる?Copilot for Microsoft 365のおすすめ機能や特徴、事例を徹底解説
Genspark

Genspark:https://www.genspark.ai/
検索AIだけでなく、資料作成や動画生成まで幅広く対応できるAIツールがGensparkです。
例えば、複雑なリサーチを会話形式で進められるだけでなく、その内容をスライドや記事草案にまとめることも可能です。
無料プランでも1日200クレジットが付与されるため、主要機能を試してみるには十分でしょう。
動画生成など多くのクレジットを必要とする業務では有料プランが推奨されますが、リサーチから資料化まで一貫して試せるのは大きな魅力です。
料金(月額) | Free:無料 Plus:24.99ドル Pro:249.99ドル |
主な機能 | 資料作成・動画生成・画像生成・通話代行 |
こんな企業におすすめ | 多様な業務を少人数で回したい企業 企画・営業・研究部門など幅広くAIを使いたい企業 |
関連記事:Gensparkとは?実際に試して検証!多機能AIの使い方・料金・活用例を紹介
Claude

Claude:https://claude.ai/new
Claudeは対話理解力の高さが特徴の生成AIです。
長文処理と自然な文章作成に優れており、数十万字規模の文書も読み込み、要約できます。
曖昧な指示にも意図をくみ取りやすく、クリエイティブな文章や企画立案でも強みを発揮できるでしょう。
自然な文章生成に加え、コード生成や既存プログラムのリファクタリングにも対応できるため、開発現場でも活用可能です。
大規模な文書管理やリサーチに加え、アプリやデータ処理を自動化するコード生成を活用したい企業に適したAIと言えるでしょう。
料金(月額) | Free:無料 Pro:20ドル(税抜) Max:100ドル〜(税抜) Team:1ユーザーあたり25ドル(税抜)※年間契約 Enterprise:要問い合わせ |
主な機能 | 自然な会話による質疑応答・要約・プログラミングコードの自動生成 |
こんな企業におすすめ | 開発チームがある企業 文章理解力が求められる業種 |
関連記事:【2025年最新】最強AI Claude(クロード)とは?Artifactsの活用方法も徹底解説!
会議の効率化を図るには?
多くの企業では、会議前の資料作成や議題整理に2〜3時間、会議後の議事録作成に30分〜1時間を費やしています。
こうした負担を軽減するには、事前準備と記録に業務効率化ツールを活用するのが効果的です。
例えば、生成AIのGensparkを使えば複雑なリサーチを短時間で要約し、そのままスライド資料に反映できます。ChatGPTを活用すれば議題の整理や想定質問の洗い出しもスムーズに行えるでしょう。
また、会議後はAI議事録サービスを導入すると、自動的に音声を文字起こしし、要点を整理した議事録をすぐに生成できます。
これにより資料作成や記録にかかる工数を大幅に削減し、本来の意思決定に時間を割けるようになります。
議事録業務の効率化ツールなら『Rimo Voice』

『Rimo Voice』は議事録などの会議業務を効率化できる業務効率化ツールです。
Botが自動で会議に参加し、記録を残すため、参加者が発言に集中しても記録漏れを防げます。さらに自身が出席できない会議でもBotが代わりに参加し、詳細なログや要点を残す点は大きな強みと言えるでしょう。
会議終了時にはBotが要約を自動送信するため、重要ポイントをすぐに把握でき、決定事項やタスクの確認もスムーズに行えます。
会議中には、AIチャット機能を用いたブレインストーミングも可能で、より生産性の高い会議を行えるでしょう。
『Rimo Voice』では無料トライアルを実施していますので、ぜひご体感ください。
業務効率化ツールは、企業の課題に合わせた選び方がポイント!
業務効率化ツールを選ぶには、自社の課題に合った選択が重要です。
例えば、進捗管理に弱みがあるならタスク管理、会計処理や契約に時間を割いているならバックオフィス向けのツールが効果的です。
本記事でご紹介した各ツールの機能や料金体系、導入のしやすさを比較し、自社の成長フェーズやリソースに合ったものを選ぶと、最小限の投資で最大の効果を得られるでしょう。
ぜひ本記事を参考に、業務効率化に向けてツールの導入を検討してみてください。
最終更新日: 2025 / 8 / 26
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