一覧に戻る
【2026年版】議事録作成アプリおすすめ18選|PC・スマホ版(iPhone/Android)を徹底比較

「議事録の作成に毎週何時間も使っている」と悩んでいませんか?
議事録作成アプリは、会議の音声を自動で文字起こし・要約してくれるツールで、使い方次第で作業時間を半分以下に短縮できます。とはいえ、『Rimo Voice』・『Notta』・『Otolio』・『YOMEL』など主要アプリだけで数多くある中、目的に合うものを見極めるのは簡単ではありません。
本記事では、議事録作成アプリ『Rimo Voice 』を提供するRimo合同会社のメンバーが、議事録作成アプリのPC/スマホ別おすすめ・主な機能・選び方・料金相場・活用事例まで詳しく解説します。
目的に合ったアプリを選び、議事録作成業務の負担を軽減しましょう。

議事録作成アプリとは、会議などの内容をテキスト化し、議事録を作成・管理・共有するツール
議事録作成アプリとは、会議や商談などの音声を自動でテキスト化し、議事録を作成・管理・共有するツールです。これまでの手書きやタイピングによる議事録作成と比べて、使い方次第では作業時間の大幅な短縮を目指せます。
例えば、AI技術を搭載したアプリでは話者ごとに発言を自動で分類する機能があり、参加者が多い会議でも整理された議事録を作成できます。また、録音データをあとからテキスト化できるため会議中にメモを取る必要がなくなり、会議に集中できるでしょう。
議事録作成アプリは、手軽に利用できる個人向けのものから、企業の業務効率化に役立つ高度な機能を備えたものまで、さまざまな種類があります。目的に応じたアプリを選ぶと、より効率的な議事録作成ができるでしょう。
議事録作成アプリの主な機能
議事録作成アプリには、会議や商談の音声を記録・整理・共有するための機能が集約されています。主な機能は以下のとおりです。
機能 | 内容 |
|---|---|
音声録音・自動文字起こし | 会議音声をリアルタイムまたはファイルアップロードで自動テキスト化。話者分離・フィラー除去対応ツールもある |
AI要約・要点抽出 | 長時間の議論から決定事項・ネクストアクションを自動整理。カスタムテンプレート対応ツールもある |
タイムスタンプ・クリック再生 | 文字起こし箇所をクリックで該当音声・動画を再生。聞き直し作業を大幅短縮 |
共有・共同編集 | クラウド上でリアルタイム共同編集・URL共有。メール・Slack通知連携も可能 |
管理・権限設定 | フォルダ分類・閲覧/編集権限の設定。監査ログ・利用明細機能を持つツールもある |
タスク自動実行 | 議事録をもとにタスク抽出・実行→Slack/Gmail/GitHubへ自動送信まで対応するツールも(例:Rimo Actions) |
録音と文字起こしだけにとどまらず、会議後のタスク実行まで自動化できるツールも登場しています。
例えば『Rimo Voice 』のようにBotが会議に自動参加し、議事録作成からタスク抽出・実行までを担うアプリもあります。
「無料」の議事録作成アプリはどこまで使える?3つのタイプ

議事録作成アプリには、無料で使えるツールがあります。具体的には、以下の種類が挙げられます。
1. 完全無料タイプ(ずっと無料で使えるもの)
代表的なツールとして、『tl;dv』(Web会議の録画・文字起こし回数無制限、ただしAIチャットは制限あり)や、『LINE WORKS AiNote』(旧:CLOVA Note/月300分まで無料)があります。
ただし、完全無料タイプはAI要約・話者分離・外部ツール連携などの主要機能に制限があることが多く、業務利用にはすぐ限界を感じる場合があります。
「まず試してから判断したい」という場合は完全無料タイプから始め、使い続けるなら実用型への移行を検討するのが良いでしょう。
2. 一定期間無料プラン(毎月◯分まで無料)
毎月一定時間まで無料で使え、超過した分だけ課金か有料プランへの移行が必要になるタイプです。
以下の表で代表的なツールの無料枠を整理しました。
ツール | 無料の文字起こし時間 | 制限の内容 |
|---|---|---|
『Notta』 | 月120分 | 1回の文字起こしは3分まで |
『LINE WORKS AiNote』 | 月300分 | チーム共有機能は制限あり |
『toruno』 | 累計3時間 | AI要約は使用不可 |
1日の会議が合計1〜2時間以内であれば、無料プランで足りるケースもあります。ただし月の会議時間が増えるにつれ、すぐに上限に達するため注意が必要です。
3. お試し型(期間限定のトライアルのみ)
本格的な機能をすべて試せる代わりに、一定期間(7日〜30日程度)を過ぎると自動的に有料プランへ移行するか、機能が制限されるタイプです。
後ほど紹介する『Rimo Voice』 やYOMELはこのタイプに該当します。
「まず全機能を試したい」「稟議を通すために効果を実証したい」という方にはむしろ最適なタイプです。期間内に十分な検証をしたうえで利用可否を判断できます。
議事録作成アプリの選び方8つのポイント

議事録作成アプリを選ぶ際は、以下8つのポイントを順番に確認してください。
それぞれ詳しく解説します。
1. 音声認識の精度は高いか
音声認識の精度は議事録作成の効率を大きく左右するため、重視したいポイントの1つです。高精度な音声認識技術を備えたアプリでは、99.8%の精度で音声をテキスト化できるものもあり、議事録作成の時間の短縮を目指せます。
そのため、議事録作成アプリを選ぶ際には「自動話者分離機能」や「専門用語を正確に認識する機能」が搭載されているかを確認しましょう。
2. 議事録を共有しやすいか
クラウドベースのアプリでは、リアルタイムで共同編集ができたり、特定のメンバーだけに共有設定を行えたりする機能があります。このような機能があると、会議終了後にデータを共有する手間が省け、作業効率が向上します。
議事録を共有する方法やアプリの機能は業務効率に直結するので、共有したい相手や利用シーンを考慮して選択するのがおすすめです。
3. iPhone/Android/PCのマルチデバイスに対応しているか
議事録作成アプリは、iPhone・Android・Windows・Macなどに対応し、同一アカウントでデータを同期できるものを選んでください。
対面・オンライン・外出先で会議がある場合、1つのデバイスだけで完結させるのは難しいです。「外出先で録音・文字起こし→帰社後にPCで編集・共有」というように、シーンに応じてデバイスを切り替える使い方がおすすめです。
そのため、議事録作成アプリを選ぶ際は以下の観点を確認してください。
iPhone(iOS)のアプリが提供されているか
Android向けのアプリが提供されているか
Windows・MacのPCから利用できるか
複数のデバイスで同一アカウントのデータを同期できるか
PCのみ、スマホのみといった片方だけの対応では、使える場面が限られてしまいます。同一アカウントでマルチデバイス対応しているツールを選ぶと、録音・編集・共有のフローを
4.バックグラウンド録音に対応しているか
スマホアプリを使う場合「バックグラウンド録音」への対応可否は必ず確認してください。
バックグラウンド録音とは、録音中にスマホの画面をオフにしたり、別のアプリに切り替えたりしても録音が継続される機能です。非対応のアプリは、会議中にメッセージを確認したり地図アプリを開いたりした瞬間に録音が止まってしまいます。
「気づいたら録音が止まっていた」「会議の後半が丸ごと記録されていなかった」というトラブルを防ぐためには、バックグラウンド録音対応が必須条件です。
『Rimo Voice』のスマホアプリは、録音中に別のアプリを操作しても画面をオフにしても録音が継続されるため、商談・取材・現場ミーティングでの録り逃しリスクをゼロにできます。録音データはリアルタイムでクラウドに自動バックアップされるため、端末の強制終了や紛失時にもデータが保護されます。
5. 無料プラン・トライアルはあるか
無料プランやトライアル期間がある議事録作成アプリは、導入前に使用感を確かめられるため、最適な選択がしやすいです。多くのアプリでは、基本的な機能を含む無料プランや一定期間利用できるトライアルを提供しています。
例えば、音声文字起こしや議事録の共有機能を試せば、実務で活用できるかどうか判断しやすくなります。また即有料プランを契約するリスクも最小限に抑えられるでしょう。
無料期間中にアプリの操作に慣れておけば、導入後の業務もスムーズに進められます。まずは無料プランを利用してみて、導入するか検討してみてはいかがでしょうか。
6 適切なセキュリティ対策が行われているか
議事録には企業の重要情報が含まれる場合が多いため、セキュリティ対策が不十分なアプリでは情報漏えいの危険があります。議事録作成アプリを選ぶ際は、以下のセキュリティ対策が行われているか確認してください。
データ転送時にHTTPS化・常時SSL化されているか
データ保存先は信頼できるクラウドサーバーか
外部ネットワークからの接続が遮断されているか
音声・テキストがAIの学習に利用されないか
ISO27001/27017などの第三者認証を取得しているか
セキュリティがしっかりしたアプリを選び、情報の流出リスクを抑えましょう。
なお、『Rimo Voice』はISO/IEC 27001・27017の認証を取得し、音声・テキストデータはAIの学習に使用せず、日本国内のサーバーで保管しています。
通信・保存データは暗号化され、IPアドレス制限やSSO(SAML/OIDC)にも対応しているため、機密性の高い会議でも安心して利用できるでしょう。
スマホアプリも同じ認証取得済みのクラウド基盤上で動作するため、PC版と同じセキュリティ要件のまま外出先での録音にも対応できます。
7.簡単に操作できるか
操作が簡単なアプリを選べば、導入後からスムーズに活用できます。
操作が難しい議事録作成アプリは、作業効率を落とす原因になりかねません。そのため、まずは無料プランや無料トライアル期間を活用して操作性に問題がなさそうか確認しましょう。
とくに社員のITリテラシーに懸念がある場合には、複数の社員に試してもらうのも1つの方法です。
8.AI機能が充実しているか(AIチャット・要約・タスク抽出・実行)
単なる文字起こしアプリと、AIが議事録・要約・タスクを自動生成するアプリでは、削減できる工数が大きく異なります。
確認すべきAI機能は以下です。
AI要約の精度:ただの文字を圧縮するのではなく、論点・決定事項・保留事項を構造化して出力できるか
ネクストアクション自動抽出:「〜を○○さんが対応する」という発言から、タスクを自動で抜き出せるか
カスタムテンプレート:自社の議事録フォーマットに合わせた出力ができるか
AIチャット機能:「この会議の結論は?」「Aさんの発言だけ抽出して」と対話して情報を引き出せるか
アプリによっては、AIがタスクを実行してくれる場合もあります。
例えば、Rimo Actionsは、議事録作成を超えて「会議後のタスク自動実行」まで対応しています。AIがタスクを抽出し、資料の自動生成やSlack・Gmail・GitHubへの自動送信まで行えます。
【スマホ】議事録作成アプリのおすすめ10選|iPhone・Androidの無料アプリ
ここからは、スマートフォン向け議事録作成アプリのおすすめ10選を紹介します。外出先・現場・移動中など、PCを開けない場面でも会議を記録・要約できるアプリを、料金・無料プラン・対応OSと併せて整理しました(2026年4月時点)。
ツール名 | 料金 | 無料プラン | iOS | Android | バックグラウンド録音 | PC対応 |
Rimo Voice スマホアプリ(iPhone・ | ¥1,650/月〜 | 7日間の無料トライアル | ✔ | ✔ | ✔ | ✔ |
LINE WORKS AiNote(旧:CLOVA Note) | 無料〜 | 月300分まで無料 | ✔ | ✔ | 要確認 | ✔ |
¥1,480/月〜 | お試し1時間 | ✔ | ✔ | 要確認 | ✔ | |
1,100円(買切り) | なし | ✔ | ー | ✔ | ✔(Macのみ) | |
¥1,500/月〜 | フリープランあり | ✔ | ✔ | 要確認 | ✔ | |
無料 | あり | ✔ | ー | 要確認 | ー | |
無料(アプリ内課金あり) | 登録不要で利用可能 | ✔ | ✔ | 要確認 | ー | |
¥5,500/日〜 | 個人:月80時間まで無料 | ✔ | ✔ | 要確認 | ✔ | |
無料 | あり | ✔ | ✔ | 要確認 | ー | |
無料(30分まで) | あり | ✔ | ✔ | 要確認 | ー |
※バックグラウンド録音=スマホで画面オフ・他アプリ操作中も録音が止まらない機能。スマホ利用時の必須確認事項。
アプリの特徴を参考にしながら、お持ちのデバイスやバージョンが対応しているかどうかも含めて検討してみてください。それぞれ具体的に解説します。
1.Rimo Voice(アプリ版)|バックグラウンド録音で外出先でも録り逃しゼロ

Windows | 〇 |
Mac | 〇 |
iPhone | 〇(iOS 15.0以降) |
Android | 〇(7.0以上) |
料金 | 文字起こしプラン:1,650円/月〜/プロ:4,950円/月/チーム:6,600円/月・人/法人:要問い合わせ |
無料プラン | 7日間の無料トライアル(クレジットカード登録不要) |
『Rimo Voice』は、2026年4月にiOS・Androidアプリが正式リリースされ、スマホ単体でも議事録作成が完結できるようになりました。主な特徴は以下のとおりです。
リアルタイム文字起こし:会議の音声がその場でテキスト化され、後から聞き返す手間がない
バックグラウンド録音対応:別のアプリを開いたり画面をオフにしたりしても録音が止まらない
自動クラウドバックアップ:アプリの強制終了やスマホ紛失時にもデータが保護される
対応環境はiOS 15.0以降、Android 7.0以上です。既存の『Rimo Voice』アカウントでそのままログインでき、PC版とデータを同期できます。
新規登録ならクレジットカード登録不要で7日間の無料トライアルを利用できるので、気軽にお試しください。
既存のRimo Voiceアカウントでそのままログインでき、PC版とデータを同期できます。
iPhoneアプリ版はこちら
Androidアプリ版はこちら
Rimo Voice公式
2. LINE WORKS AiNote(旧:CLOVA Note)

Windows | 〇 |
Mac | 不明 |
iPhone | 〇 |
Android | 〇 |
料金 | 無料/Solo:1,600円/月(年払い) |
無料プラン | 月300分まで無料(AI要約・Web会議録音は有料プランのみ) |
『LINE WORKS AiNote』は、LINE WORKS株式会社が提供する議事録作成アプリです。2025年7月にβ版『CLOVA Note』の提供が終了し、正式版として移行しました。日本語に特化した高精度の文字起こしと、AIによる要約機能が特徴です。
録音データは自動でテキスト化され、話者を自動で識別。必要な部分を検索して聞き直せます。録音中にメモやブックマークを付けておくと、あとから重要な場面をすぐに見返せるのも便利なポイントです。
スマートフォンだけでなくPCブラウザ版にも対応しており、シーンに応じて柔軟に使い分けが可能です。
参考:LINE WORKS AiNoteがついに正式リリース
LINE WORKS AiNoteの詳しい内容は以下の記事で解説しています。
関連記事:LINE WORKS AiNoteとは?使い方や料金、4つの注意点を解説
3. AutoMemo

出典:AutoMemo
Windows | 〇 |
Mac | 〇 |
iPhone | 〇 |
Android | 〇 |
料金 | お試しプラン:無料 |
無料プラン | お試しプラン(月1時間まで・データ閲覧7日間) |
『AutoMemo』は、録音から文字起こし・要約・共有までをワンストップで行えるシンプルかつ高機能な議事録作成アプリです。
OpenAI社の音声認識モデル「Whisper」を採用しており、正確率98.9%の高精度な文字起こしが可能。発言者を自動で識別し、誰が何を言ったかをすぐに把握できる「話者ごと要約」機能や、会議内容の要点を短時間でまとめるAI要約機能も搭載しています。
また、すでに録音済みの音声ファイルや会議の録画データをアップロードして処理できるため、会議後の整理や振り返りにも最適。テキストデータはクラウド上に保存され、URL共有も簡単です。
シンプルな操作性と多彩な機能を兼ね備えた『AutoMemo』は、議事録作成の手間と時間を大幅に削減したい方にぴったりのツールです。
4. Just Press Record

Windows | × |
Mac | 〇 |
iPhone | 〇 |
Android | × |
料金 | 1,100円(買切り) |
無料プラン | なし |
『Just Press Record』は、Apple製品に特化したシンプルかつ高機能な録音・文字起こしアプリです。
iPhone・iPad・Mac・Apple Watchに対応しており、ワンタップで録音を開始。録音した音声は自動で文字起こしされ、アプリ内で編集・共有が可能です。
録音時間は無制限で、バックグラウンドでも録音を継続できるため、長時間の会議や講義、アイデアメモの記録にも最適です。さらに、iCloudとの連携で、録音や文字データはすべてのデバイス間で自動的に同期され、いつでもどこでもアクセスできます。
Apple Watch単体でも録音が可能で、音声をそのままiPhoneに転送するなど、Appleユーザーにとって非常に利便性の高いアプリとなっています。
5. Texter

出典:Texter
Windows | 〇 |
Mac | 〇 |
iPhone | 〇 |
Android | 〇 |
料金 | Premium M:1,500円/月 Premium Y:7,400円/年 |
無料プラン | フリープランあり/リアルタイム文字起こし1分など |
『Texter』は、OpenAI社の音声認識モデル「Whisper」を採用した、高精度な文字起こしアプリです。
音声はもちろん、動画・PDF・画像など幅広いメディアの文字起こしに対応しており、句読点の自動挿入や話者識別機能、自動要約機能まで備えています。録音から文字起こし・翻訳・共有までがアプリ内で完結するため、議事録作成やインタビュー、教材作成などさまざまな場面で活用可能です。
Apple WatchやiPadにも対応しており、外出先でもスムーズに記録や確認ができます。Slackへの自動投稿や検索・リスト管理機能も搭載されているため、業務効率を高めたいビジネスユーザーにもおすすめです。
6. Speechy Lite

出典:Speechy Lite
Windows | × |
Mac | × |
iPhone | 〇 |
Android | × |
料金 | 月額プラン::約1,120円 |
無料プラン | あり |
『Speechy Lite』は、リアルタイムで音声をテキスト化できる文字起こしアプリで、ダウンロード後すぐに使えるシンプルな操作性が魅力です。
面倒な初期設定なしで、話した言葉が自動で文字に変換されるため、議事録作成やインタビューの記録、語学学習の発音チェックなど、幅広いシーンで活用できます。対応言語も複数あり、外国語の音声にも対応している点が特徴です。
7.AIアシスタントくん

出典:AIアシスタントくん
Windows | × |
Mac | × |
iPhone | 〇 |
Android | 〇 |
料金 | 無料(アプリ内課金あり) |
無料プラン | 登録不要で利用可能 |
『AIアシスタントくん』は、株式会社piconが提供する日本語AIチャット&画像生成アプリです。Google Playで4.1★(4,420件以上のレビュー)/300万ダウンロード超を記録しており、登録不要で起動直後から利用を開始できます。
メイン機能は日本語に最適化されたAIチャットで、敬語変換・ビジネス文書のたたき台作成・要点整理など、議事録作成の補助としても使えます。録音や文字起こし機能は搭載していないため、専用ボイスレコーダーアプリで録音した内容をテキスト化したあと、本アプリに貼り付けて要約・整形してもらう使い方に向いています。
画像生成にも対応しており、議事録の補足資料用にちょっとしたイラストを作りたい場面でも活用可能です。
8.YYProbe

出典:YYProbe
Windows | (Windows OS向けのデスクトップアプリあり) |
Mac | - |
iPhone | 〇 |
Android | 〇 |
料金 | 利用時間の追加購入(オンラインエンジン):1,000円 法人(デイリープラン):5,500円/日~ |
無料プラン | 個人:80時間/月まで |
『YYProbe』は、会話をリアルタイムでテキスト化する音声認識アプリです。
独自の音声認識技術により、対面の会議や工場現場、大人数の会話など、さまざまなシーンでの音声を自動で文字起こし。さらに録音データを蓄積してデータベース化すれば、業務改善にも活用できます。
特徴的なのが「笑い声」を検知して「(笑)」として記録できるユニークな機能。投稿機能では、会議中に撮影した資料や画像もまとめて保存でき、あとから検索・確認もしやすくなっています。
過去の会話をキーワード検索できるため、重要な発言をすぐに見つけることも可能。会話を「見える化」し、より正確でスムーズなコミュニケーションをサポートするツールです。
9. 簡単ボイスレコーダー

出典:簡単ボイスレコーダー
Windows | × |
Mac | × |
iPhone | 〇 |
Android | 〇 |
料金 | 無料 |
無料プラン | - |
『簡単ボイスレコーダー』は、誰でも直感的に使えるシンプル設計の音声録音アプリです。
会議や講義、アイデアの記録など、幅広いシーンで活躍します。録音形式は高音質なPCM・MP4・AACに対応し、録音データをテキスト化できる機能も搭載。議事録作成やメモ整理を効率化します。
さらに、iPadではスライドオーバーやスプリットビュー機能に対応しており、録音しながらほかの作業を並行できるマルチタスク性も魅力です。
録音データはiCloud Driveに保存できるほか、メールやLINEなどで簡単に共有可能。必要な部分だけをカットする編集機能も備えており、無駄なく活用できます。
シンプルな操作性と実用的な機能を兼ね備えた、日常でもビジネスでも頼れるレコーディングツールです。
10. Voioi

出典:Voioi
Windows | × |
Mac | × |
iPhone | 〇 |
Android | 〇 |
料金 | 無料 |
無料プラン | 30分まで無料 |
『Voioi』は、高性能AIによって録音した音声を自動で文字起こししてくれるボイスレコーダーアプリです。93種類の言語に対応しており、会議やインタビューなどさまざまなシーンでの活用が可能。文字起こしされたデータは簡単に共有できるため、情報共有にも便利です。
再生時には無音部分をスキップできるほか、倍速再生機能も搭載しており、振り返り作業の効率化にも役立ちます。また、外部の音声ファイルをインポートして文字起こしも可能で、既存の録音データを有効活用できるのも特徴です。
無料プランでは30分まで試用可能で、有料版の『Voioi Pro』にアップグレードすれば、毎月600分まで文字起こしが可能になります。
【PC向け】議事録作成アプリのおすすめ8選|無料あり
ここからは、PC(Windows・Mac)向けのおすすめの議事録作成アプリを紹介します。各サービスの公式サイトで最新の料金・仕様を確認のうえ、2026年4月時点の情報で整理しました。
ツール名 | 料金(税込・月額目安) | 無料プラン | Zoom/Teams/Meet連携 | AI要約 | 日本語特化 | スマホ対応 |
¥1,650/月〜 | 7日間の無料トライアル | ✔(Bot自動参加) | ✔ | ✔ | ✔ | |
Otolio(旧:スマート書記) | ¥10,000/月〜 | 14日間トライアル | ✔ | ✔ | ✔ | ✔ |
要問い合わせ | トライアルあり | ー(オフライン) | ✔ | ✔ | ー | |
¥28,000/月〜(税抜) | 2週間10時間無料 | ✔ | ✔ | ✔ | ✔ | |
¥1,980/月〜 | 月120分無料 | ✔ | ✔ | ✔ | ✔ | |
¥1,078/月〜 | 一部機能無料 | ✔ | ✔ | ✔ | ー | |
¥1,650/月〜 | 累計3時間無料 | ✔ | ✔ | ✔ | ー | |
要問い合わせ | デモ利用可 | ✔ | ✔ | ✔ | ✔(専用端末) |
これらは使用するデバイスやOSバージョンによっても対応状況が異なるため、必ず事前に確認してください。それぞれ具体的に解説するので、自社の業務に合った議事録作成アプリを見つけましょう。
1. Rimo Voice

出典:『Rimo Voice』
Windows | 〇 |
Mac | 〇 |
iPhone | 〇 |
Android | 〇 |
料金 | 文字起こしプラン:1,650円/月〜 ※年払いで最大33%OFF |
無料プラン |
『Rimo Voice』は、1時間の音声データを5分程度で文字起こしし、AIが自動で要約・議事録まで生成できるアプリです。Zoom・Google Meet・Microsoft Teamsなどのオンライン会議ツールと連携でき、会議の記録作業を大幅に効率化します。
特徴的なのは、話者を自動で識別し、読みやすく整理されたテキストに仕上げてくれる点です。さらに、AIによる自動要約機能で、長時間の会議内容も要点だけを素早く把握できます。
2026年3月にリリースされた『Rimo Actions』を併用すれば、議事録の作成だけにとどまらず、会議で発生したタスクの抽出・実行計画の作成・関連資料の自動生成・Slack/Gmail/GitHubへの送信までAIが代行します。会議が終わった瞬間に次のアクションが進む状態を作れるのが強みです。
セキュリティ面ではISO/IEC 27001・27017認証を取得し、データは日本国内のサーバーで暗号化のうえ保管します。AIの学習には利用されないため、機密性の高い会議でも安心して導入できるでしょう。
『Rimo Voice』の評判は以下の記事にて紹介していますので、気になる方は参考にしてみてください。
関連記事:Rimo Voiceの評判・口コミは?特徴や無料トライアルの始め方も解説
2. Otolio(旧:スマート書記)

出典:スマート書記
Windows | 〇 |
Mac | 〇 |
iPhone | 〇 |
Android | 〇 |
料金 | 基本使用料10,000円/月〜+AIパック |
無料プラン | 14日間の無料トライアルあり(全機能利用可能) |
『Otolio(旧:スマート書記)』は、エピックベース株式会社が提供する会議業務を自動化するAIエージェントです。
2025年に「スマート書記」から「Otolio(オトリオ)」へブランドを刷新し、議事録作成だけでなく会議の準備・記録・報告までを一気通貫でAIが担う設計に進化しました。
用途別に「議事録エージェント」と「セールスエージェント」の2系統を提供しています。議事録エージェントは会議の記録・要約・共有を自動化、セールスエージェントは商談準備からSFA更新・フォローメール作成まで営業の周辺業務を自動化します。
会議の音声に含まれる暗黙知をAIが解析し、文脈を踏まえた高精度な提案ができる点も特徴です。
3. AmiVoice®ScribeAssist

Windows | 〇 |
Mac | × |
iPhone | × |
Android | × |
料金 | 要問合わせ |
無料プラン | 無料トライアルあり |
『AmiVoice® ScribeAssist』は、株式会社アドバンスト・メディアが提供する議事録作成アプリで、企業・官公庁・教育機関などで広く導入されています。
音声録音から文字起こし・編集・AIによる要約までをワンストップで行えるため、議事録作成の効率を大幅に向上させます。
専門用語を認識できる単語登録機能や、話者の声を識別して発言を自動で紐づける機能も搭載。Zoomとの連携・リアルタイム翻訳・タグ付け・キーワード検索など、現場の実務に寄り添った多彩な機能も魅力です。
さらに、インターネットに接続せずに使えるオフライン動作型のアプリのため、機密性の高い会議でも安心して活用できます。Web会議・対面会議・セミナー・インタビューまで、あらゆるシーンで頼れる議事録作成ツールです。
※Mac、Linuxには対応していないため、利用機種を確認してから導入してください。
4. YOMEL

出典:YOMEL
Windows | 〇 |
Mac | 〇 |
iPhone | 〇 |
Android | 〇 |
料金 | フリー:0円/スターター:28,000円/月(税抜・月30時間) |
無料プラン | 2週間10時間無料トライアルあり |
『YOMEL』は、株式会社PKSHA Infinityが提供する議事録作成アプリです。会議終了後にワンクリックで議事録の約9割が自動で完成するという手軽さが特徴です。
発言の自動文字起こしに加えて、話者識別・要約・要点の箇条書き・Q&A抽出など多彩な機能を備えており、議事録作成にかかる工数を大幅に削減します。
全文検索や発言のクリック再生、議事録エディタによる追記・編集も直感的に操作できるため、誰でも簡単に扱える点も魅力です。
さらに、書き起こしデータや要約データがAIの学習に使用されず、操作ログの記録で不正時の追跡も可能なため、セキュリティ面でも安心して利用できるでしょう。
料金は月間の文字起こし時間で決まる仕組みで、有料プランはID数無制限です(※1ユーザーにつき1IDが付与される)。チームの人数が増えても追加課金は不要で、何人で利用しても料金が変わらないのが大きな特徴です。
Yomelに関しては、以下の記事で機能や料金などを詳しく解説しているので、気になる方は参考にしてください。
関連記事:YOMEL(ヨメル)とは?機能・料金・評判と使い方を徹底解説
5.Notta

出典:Notta
Windows | 〇 |
Mac | 〇 |
iPhone | 〇 |
Android | 〇 |
料金 | プレミアム:1,980円/月 ビジネス:4,180円/月 エンタープライズ:要相談 |
無料プラン | プレミアム:〇(120分) ビジネス:〇(7日間) |
『Notta』は、Notta株式会社が提供するAI音声文字起こしツールです。インタビューや商談など、さまざまな場面で録音した音声を自動で文字化し、要点の抽出や要約も可能です。
生成されたデータはすべて暗号化され、高いセキュリティ基準に準拠しており、多くの有名企業や公共機関にも採用実績があります。
さらに、GoogleカレンダーやOutlookと連動して自動で文字起こしを始められるため、録音忘れの心配もありません。
URLでの議事録共有・全文検索・話者識別など、実用的な機能も豊富に搭載されており、58言語に対応しているため、海外メンバーとの会議にも活用できます。
高機能ながらUIはシンプルで直感的に操作でき、ITに不慣れな方でも安心して利用できます。
6.AI議事録取れる君

出典:AI議事録取れる君
Windows | 〇 |
Mac | 〇 |
iPhone | × |
Android | × |
料金 | Personal:1,078円/月 Enterprise:6,050円/月~ |
無料プラン | 〇 |
『AI議事録取れる君』は、株式会社ALMが提供するAI議事録作成アプリです。Zoom・Google Meet・Microsoft Teamsなど複数の会議ツールと連携し、発話を自動で録音・文字起こしします。
会議終了後にはAIが内容を要約し、箇条書き形式で整理された議事録が自動で生成されます。スケジュールと連動して録音を開始する機能や、翻訳・話者識別・単語登録・ブックマークといった補助機能も充実しており、専門的な会話や多言語ミーティングにも対応可能です。
また、参加者全員での議事録共同編集や、ワンクリックでのURL共有、形式を選べるダウンロード機能もあり、チームでの活用にも適しています。
7.toruno

出典:toruno
Windows | 〇 |
Mac | 〇※一部 |
iPhone | × |
Android | × |
料金 | 個人向け:1,650円/月10時間まで~ 法人向け:9,900円/月30時間まで~ |
無料プラン | 個人向け:0円(累計3時間まで) |
『toruno』は、株式会社リコーが提供する議事録作成支援アプリで、文字起こし・録音・画面キャプチャの3機能を組み合わせて会議を丸ごと記録できるのが特長です。
録音だけでなく、画面上の資料も記録されるため、発言と資料の流れをセットで振り返れます。これにより、議事録作成や情報共有の精度が高まります。
辞書機能を使えば、企業固有の専門用語や略語も正確に文字化可能。Zoom・Google Meet・Microsoft TeamsなどのWeb会議ツールとそのまま併用でき、連携作業は不要です。
また、音声・動画ファイルをアップロードしての文字起こしにも対応しており、リアル会議や録音データの活用にも柔軟に対応。PC操作に不慣れな方でも使いやすい設計で、「録る・見る・書く」を一画面で完結できる、実用性に優れたツールです。
8.ログミーツ

出典:ログミーツ
Windows | 〇 |
Mac | 不明 |
iPhone | 不明 |
Android | 不明 |
料金 | 要問合わせ |
無料プラン | 無料トライアル:〇(デモ利用可) |
『ログミーツ』は、オンライン・オフラインどちらの会話にも対応したクラウド型の議事録作成ツールです。
独自開発のモバイル端末やWindowsアプリの活用で、発言内容を自動で文字起こしし、音声とともにクラウド上に安全に保存。ZoomやMicrosoft TeamsなどのWeb会議だけでなく、対面の商談や採用面接、記者会見まで、幅広い場面で活用できます。
音声の質にこだわった専用デバイスにより、文字起こし精度が高く、重要な会話の記録漏れを防止。検索や再生、修正も直感的に行えるため、議事録作成の手間を大幅に削減できます。
また、記録内容は証跡としても活用でき、「言った言わない」のトラブル防止にも有効です。
関連記事:【2025年最新】AI議事録自動作成ツール30選!タイプ別の選び方も紹介
議事録作成アプリの料金相場とROIシミュレーション

議事録作成アプリは、個人向けの1,000円台から法人向けの十万円超まで、料金レンジが広いのが特徴です。まずはカテゴリ別の料金相場を把握しましょう。
【カテゴリ別 料金相場(2026年4月時点)】
カテゴリ | 月額相場 | 主なサービス |
個人向け・ライトプラン | 1,000〜5,000円/月 | Rimo Voice 文字起こしプラン(1,650円)・プロ(4,950円)・/AI議事録取れる君 Personal(1,078円)/AutoMemo プレミアム(1,480円)/Texter Premium M(1,500円)/toruno 個人(1,650円)/Notta プレミアム(1,980円)/ |
小規模チーム・スタンダード | 6,000〜15,000円/月 | AI議事録取れる君 Enterprise(6,050円〜)/Rimo Voice チーム(6,600円/人)/toruno 法人(9,900円〜)/Otolio(基本10,000円〜) |
中・大規模法人 | 28,000円/月〜 | YOMEL スターター(28,000円)〜ビジネス(180,000円)/LINE WORKS AiNote Business(60,000円)/Rimo Voice 法人プラン(要問い合わせ)/AmiVoice ScribeAssist・ログミーツ(要問い合わせ) |
※各サービスの公式料金ページ(Rimo Voice/Otolio/Notta/toruno/YOMEL/AI議事録取れる君/LINE WORKS AiNote/AutoMemo/Texter)を2026年4月に確認。
ROIシミュレーション|費用対効果で選ぶ
議事録作成アプリを検討する際は、月額料金の安さだけで判断せず、人件費の削減効果まで含めた費用対効果で選びましょう。
ここでは、手作業の議事録には会議時間と同じだけの作業時間がかかると仮定し、時給5,000円の従業員が議事録作成業務に充てている時間を、議事録作成アプリ導入で削減できた場合の試算を行います。
1. 月20時間(1日1時間程度)利用時のROIシミュレーション|個人〜小規模チーム想定
たとえば月20時間の会議がある営業担当・人事担当が、『Rimo Voice』のプロプラン(4,950円/月)を導入したケースを試算します。
項目 | 手作業の場合 | 『Rimo Voice』プロプラン導入の場合 |
議事録作成にかかる作業時間 | 月20時間(会議1時間に対して議事録1時間) | 月0時間(議事録は自動生成) |
削減できる議事録作成時間 | ー | 月20時間 |
人件費換算(時給5,000円) | 100,000円/月 | 0円/月 |
ツール月額(税込) | 0円 | 4,950円 |
合計コスト | 100,000円/月 | 4,950円/月 |
削減額 | ー | 約95,000円/月(年間約114万円) |
※時給5,000円、議事録作成1時間で計算
※プラン詳細はRimo Voice 料金プラン(2026年4月時点)より
月額4,950円の『Rimo Voice』プロプランに対し、削減できる人件費は約100,000円。ツール費用の約20倍のリターンが見込める計算です。
2. 月100時間(1日4時間程度)利用時のROIシミュレーション|法人チーム想定
会議が多い管理職・経営層・10人規模のチームが、『YOMEL』のスタンダードプラン(95,000円/月・税抜)を導入したケースを試算します。スタンダードプランは月130時間まで文字起こしできるため、月100時間の会議をすべてカバーできます。
項目 | 手作業の場合 | 『YOMEL』スタンダード導入の場合 |
議事録作成にかかる作業時間 | 月100時間(会議1時間に対して議事録1時間) | 月0時間(議事録は自動生成) |
削減できる議事録作成時間 | ー | 月100時間 |
人件費換算(時給5,000円) | 500,000円/月 | 0円/月 |
ツール月額(税抜) | 0円 | 95,000円 |
合計コスト | 500,000円/月 | 95,000円/月 |
削減額 | ー | 約405,000円/月(年間約486万円) |
※時給5,000円、議事録作成1時間で計算
※プラン詳細はYOMEL機能と価格プラン(2026年4月時点)より
月額95,000円のYOMELスタンダードに対し、削減できる人件費は約500,000円です。ツール費用の約5倍のリターンとなり、費用対効果は高いと言えるでしょう。
議事録作成アプリを導入する3つのメリット

議事録作成アプリを導入するメリットは、以下の3つです。
それぞれ具体的に紹介しますので、参考にしてください。
1.議事録作成を効率化できる
議事録作成アプリを活用すれば会議中にメモを取る手間が省け、会議後の文字起こし作業も不要になるため、効率的な議事録作成が可能です。これにより作業時間の大幅な短縮が目指せます。
例えば手作業で会議の議事録を作成する場合、会議時間の2〜3倍の時間がかかるといわれていますが、議事録作成アプリを使えば作業時間を会議時間の半分以下にまで短縮でき、負担を軽減できます。
作業の効率化によって、これまで議事録作成にかけていた時間を会議の内容分析やコア業務に活用できるでしょう。
2.スピーディーに情報共有できる
議事録作成アプリを活用すれば、作成した議事録を簡単に共有できる点が大きな魅力です。クラウド上で共有できるアプリを利用すれば、メールやチャットで送信する手間を省き、効率的に情報共有できます。
さらに、タグ付けや検索機能が充実しているアプリであれば、必要な議事録を素早く見つけることが可能です。
これらの機能により、会議終了後にスピーディーに情報を共有できるため円滑な業務進行を目指せるでしょう。
3.議事録を正確に作成できる
会議によっては、同じ趣旨の議論を繰り返したり、結論が出ないまま終わったりする場合もあるでしょう。そのような場合、議事録を正確に作成するには労力や時間が必要です。
議事録作成アプリを利用すれば、AIが自動で文字起こしや要約を行い、自動話者分離機能で発言者の区別も可能です。これにより誰がどのような発言をしたのかを正確に記録でき「言った言わない問題」の回避にも役立ちます。
ただし、アプリや環境によっては正確な記録が難しい場合もあります。目的に応じて最適な議事録作成アプリを選んでください。
議事録作成アプリを導入する2つのデメリット・注意点

メリットが多い議事録作成アプリですが、以下のデメリットもあります。
2つのデメリットについて詳しく紹介するので、議事録作成アプリ選びの参考にしてください。
1.精度は100%ではないため修正確認が必要
音声認識の精度はツールによって異なるため、周囲の騒音や複数人の同時発言、話し手とマイクの距離などによって正確に認識ができないことがあります。
そのため重要な会議や商談の際は補助機能を使用したり、認識精度の高いアプリを選択したりなどの対策が必要です。適切に利用できるように、アプリの機能を十分に把握しておくと安心です。
2.導入・運用コストがかかる
高性能な機能を搭載した議事録作成アプリは有料のものが多く、導入・運用にコストがかかります。企業によってはコストの負担も懸念されますが、効率化によって削減できる時間や労力を考慮すると、投資として検討する価値があるでしょう。
議事録作成アプリは求める機能やサービスによってコストが異なるため、費用対効果を含めて検討してみてはいかがでしょうか。
議事録作成アプリの活用事例3選
ここからは議事録アプリの活用事例を2つ紹介します。
業務内容をイメージしながら、詳しく見ていきましょう。
1.株式会社高速道路総合技術研究所|話者分離・共同編集の利用で、議事録作成工数を約3分の1に削減

株式会社高速道路総合技術研究所では会議の機会が多く、議事録作成に膨大な時間がかかり、録音したデータを聞き返しても誰の発言かわからないのが課題でした。
このような背景から課題を解消するために議事録作成アプリ『Rimo Voice』を導入しました。導入後は、議事録作成にかかる時間を平均3分の1程度に削減でき、なかには10分の1や20分の1にまで時間を短縮できた事例もあります。
また話者分離機能により発言者の特定が容易になり、議事録作成が「スムーズになった」「楽になった」といった声が挙がっています。
関連記事:話者分離・共同編集を活用し、議事録作成工数を平均3分の1に削減!|株式会社高速道路総合技術研究所様
2. 学校法人追手門学院|10時間かかっていた作業が4分の1になり、精神的負担も軽減

追手門学院の内部監査室では、1〜2時間のヒアリングや主要な会議のまとめに10時間以上を費やしていました。監査という業務の性質上「誰が何を言ったかを間違えて記録してはいけない」というプレッシャーが大きく、精神的な負担も課題となっていました。
議事録作成アプリ『Rimo Voice』 導入後は、話者分離機能やAIの自動要約(特に「会話まとめ」テンプレート)を活用することで、AIが要約した内容をほぼそのまま転記するだけで済む部分が増えました。議事録作成の時間が今までの4分の1程度に短縮されたそうです。
また、自分の耳と『Rimo Voice』 の文字起こしの両方で確認できるようになったことが安心材料となり「間違ってはいけない」という精神的負担の軽減にも繋がっています。
関連記事:作業時間が4分の1になり、監査業務の精神的負担軽減にも|学校法人追手門学院様
3.清水建設株式会社 東北支店|現場の定例会議の議事録作成プロセスを大幅短縮

清水建設株式会社の東北支店では、定例会議の録音をすべて聞き、手打ちでシートに記入するため、夜間に残業して対応するほどの負担がかかっていました。
『Rimo Voice』 の導入により、Rimoと共同開発した「カスタムテンプレート」を活用することで、現場の定例会議フォーマットに合わせた自動要約が可能になりました。
結果として「録音→アップロード→AI要約の微修正→コピー&ペースト」という工程のみで議事録が完成するようになり、現場の負担軽減とスムーズな情報共有を実現しています。
関連記事:"現場の声"から始まった変革 ― 清水建設が語る、AI導入で見えた新たな可能性|清水建設株式会社東北支店様
このように、『Rimo Voice』 は個人利用だけでなく、法人様の利用にも役立ちます。
サービスの概要は公式サイトからご覧ください。
Rimo Voiceの資料ダウンロードはこちら
議事録作成アプリを使う際の手順
議事録作成アプリの基本的な使い方は、PCでもスマホでも大きく変わりません。
ここでは『Rimo Voice』 を例に、導入から議事録完成までの手順を紹介します。
スマホ(iPhone・Androidの場合)
1.App StoreまたはGoogle Playで『Rimo Voice』 アプリをインストールする

2.PCと同じアカウントでログインする
PC側で登録したメールアドレスでログインすれば、録音データはPCにも自動同期されます。
3.「録音開始」ボタンをタップして会議を録音する
画面をオフにしても、別のアプリに切り替えてもバックグラウンドで録音が継続されます。

4.録音終了後、文字起こし・議事録を自動生成する
以下のように議事録が作成されました。

高精度な議事録作成アプリであれば、雑音が気になる場所であっても目的の会話を正確に文字起こし・要約が可能です。
PC(Windows・Mac)の場合
1.公式サイトで無料トライアルに登録する
『Rimo Voice』 公式サイトから無料トライアルを行う(クレジットカード不要で無料トライアル可能)

2.メールアドレスを登録して無料アカウントを作成する

3.アカウントを作成したら、利用開始

4.ファイルをアップロードもしくは議事録Botを会議に参加

5.AIが文字起こし・議事録作成を自動で実行する
1時間の音声なら5〜10分程度で文字起こしと要約が完成します。

6.不要な箇所を編集し、URLで関係者に共有する
画面上で話者名の修正・誤認識部分の修正が可能です。編集後は共有リンクをワンクリックで発行できます。

議事録作成アプリに関するよくある質問

ここでは、議事録作成アプリに関するよくある質問と回答を紹介します。
細かい疑問も解消してから、使い始めましょう。
Q.議事録作成アプリはどれが良いですか?
A.用途ごとの推奨は以下のとおりです。
用途 | おすすめアプリ |
スマホアプリで外出先・現場録音がメイン | Rimo Voiceスマホアプリ/AutoMemo/LINE WORKS AiNote/ |
Zoom/Teams/MeetのWeb会議をBotで自動記録したい | Rimo Voice/Notta |
要約テンプレや議事録フォーマットを細かく作り込みたい | Otolio(旧:スマート書記)/Rimo Voice(カスタムテンプレート対応) |
個人プランで月1,000〜2,000円台に抑えたい | AI議事録取れる君 Personal/toruno 個人/Notta/Rimo Voice 文字起こしプラン |
法人プランでチーム全体に展開したい | YOMEL(ID無制限)/Otolio/Notta法人/Rimo Voice 法人プラン |
オフライン環境・機密会議で使いたい | AmiVoice ScribeAssist |
多言語・グローバル会議で使いたい | Notta/Group Transcribe/AI議事録取れる君 |
会議数が多く大幅な工数削減を狙いたい | YOMEL(ID数無制限/月300時間まで対応) |
Q. 無料で使える議事録作成アプリはありますか?
あります。永続的に無料で使えるものと、期間・容量限定で無料のものがあります。
アプリ | 無料枠 | タイプ |
LINE WORKS AiNote(旧:CLOVA Note) | 月300分まで無料(AI要約は有料) | 永続無料 |
tl;dv | Web会議の録画・文字起こしは回数無制限(AI要約は有料) | 永続無料 |
簡単ボイスレコーダー/Speechy Lite | 無料(機能制限あり) | 永続無料 |
Notta | 月120分まで無料 | 月次無料枠 |
toruno | 累計3時間まで無料 | 累計無料枠 |
Rimo Voice | 60分無料トライアル(全機能を試せる) | お試し型 |
Q. 1時間の会議の議事録作成にどれくらいの時間がかかりますか?
A. 手動の場合、録音の聞き直し・タイピング・要約で平均1.5〜2時間かかります。
議事録作成アプリを使えば、修正確認を含めても15〜30分程度に短縮できるケースが多いです。
Q. スマホで議事録作成アプリを使うときの注意点は何ですか?
A. バックグラウンド録音への対応可否を必ず確認してください。対応していないアプリは、会議中にスマホの画面が暗くなったり別のアプリに切り替えたりした瞬間に録音が止まります。
また、会議中は機内モードを避け、安定したネットワーク接続を確保することで文字起こし精度が安定します。
Q. 議事録作成アプリは安全に使えますか?
A. 有料で提供されているアプリは安全に使えることが多いです。
とはいえ、導入前に以下の点を確認しておきましょう。
ISO/IEC 27001・27017認証取得済み
AIへのデータ学習なし
国内サーバー保管
弊社が提供している『Rimo Voice』 は上記3点をすべて満たしています。
国内データセンターで保管されており、官公庁・大手企業の導入実績もあるため、セキュリティ水準が評価されています。
一方で、オフラインで利用することを求められる場合は、オンプレミスで動作するAmiVoice ScribeAssistなどを検討してみてください。
Q. 専用アプリ以外で、議事録作成に役立つツールはありますか?
A. 普段業務で使っているツールでも、簡易的な議事録作成なら対応できます。
以下の6ツールが代表例です。ただし専用アプリと比べて話者分離精度・日本語対応・セキュリティ管理に限界があるため、業務量が増えてきたら専用アプリへの移行を検討してください。
ツール | 特徴 | 向いている人 |
Zoom | クラウドレコーディングで会議を自動録画・録音。有料プランの「AI Companion」で簡易要約も可能 | 普段からZoomで会議をしている人 |
Microsoft Teams | 会議の録画と文字起こしを同時に実行。OneDriveに自動保存。 | Microsoft 365環境のチーム |
ChatGPT | 文字起こしデータを渡すと要約・決定事項抽出・次のアクション提案まで対応 | 議事録作成アプリと組み合わせて後処理に使いたい人 |
Googleドキュメント | 音声入力機能で文字起こし可能。 | Googleドキュメントを日常利用している人 |
Evernote | 文字起こし機能が追加。タグ付け・検索・共同編集が充実 | 議事録以外の文書も一元管理したい人 |
Microsoft Translator | リアルタイムで会話を翻訳し、翻訳結果をそのまま議事録として保存。iPhone/Androidアプリもあり | 複数の言語が飛び交う会議が多い人 |
関連記事:
【無料】Zoomの議事録を自動作成する2つの方法!AIツールも紹介
業務効率アップ!Teamsで文字起こしをする方法を徹底解説【会議・議事録】
ChatGPTで議事録作成する方法・プロンプト・コツを徹底解説!おすすめの議事録作成アプリも紹介
Googleドキュメントの文字起こし完全ガイド!無料でできる方法や注意点を紹介します
リアルタイム音声翻訳ツール・アプリ30選!Web会議・PC・スマホ別におすすめをご紹介
Rimo VoiceならPC・スマホ対応で、議事録の作成からタスク抽出・実行まで対応

数ある議事録作成アプリのなかでも「日本語の認識精度」「マルチデバイス対応」「会議後の業務まで自動化できるかどうか」を重視するなら『Rimo Voice』 がおすすめです。
『Rimo Voice』 は、国内アカウント数25万以上の日本語特化の議事録作成アプリです。
会議の音声を約5分で文字起こし・要約し、Zoom・Microsoft Teamsなどのオンライン会議に「Rimo議事録Bot」が自動参加して、録音から議事録作成までを全自動化します。
日本語特化の高精度な文字起こしと話者分離
『Rimo Voice』 は、日本語の専門用語や文脈まで正確に認識する日本語特化のAIを搭載しており、声紋登録による話者分離機能で、誰がいつ発言したかを自動で識別できます。
辞書登録機能で業界用語や社内用語を事前に登録しておけば、専門性の高い会議でも精度を担保できます。
参加人数が多い会議でも発言者の整理に手間がかからず、議事録の仕上がりがそのまま使えるレベルに近づきます。
PC・スマホを同一アカウントでシームレスに使える
『Rimo Voice』 はWindows・Mac・iOS・Androidすべてに対応しており、同じアカウントでログインすれば、どのデバイスからでも録音・編集・共有ができます。
場所やデバイスに縛られずに議事録業務を進められます。
特に2026年4月にリリースされたスマホアプリは、外出先での商談や現場業務にも対応できるよう、以下の3つの特徴を備えています。
特徴 | 内容 |
いつでも・どこでも録音できる | スマートフォンさえあれば、PCやマイクの準備なしで録音を開始可能。会議室・車内・訪問先・建設現場など場所を問わずそのまま録音できる |
バックグラウンド録音で録り逃しゼロ | 他のアプリを操作しても画面をオフにしても録音は継続。メッセージ確認や地図アプリ使用中も止まらないため「気づいたら録音が止まっていた」を防げる |
自動バックアップでデータを安全に保管 | 録音データはリアルタイムでクラウドに自動バックアップ。アプリの強制終了やスマホ紛失時にも重要な商談・現場音声が保護される |
対応環境はiOS 15.0以降、Android 7.0以上です。
既存のカウントでそのままログイン可能で、App StoreまたはGoogle Playから『Rimo Voice』 と検索するだけでインストールできます。
Rimo Actionsで会議後のタスク実行まで自動化
Rimo Voiceの新機能「Rimo Actions」によって、議事録作成だけでなく会議後のタスク実行まで自動化可能です。議事録からタスクを自動で抽出し、実行計画の立案から実行までAIが行います。
具体的には、以下のような内容まで対応します。
タスクの担当者・期限の整理
バナー・LP・ドキュメント・スライドなどの自動生成(PDF・Excel・PowerPoint形式)
Gmail・Slack・GitHubへの直接送信・登録
【Rimo Actionsの利用シーン】
1.作成した議事録からタスクを抽出

2.タスクの内容を確認したら、自動で実行
▼Rimo Actionsで資料を作成した例

営業の提案資料作成、マーケティングのバナー改修依頼、開発チームへのタスク依頼など、会議後の業務がそのまま進行します。
「どの議事録作成アプリを選ぶか迷っている」「議事録作成だけでなくタスク実行まで自動化したい」という方は、まずは『Rimo Voice』 の無料トライアルで使い勝手を確認してみてください。
新規登録ならクレジットカード登録不要で7日間試せます。
議事録作成アプリの特徴を理解して目的に合ったサービスを選ぼう
議事録作成アプリは多機能で便利ですが、それぞれの特徴や使用感が異なるため、自社に適したものを選ぶ必要があります。
効率化や正確性を重視する場合は、高精度な音声認識機能を搭載したアプリが適しています。一方で、チーム全体での利用を前提とするなら、共有機能が充実しているアプリが便利でしょう。
種類が豊富な議事録作成アプリのなかでも、日本語精度・PC/スマホのマルチデバイス対応・会議後のタスク自動化までカバーしたいならおすすめが『Rimo Voice』です。

『Rimo Voice』は高性能なAIを搭載しており、議事録作成にかかる時間を大幅に短縮できます。PCでの録音・編集と、スマホでの外出先録音を同一アカウントでシームレスに行えるため、オフィス・訪問先・現場のどこで会議があっても記録から共有まで完結します。
まずは、7日間の無料トライアルで実際の使い勝手を確認してみてください。
関連記事
タグ
- 議事録
- AI
一覧に戻る


